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メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学(光文社新書)

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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 82件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.4
  • 出版社: 光文社
  • レーベル: 光文社新書
  • サイズ:18cm/259p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-334-03398-9

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紙の本

メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学 (光文社新書)

著者 松永 和紀 (著)

【科学ジャーナリスト賞(第3回)】世間に氾濫するトンデモ科学報道。センセーショナリズム、記者の思い込み、捏造、それを利用する企業や市民団体…。メディア・バイアスの構造を解...

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メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学 (光文社新書)

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メディア・バイアス~あやしい健康情報とニセ科学~

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商品説明

【科学ジャーナリスト賞(第3回)】世間に氾濫するトンデモ科学報道。センセーショナリズム、記者の思い込み、捏造、それを利用する企業や市民団体…。メディア・バイアスの構造を解き明かし、科学情報の真贋の見極め方、リスク評価の視点を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

松永 和紀

略歴
〈松永和紀〉1963年長崎市生まれ。京都大学大学院農学研究科修士課程修了(農芸化学専攻)。毎日新聞社の記者として10年勤めた後に退職。フリーの科学ライターとして活動。著書に「食卓の安全学」他。

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みんなのレビュー82件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

みんなまとめて、かかってきなさい。

2008/06/08 12:56

14人中、13人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:GTO - この投稿者のレビュー一覧を見る

 『買ってはいけない』、『食品の裏側』、『沈黙の春』、そして新聞、テレビも、みんなまとめてかかってきなさいという感じである。まったくもって情報リテラシーの必要な時代になったと感じた。この本では主に食品問題が扱われているが、最近の環境問題報道もまた同じ愚が繰り返されている。
 
 情報バラエティ番組のみのもんたや島田紳助、たけし等のうさん臭さを振り撒いている人物の発言はもちろん、報道番組の古館伊知郎や後藤謙次の発言、その番組もしっかりとバイアスがかかっていることを認識ながら、見る必要がある。特に自分の専門分野以外のことに関しては、専門家と称する人物が出てくると信用しがちであるが、「ちょっと待て」である。
 
 かつて、立花隆の科学を扱った読み物を好んで読んだ時があった。マルチな才能の持ち主だと感心していた。しかし、私に比較的知識のあるIT分野の本を読んだ時、彼の作品に誤りが多いことが分かり、それまでに読んだものも信じられなくなり、読まなくなった。有名な知識人が専門家と称する人達にインタビューしたことになっているからといって信じられるとは限らない。
 
 とにかくマスコミ、科学者の倫理を厳しく問うべきであると思うが、表現や出版の自由との関係でなかなか難しいことが感じられた。「マスメディア自身に改善能力はないかもしれません」(p.4)と私も思う。また、倫理感のない科学者はいつの時代にもいるから、良心ある科学者は気取っていないで、しっかり声を上げてほしい。
 
 この本で取り上げられているものを列挙すると
  ・白インゲン豆
  ・納豆
  ・ココア
  ・寒天
  ・レタス
  ・中国産冷凍ホウレンソウ
  ・DDT
  ・環境ホルモン(内分泌撹乱化学物質)
  ・PCB
  ・タマネギ
  ・シナモン
  ・紅茶(ミルクティー)
  ・リンゴ
  ・各種サプリメント
  ・食物繊維
  ・建材(ホルムアルデヒドなど)
  ・ブドウ糖果糖液糖
  ・サッカリン
  ・アスパルテーム
  ・合成保存料
  ・着色料
  ・リン酸塩
  ・有機野菜
  ・無農薬野菜
  ・イソフラボン
  ・カテキン
  ・味噌
  ・伝統食
  ・マイナスイオン
  ・水からの伝言
  ・遺伝子組み換え食品
と、多岐にわたっている。さて、それが噂どおりのものなのかは、本書を読んで、自分で考えて判断しましょう。
 
 情報は誰が何のために発信したのか知らなければ、その本質を見極めることはできない。特に、企業とは一見関係なさそうな体験談、NGOの執拗なアピールには用心した方がよい。肩書きだけでは、研究費が欲しいための発言か、お金目当てのトンデモ学者かも分からない。消費者としては、一人一人が本質を見抜く力を磨くしかない。
 
 第10章のバイオ燃料ブームに関する作者の予想は、見事に当たってしまった。食料=燃料になりつつある現在、日本は昭和の戦争で燃料・食料の問題で痛い目にあっているのだから、もっとしっかりと農業政策を考えなくてはいけないと痛感させられた。

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紙の本

「危険・不安」より「安心・希望」を

2007/10/29 20:53

11人中、10人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:後藤和智 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 今はもう打ち切られた「発掘!あるある大辞典」であるが、その番組における捏造を糾弾する一方で、他方では「ゲームが子供の脳を壊し、少年犯罪を急増させている!」だの「伝統食が軽視されたせいで子供の学力が崩壊した!」などという俗論を述べている番組があったら、どうするか。少なくとも私は、そんな番組など金輪際信用しない。もとより後者のみでも信用する気は失せるのだが、それに前者が加わったら、余計に信頼感を放棄してしまうだろう。

 怪しげな健康情報による被害を最も多く受けるのは、何よりその情報を信じた視聴者や読者であるのは間違いないだろう。多くの人たちは、自らの健康や、子供の教育に対する不安を常に扇動され、それを検証する暇もなくまた次の「解決策」が提示され、さらに扇動される。こうした人たちを愚民とののしり、あるいはコミュニケーションの変容を嘆くのは最も簡単なやり方である。しかしそれではいつまで経っても解決しない。真に解決の方策を考えるのであれば、多くの人が科学的な見識をベースにしたリスクコミュニケーションの必要性を自覚する必要がある。本書はまさしくそのための最適な教科書として働くはずだ。

 巷では「危険な食品」に関する扇情的な情報や、あるいはその単なる裏返しでしかない、「これを食べれば必ずいい効果が出る!」という情報が溢れている。また、特に前者に関して言えば、食をめぐるスキャンダルが大々的に報じられ、国はさもそのようなものに対して無策であるかのように論じられる。酷い話になると、食品添加物の全てがさも毒であるかのように論じられることもある。だが、少なくとも食の安全(発ガン性の物質の量、農薬の濃度、添加物の使用など)については、我が国はかなり厳格な基準を採用している。

 教育再生(笑)の「解決策」として喧伝される「食育」もまた、不安を扇動することによって利権を得るような行為の一種かもしれない。然るにそれもまたその科学的根拠が極めて怪しいことが、本書ではわかる。例えば、戦前の日本人の栄養の摂取はかなり貧しく、特に野菜は(農村部ですら!)極めて不足していた。それが戦後になって、栄養や食生活の改善指導が行なわれたことによって、我が国は世界に誇る長寿国となった。それを無視して、「食育」なるものの推進者は、「戦後の栄養学が子供を壊した」などといったことを平気で述べる(例として、幕内秀夫『勉強以前の「頭の良い子ども」をつくる基本食』講談社、など)。「科学よりも実感が大事」という思考は、まさにニセ科学の温床であり、それは本書でも指摘されている。

 根拠もなく徒に不安をあおり立てるような言説に対し、様々なデータや研究を示すことによって、その不安を少しでも小さくしようとする試みこそが、我が国においては求められている。大きなメディアのほとんど全てが、人々の不安を扇動することに血道を挙げているような状況(少し悪く言い過ぎたか?)においては、なおさらだ。

 少なくとも我々が(常識の範囲内で)日常食べるものについては、それを食べれば直ちに毒、というものはない(逆に、直ちに薬になるようなものもない)。それを自覚することこそが、食についての適切なリスクコミュニケーションの第一歩であるし、リスク社会において希望を持つための手段でもある。また、そのような認識は、悪影響論がいまだにやかましいあらゆるもの(ゲーム、インターネットなど)にも共通するものだ。

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紙の本

一かゼロかではなく、具体的な量を考慮する

2007/08/14 00:06

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:king - この投稿者のレビュー一覧を見る

元毎日新聞記者、そして現科学ライターである著者が、自身の体験を具体的に交えて、メディアが垂れ流す「健康情報」がいかにでたらめなのかを明らかにしている。また、健康情報もそうなのだけれど、「科学的」な装いがいかに無根拠なものか、「マイナスイオン」「水からの伝言」等も取り上げて批判している。

そこで著者が強調するのは、嘘健康情報やニセ科学そのものだけではなく、それを好んで話題に挙げるメディアの問題だ。わかりやすく、フックのある話題を優先するあまり、科学的に間違っていたり、二、三十年前の認識のままなされる発言、言動などが社会に浸透してしまうことを危惧している。それが、メディアにより情報の取捨選択、「メディア・バイアス」というわけだ。

内容、記述が具体的で簡潔なので、さくさく読める上に日々接している食べ物などにかんする記述が多いので、身近に感じることができる話題が多いのが良い。「あるある事件」直後と出版のタイミングとしても時宜を得たもの。

さて、この本の肝は第二章での、量の大小こそが大事なのだと主張している部分だ。ここをきちんと把握しておけば、たぶん嘘健康情報のたぐいに騙されることはなくなるだろう。

食品添加物などの危険性を指摘する声は多いが、その多くは、何をどれだけ食べたら危ないのか、という観点が欠けている。著者の説明によれば、普通、食品添加物は動物実験を繰り返して、実験動物が一生涯毎日食べても大丈夫な無毒性量を算出する。そこにマウスなどと人間とは毒物に対する感受性が異なる可能性を考慮し、その無毒性量を十分の一にする。さらに、幼児や老人などを考慮し、そこからさらに十分の一にした百分の一を、人間が一日に食べてもよい量だと指定する。この時点で、相当の厳重さでリスク対策をしていることがわかる。物質の特性によっては千分の一にする場合もあるという。

動物が毎日食べても影響が出ない量の百分の一を、人間が一日に食べても安全な限度とする。ここまで念を入れた安全策をどう考えるか。

逆に、安全だと思われている無農薬野菜、有機農業についても面白い指摘をしている。普通、無農薬といえば安全な食品だと思われているが、そう話は単純ではないという。農薬を使わずに育てると、病害虫などに対抗するため、天然の農薬を作物が体内で有毒物質を作る現象が見られるという。

ある実験では、農薬を使ったものと使っていないものと、最初だけ使った三つの種類のリンゴを調べてみると、一部の人にアレルギーを起こすアレルゲンが、無農薬栽培のものから最も多く検出され、農薬を使ったものはもっともアレルゲンが少なかったという結果が出たという。

また著者は無農薬野菜に懸念されるリスクとして、微生物汚染が存在していることも指摘している。端的に農薬を悪役扱いするという黒白思考が、無農薬野菜が安全だという神話を作り出してしまう。なお、無農薬、有機農業が必ずしも味がよいわけではない、という指摘は面白い。

もちろん、だからといって無農薬の方が危ない、ということではなく、農薬を使うことと使わないことのリスクの差を慎重に検討することが求められるのであって、ただ単に農薬を使わなければ安全な食物が作れるわけではないということだ。

食品添加物が使われたとしても、どれだけ使われたかという量が問題だということだ。また、添加物を使わなかった場合、当然ものは腐りやすくなり危険性も増大するのだが、そういうリスクは考えられているのか。

健康情報トリビアとしても面白いが、このほかにも、様々なニセ科学に頁が割かれていて、そうした情報がどうしてメディアに大きく載せられてしまうのかを丹念に追っている。なかでも、環境ホルモン騒ぎにかんして、資金をもらうために派手に危険性を吹聴した研究者の存在は興味深い例だ。

以下詳細
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紙の本

テレビを見る目が変わる

2015/10/31 21:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:スイ - この投稿者のレビュー一覧を見る

あやしい健康情報や人への影響が確認されていないにも関わらず危険視される環境ホルモンなど世間に氾濫するエセ科学報道についての本。「○○は危険」というセンセーショナルなニュースほど数字を稼ぎやすいこと。時間を掛けた正確で緻密な取材では費用と報酬の釣り合いが取れないこと。白黒はっきりついた単純な情報を好む人々の傾向など様々な要素が紹介されている。私自身食品添加物や農薬をなんとなく敬遠する気持ちがあったので動物実験で調べた無毒性量の更に100分の1が人間の一日摂取許容量に定められているという話は勉強になりました。

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2008/09/12 23:36

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2007/09/09 09:18

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2014/05/10 21:17

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2009/09/19 15:27

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2007/09/30 01:27

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2008/05/12 22:38

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2007/12/13 16:22

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2009/09/12 00:00

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2007/05/10 22:40

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2009/02/20 12:50

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2007/12/21 22:48

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