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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.6 16件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.5
  • 出版社: パルコ
  • サイズ:19cm/303p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-89194-754-5

紙の本

文学賞メッタ斬り! 2007年版 受賞作はありません編

著者 大森 望 (著),豊崎 由美 (著)

公募新人賞とそれ以外の文学賞とに分け、主要各賞について最新受賞作と最近の傾向を分析。選考の謎、授賞のロジック、「選評」評等、溢れ出る小説愛で益々冴え渡る文学放談。この一年...

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文学賞メッタ斬り! 2007年版 受賞作はありません編

税込 1,320 12pt

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商品説明

公募新人賞とそれ以外の文学賞とに分け、主要各賞について最新受賞作と最近の傾向を分析。選考の謎、授賞のロジック、「選評」評等、溢れ出る小説愛で益々冴え渡る文学放談。この一年の文学賞受賞作と周辺事情がわかる。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

大森 望

略歴
〈大森望〉1961年生まれ。SF翻訳家・評論家。著書に「特盛!SF翻訳講座」など。
〈豊崎由美〉1961年生まれ。ライター。『本の雑誌』などで書評を執筆。著書に「そんなに読んで、どうするの?」など。

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みんなのレビュー16件

みんなの評価3.6

評価内訳

紙の本

マンネリなのは巻末の部分。でも、それ以外は思った以上に新鮮。ゲストの人選がいいのと、なにより賞をめぐる状況の変化。でも、私、今年の直木賞外しまくり・・・

2007/08/06 19:44

7人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

出るたびに読んできた『文学賞メッタ斬り!』シリーズの第3弾。で『文学賞メッタ斬り!リターンズ』からは時間が立っていますが、豊崎では『どれだけ読めば、気がすむの?』をつい先日読んだばかりなので、あれ?もう続編が、っていう感は否めません。ただし、「おわりに」で豊崎が懸念するマンネリ感は全くありません。

その理由は、やはり特別ゲストの存在と、このシリーズが各賞の先行に及ぼしている影響、そして読書界の状況の変化があるかと思います。例えば、今回登場する中原昌也ですが、私は彼が候補となった第135回芥川賞で、彼こそ本命、と友人知人に公言しました。理由ですか、名前が中原中也に似ているから。それだけ。ちなみに、そう書いたらウケました。

で、正直に言ってしまえば、両中原の作品、私は全く読んだことがありません。中也については地獄に墜ちても読むことはないでしょうが、昌也については、いつかは読むでしょう。だって、面白そうだもの。でも、イケメンファンの娘たちは、この写真を見たら手を出さないかも。その点、前回の島田雅彦はいい男だった・・・

でも今までになく、文学賞発表当夜の様子が伝わってくるのは、中原昌也の怒りの大きさゆえでしょうか。お金について率直なところも好感です。当然、読みたくなります。でも、初版部数の少なさなど、ここまでストレートに書かれると、売れない=詰まんない、なんて公式が頭をよぎったりして・・・

それから、今回特に印象に残ったのが各賞の栄枯盛衰です。やはり、賞というのはいい作家、傑作に与えることで己の価値を高めていく。このあいだまで有力候補を輩出していた賞が、今では存在意義すら失っている。ホラー大賞なんてえのもその役割を終えたらしい。ファウスト賞もそうだといいます。

私の中では新田次郎、中山義秀、R-18、江戸川乱歩賞なんてえのも死に体なんですが、乱歩賞作品は相変わらず売れているらしい。そういう意味で、ある意味、マンネリを楽しみながら読むシリーズではあっても、こういう更新部分が光っているので、存続価値は十二分にあります。まして受賞作予想は、相変わらず面白い。そうですか、ツモジイ、引退ですか・・・

ま、個人的にいうと「巻末特別付録 '06~'07年版・文学賞の値うち 文学賞受賞作品を、点数で斬る!(全50賞対象)」が案外面白くない、っていうか分り難い。だって、点数とか本命・大穴の星のつき方がね、ややっこしいんです。何となく意味は分かりますが、整合していない。

ま、いい作品だからって本命ではない、っていう高度な判断があることは分るんですが、今までの本でも釈然としなかった。もうちょっと注で補足してもいいのではないでしょうか。例えば、なぜ大森だけが、或は豊崎の一方だけが点数をつけているものが沢山あるのか(もう一人が読んでいない、っていうのは想像できますが、じゃ、読めよ、商売だろ、なんて思うんです)について。

■目次

はじめに 大森望
ひと目でわかる文学賞マップ2007/文学賞カレンダー
ROUND1 [メッタ斬り!トークショー]中原昌也、大いに怒る――第135回芥川賞、事故の顛末――
ROUND2 メッタ斬り!が指南! 07年版・公募新人賞の傾向と対策
ROUND3 毎度おなじみ、選評、選考委員メッタ斬り!
ROUND4 津本先生、さようなら――直木賞と津本陽――
ROUND5 どう変わったの? 最新版文学賞事情
ROUND6 受賞作はありません――第136回芥川・直木賞考察――
ROUND7 決定! 第二回「文学賞メッタ斬り!」大賞
おわりに 豊崎由美
作品名索引
巻末特別付録 '06~'07年版・文学賞の値うち 文学賞受賞作品を、点数で斬る!(全50賞対象)

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紙の本

おふたりが返り討ちにあわないことを祈ります

2007/06/07 16:40

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かつき - この投稿者のレビュー一覧を見る

おなじみメッタ斬りコンビの大森望・豊崎由美が
2006年に受賞した作品及び選評を
バッサリと切り刻んでいる。
広くいえばライター業のふたりが
出版社主宰の文学賞に注文をつけたり
自社受賞率(文学賞主宰の出版社の本が受賞する確率)なども
分析したりするのだから
どこかできっと自分の首を絞めたり
返り討ちにあったりする危険を冒している。
えらい!
ふたりの好みが歴然と現れている評価もあるし
一概にこのシリーズを鵜呑みにすることはできないのだけれど
直木賞選考を変えた功罪は大きい。
功はきちんと作品を見て評価するようになったこと。
罪は作家を見て評価していて「まだまだ」と言われた作家が
受賞のタイミングを永遠に失ったこと。
本書では芥川賞落選以後の中原昌也が
いろんな雑誌でいろんな人に噛み付いた経緯を
説明するトークショーを採録。
文壇の裏話が好きな人にはおもしろいでしょう。
直木賞選考委員を辞めた津本陽の選評も総括している。
過去の資料に丹念に当たり、瑣末にこだわるふたりが好き。
2006年度の文学賞や作品の評価などは
ややマンネリしてきちゃったかな。
気になるのは、ふたりの評価が似てきていること。
前回まではひとつの作品に対して
ふたりの点数が10点以上離れている作品が多々あり
そういう分かれ方がおもしろいと思うし、順当。
評価に「絶対」はありえないし、感性が違えば評価も違う。
それなのに評価結果が同じでは、つまらない。
ふたりでつるんで論争すると
だんだん評価基準が似てくることがある。
たまたま似てしまったのかもしれないが
こればかりは軌道修正が難しいかも。

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紙の本

ゴム製刀でちゃんばらごっこ

2007/05/23 15:27

7人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おぃらぁ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ファンのためのファンを対象にしたファンブック。
メッタ斬りコンビが愛しくてしょうがないという人にはおすすめ。求めているものを裏切らないサービス精神たっぷりな「毒舌」がここぞとばかりに披露されます。上手く決まったときのお二人の笑みがうかぶよう。
ファン、は多いのですかね。いくら純真な心を持ちやさしく毒舌を受け入れる彼らだって、もう飽きている人が多いことを祈りますね。一歩、メッタ斬りの刃が届く範囲(せまーい)から外に出てみれば、おや、ただご乱心した殿方が相手も見ずに振り回しているだけ。その刀はといえば、やわらかいゴム製だ。こどもでも痛くない。
おおお、いざゆかん、勇気ある侍が巨大な敵へ立ち向かっている。その敵は、偉そうにしているが、実は何の力もないぞ。やっつけろー。おやおやおや、侍様も、実は二人羽織だぞ、手と足と体の動きがちくはぐだ、しかも敵よりも偉そうに市民向かって「おまえらはなんもわかってない」と言ってくる、あっ敵の一味を仲間にした、その仲間は将来有望で今投資しておけば金になるぞっ。「さあっ、投資しろ、今金ださないやつは馬鹿だ、読めていないやつだ」。理由は。「私が言うのだから間違いない」
山田詠美さんがかわいそうですね。それまで中原氏を支持していたにも関わらず、一作認めなかっただけで、それまでのこともすべて駄目になるそうですよ、メッタ斬りコンビの価値観だと。天才の書くものは全て傑作だ、全て認めろ、認めないやつは敵だ。こわいですね。これでは敵であるはずところの文壇のようなプチ文壇ですよ。
もはや開き直ったのか、恥じらいとい気持ちも失ったのか、文壇の嫌な面みたいといわれることにも、このコンビはなんとも思わないようです。中原氏を誰が見てもこびてるようにしかみえないぐらい接待しながら、「馴れ合いじゃないよ」だなんて。言われてもねえ。おまけに敵対する批判をもちだしてきて、中原氏に言葉を求めて、ご自分らは痛手を負わない卑怯なやりかた。あくまで中原氏が言ったんですよ、って。今後もお二人は仕事があって、大変なんでしょうね。ゴム製じゃないとね。
これ以上中原氏に賞をあげたら、また特別扱いしているって言われちゃう。とメッタ斬り文学賞(笑)をやめましたが、いちばん特別扱いを気にしているのは、お二人方のほう。賞ってのは作品の出来ではなくて、他人の眼や自分の保身を気にしてあげるものなんですか? まあ、これも彼ら一流のジョークなんでしょうが。笑える人は、うらやましいですね。
メッタ斬りコンビになりたい方へのアドバイス。
二人いることがポイントです。ひとりが低い点数つけても、もうひとりが好評価しておく。すると、あとでその作品が評判上げたり価値を下げたりしたとき、ほらうちはこう言っていたぞと「コンビ」での成果になります。ひとりが読めていなくても、もうひとりが読めれば問題ないわけです。文学賞の選考員のひとりが読めていなかった、だからこの文学賞はだめだ、というやりかたが通じるのに、メッタ斬りコンビには通じません。なぜか二人が「読めている」、メッタ斬りコンビはすごい! と言わなければならないのです。

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2009/01/08 12:52

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2008/01/30 16:09

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2007/10/31 14:08

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2008/10/05 18:15

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2007/08/12 15:31

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2007/05/21 18:55

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2007/06/25 20:32

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