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有機化学美術館へようこそ 分子の世界の造形とドラマ(知りたい!サイエンス)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 6件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.6
  • 出版社: 技術評論社
  • レーベル: 知りたい!サイエンス
  • サイズ:19cm/207p 図版32p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7741-3114-6
  • 国内送料無料

紙の本

有機化学美術館へようこそ 分子の世界の造形とドラマ (知りたい!サイエンス)

著者 佐藤 健太郎 (著)

有機化学の世界は造形的にも美しく目に楽しい分子がたくさんあり、先端を行く研究者、誇り高き職人たちの情熱によって絶えず進歩している。美しい分子、面白いエピソード、ちょっと驚...

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有機化学美術館へようこそ 分子の世界の造形とドラマ (知りたい!サイエンス)

1,706(税込)

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商品説明

有機化学の世界は造形的にも美しく目に楽しい分子がたくさんあり、先端を行く研究者、誇り高き職人たちの情熱によって絶えず進歩している。美しい分子、面白いエピソード、ちょっと驚くような話を集める。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

佐藤 健太郎

略歴
〈佐藤健太郎〉1970年生まれ。東京工業大学大学院(修士課程)にて有機合成化学を専攻。つくば市内の製薬企業に勤務し、創薬研究に従事。98年よりホームページ『有機化学美術館』を開設。

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みんなのレビュー6件

みんなの評価4.5

評価内訳

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紙の本

極小世界の美術館。ブロック遊びのように楽しんでみているうちに、化学がなんだか親しくなってくる。

2010/03/25 07:48

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:銀の皿 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 サッカーボールのようなフラーレンに、カーボンナノチューブ。炭素だけでもいろいろな形をつくる。炭素と酸素が輪になってできるクラウン・エーテル、人形の形をした分子だって合成されている・・・。
 化学合成の世界、分子の世界を楽しく紹介してくれる一冊。ブログからスタートした話をまとめたものだが、本としてまとめなおすと、主張もはっきりしてくるし全体像が鮮明になったと思う。
 巻頭数十ページにずらりと並んだ立体構造図は、それだけでも圧巻。もちろんわかりやすく色づけされたグラフィックスでしかないのだが、幾何学造形の美しさとそれが実在する分子であることはやはり感動させる。
 本文は、まず「ネーミング」という誰でも親しめるところから入っていく。(このあたりも、本にまとめたときの上手さだろう。)それにしてもユニークな名前の多いこと。日本人の活躍が多いことを証明するような名前も多い。マツタケオールとか、ヒノキチオールとか、由来どおりのものもあるが、「(このネーミングで)日本中の有機化学者を腰砕けにさせました」なんていう著者の文章も上手い。どんな名前なのかは本書を読んでのお楽しみ。ちなみに、わたしの一番は「バッカチン」。意図しない命名の面白さで噴いてしまった。

 美しい形ばかりでなく、機能がそこにあることを、「原子が偏るので不安定」などとわかりやすく説明もしてくれる。著者の説明が上手なので、形が機能を裏付けていることが素直に理解・納得できる。合成の苦労や、ノーベル賞までのエピソードなども楽しく紹介。ブロック遊びのように分子の組み立てを楽しんで読んでいるうち、なんだか有機化学が近しい気分になってきた。
 楽しいだけでなく、著者の考えもきちんと織り込まれていて読ませる。「面白い形の分子をつくってなんになるの」といわれるけれど、と言う問いへの答えなどには、著者の「科学への姿勢」が明快に語られている。 

 中学校ぐらいの知識があれば、なんとなくわかってくる文章である。難しく、きっちりわからなくても「なんだかこういうこと」がみえてくれば、その次を自分で勉強したくなる。そんな気分にさせる、こういう本は沢山読まれて欲しいとと思う。
 ネット上の「有機化学美術館」を見ていた方は「あっちの方が内容も多い」と思われるかもしれない。でも、すっきりとまとめられた本の形の方が読みやすい利点もあると感じたた。(私にとってはPC上で背景黒に白文字は少々目に辛い。グラフィックスはキレイなのだが。)それぞれの利点があると思うが、あまり詳しくない人は本書から入った方が楽しめるのではないだろうか。まずは沢山のキレイな図形をずらりと広げて眺められるのだから。

 <余談>科学の知識を身近に持ち続けたい。楽しく学びたい。そこで少し余談をお許しを。
 「蛋白質核酸酵素」(共立出版)という月刊誌が、1月で休刊になった。1956年、分子生物学の新しい話題を広める雑誌として、生物系の大学生も、自分の専門とちょっと離れたところを理解するために読んでいた。とても力になってくれていたことを思い出す。大学などの図書費の削減、電子論文雑誌の普及などのために販売数が激減したための休刊らしいのだが、大変残念。学研の「科学」も3月号で休刊になる。一般も読める範囲の科学の良質な本が減っていくのは、日本の科学知識の底辺をさらに貧しくしていくのではと寂しくもなる。でも、憂えてばかりいても仕方がない。せめてできることとして、読んだ良い本(本書のような)を書評で紹介し続けていきたいと思う。今後ともよろしくお願いします。

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2007/11/18 12:31

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2008/06/08 18:08

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2011/03/09 19:19

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2010/06/26 16:37

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2008/04/13 22:11

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