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朝顔はまだ咲かない 小夏と秋の絵日記
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.7
  • 出版社: 東京創元社
  • サイズ:19cm/289p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-488-02396-6
  • 国内送料無料

紙の本

朝顔はまだ咲かない 小夏と秋の絵日記

著者 柴田 よしき (著)

高校一年のときから、ひきこもりとなったあたし、鏡田小夏。あたしを訪ねてくるのは、親友の秋だけ。秋は、奔放なイマドキの女の子。今日も、恋の一部始終を報告にやってくる。そう、...

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朝顔はまだ咲かない 小夏と秋の絵日記

1,620(税込)

ポイント :15pt

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商品説明

高校一年のときから、ひきこもりとなったあたし、鏡田小夏。あたしを訪ねてくるのは、親友の秋だけ。秋は、奔放なイマドキの女の子。今日も、恋の一部始終を報告にやってくる。そう、ひきこもりのあたしにだって、恋にも将来についても悩みはある。そんな二人の女の子が遭遇した、七つの出来事を描く青春ミステリ。【「BOOK」データベースの商品解説】

高校時代にいじめに遭ったことから、ひきこもりとなった小夏。悩みつつ健気に生きる彼女と、小夏を支えつつ青春を謳歌する秋。2人の少女が織りなす、感動の青春ミステリ。『ミステリーズ!』掲載に書下ろしを加え単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

ひまわりの誘惑 5-48
黒い傘、白い傘 49-97
さくら、さくら 99-142

著者紹介

柴田 よしき

略歴
〈柴田よしき〉1959年東京生まれ。青山学院大学卒業。95年「RIKO」で横溝正史賞を受賞しデビュー。本格ミステリからホラー、ファンタジー等のジャンルで活躍。著書に「回転木馬」「小袖日記」など。

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みんなのレビュー32件

みんなの評価3.7

評価内訳

2007/08/24 21:07

投稿元:ブクログ

小夏や秋とは違う、まったく普通の学生だった私からするとちょっと違和感を感じるけど。でも、小夏の成長を感じられたのはよかったな。

2008/06/06 12:36

投稿元:ブクログ

理由なんて人それぞれ。引きこもりの数だけ理由がある。
高校を途中で止めて自宅に籠もるようになった小夏。尋ねてくる親友の秋が持ち込む騒動と、鮮やかなミステリー。ある意味、安楽椅子探偵、か?(笑)
見事な連作でした。ラストまで非常にあったかい感じで。

2008/01/25 12:58

投稿元:ブクログ

2008.01.21. ヒキコモリになった小夏の家に、なぜかずっと遊びに来る天真爛漫な秋。この子がいい。ちょっと「Taiking アスカ」を思わせる感じだけど、もっと明るいというかなんというか。ヒキコモリは、これくらいで脱出できるのか。な。どうなんだろう。小夏の冴え渡る推理は、とてもいいと思うんだけど。インターネットが便利すぎるのって、やっぱり良くもあり悪くもありなんだとつくづく思った。

2009/02/28 19:27

投稿元:ブクログ

一応ミステリーにするけれども、正直その推理はどうなの!っていう場面がたくさんある。ミステリーとしては楽しめないけれども、ふつうの小説としてはまぁそこそこ楽しめた。
2009/2/27

2007/09/21 21:53

投稿元:ブクログ

ヒッキーの女の子とその親友、日常のミステリーをヒッキーが解き明かす、と書けば坂木司の「青空の卵」の二番煎じと思われるかもしれませんが、さすが柴田よしき、実にさわやかな青春成長恋愛ミステリーに仕上げています。ミステリ部にやや強引さは感じられるものの、気持ちのいいエンディングでほっとします。

2012/07/08 21:36

投稿元:ブクログ

いじめをきっかけに高校を辞め、引きこもりになった小夏。

小夏のママとの関係、親友の秋との関係、ふとしたことで知り合った巽くんとの関係を通して変わっていく小夏の心境の変化。
それが小さなミステリーを絡めて描かれているので、おもしろく読めました。

引きこもりになったきっかけと吹っ切れた瞬間は、あぁ、そんなものかもなぁと思いました。

2007/11/08 10:47

投稿元:ブクログ

11/2 引きこもりについて軽いタッチで当事者の少女目線で書かれた話。母親の子どもに対する想いの記述がぐっときた。意外とこんなものなのかな、と思った。

2007/09/20 15:23

投稿元:ブクログ

高校一年のときから、ひきこもりとなったあたし、鏡田小夏。あたしを訪ねてくるのは、親友の秋だけ。秋は、奔放なイマドキの女の子。今日も、恋の一部始終を報告にやってくる。そう、ひきこもりのあたしにだって、恋にも将来についても悩みはある。そんな二人の女の子が遭遇した、七つの出来事を描く青春ミステリ。

2008/02/10 21:38

投稿元:ブクログ

心がほっこりと温かくなりました。
ヒロインの周りの人たちがみんな優しくて魅力的なひとばかり。
頑張れ,って急かされないから,
頑張ろう,って気持ちになれる。

2007/09/17 22:19

投稿元:ブクログ

高校一年のときから、ひきこもりとなったあたし、鏡田小夏。あたしを訪ねてくるのは、親友の秋だけ。秋は、奔放なイマドキの女の子。今日も、恋の一部始終を報告にやってくる。そう、ひきこもりのあたしにだって、恋にも将来についても悩みはある。そんな二人の女の子が遭遇した、七つの出来事を描く青春ミステリ。
私の周りには引きこもりの知り合いはいませんが、実際はこんな簡単にはいかないんだろうとは思います。でも設定としては面白かったです。ラストはかなりあっけなかった気がしますが、それまでは日常のミステリを解き明かしていくヒロインや、彼女を取り巻く親友や恋人(引きこもりなのにこれがすごい!!)達との絡みも楽しく読めました。

2016/07/28 20:04

投稿元:ブクログ

いじめで高校を退学し、引きこもりとなった小夏が主人公となり、日常の謎を解く話。小夏は引きこもりと言っても「必要がないので出てない」というか、家の中でもしっかり家事を担ってるし、友達もいるし、そんなに根っからのヒッキーというわけではない感じ(この辺は散々、小夏が自らの境遇を話中で語っている)。
6篇の短編+エピローグで構成されている。

・ひまわりの誘惑
向日葵はストーカーの合図だった

・黒い傘、白い傘
雨じゃないのに傘を差している人を自宅のベランダから見かけ、どうしても気になってしまった小夏が謎を解く。

・さくら、さくら
母が再婚するかもしれない。調べるために何とか外へてた小夏。しかしそこで「桜の木の下には死体が埋まっているかもしれない」事件に遭遇してしまう。

・朝顔はまだ咲かない
表題作。
「夏なのに朝顔が咲かない」と泣いていた小1の女の子。その子の鉢には、朝顔ではなく何故かアイビーが埋まっていた。犯人は誰で、どうして、どうやって鉢の中身をすり替えたのか。

・見えない人
公園に遊具代わりに置かれた古い都電の車両。
その中に幽霊が出る。その正体とは。
この前の話までで小夏といい感じになっていた巽との仲が一歩進展する。

・窓を閉めて
・新学期 エピローグ
古い上着のポケットの中に、くすんだ指環を見つけた小夏。それをきっかけに、引きこもる原因を作った元同級生に会いに行く。
引きこもりの原因を作った当人はそのことをすっかり忘れていて、小夏も何も指摘できないまま終わるというモヤッとした感じだけど、逆にそれが小夏にとっては良かったのかもしれない。

2007/11/12 09:33

投稿元:ブクログ

「ひきこもり」の小夏と、その友だち、夏との日常。その二人が出会う日常の不思議なこと、ミステリー。小夏がそれらの出来事を通じて成長していく。

2008/01/27 17:30

投稿元:ブクログ

引きこもりの女の子とその友人のお話。
人の感情とかの書き方がすごく細やかでこの作家の本はすごく好き

2008/05/29 16:37

投稿元:ブクログ

 いじめが原因で高校生の頃からひきこもりになった主人公の小夏が、彼女を取り巻く友人たち、家族と関わりあいながら、日常の謎にふれていき、一歩ずつ外へ出るステップを昇っていく。そんな優しくて、どこかユーモアなお話です。
 ミステリーと銘打っていますが、ほとんど期待はできません。どれもこれもこじつけ的な解釈で、合理的な謎ではありません。それなのに、主人公、小夏の一人称の語りがとても爽やかでリズム良く、親友の秋との会話がユーモアに満ちていて、読んでいて飽きません。ミステリを読もうと思っていたのも忘れて、小夏という女の子の感じること、想う事、彼女がどういう道を選んでいくのかという部分に夢中になってしまった。
 一概にひきこもりやニートと言っても、いろいろと分類があって、決して全ての人を同じケースと言って片付けることなんてできないんだろうけれど、小夏の場合は、不安症を伴うパニック障害の一種なんでしょうね。普段はなんともないのに、外へ出ると人の気配に脅えて、電車の中など、人ごみで過呼吸を起こしてしまう。それに近いんだと思う。

 決して外に出たくないわけではなく、単純に外に出る必然性を感じなくなった彼女は、ひきこもりといった暗いイメージからは遠く離れて、明るく、前向きな文章で描かれています。遊びに来る親友の秋と笑い合ったり、母親の代わりに家事全般を引き受けて、料理に拘ったり、通販で下着を買ったり、外に出るわけでもないのにメイクをしたりとか、そういった彼女の前向きな日常が、すごく明るく、爽やかで、けれど、閉ざされた部屋のベランダからしか外を見ることができない、彼女の狭い世界を思うと、どこか切なく思えて仕方ありません。
 明るくポジティブな文体に、ふと混ざる、将来への不安、現状への甘え、突破したいと苦しむ心。
 すごく、身に染みる。
 痛いくらいに。
 親や友人に甘えて生きている人は多いと思うけれど、わたしもその一人で、小夏の感じることに、かなりの部分で共感してしまった。
 そして、彼女が様々な出来事を通じて、外へ出て行くことに、勇気付けられて、心が震えた。優しい気持ちになれた。

 小夏は、恵まれていると思う。秋という親友がいて、自分を好いてくれる人がいて。
 ひきこもりが外に出るためには、誰か自分を引っ張ってくれる人が必要なんじゃないかな、と考えていたことがあります。それも、家族じゃなくて、家族以外の、「家族だから」という理由以外で、自分に接してくれる誰かが必要なんだと思っていた。
 そんな人がいないから、わたし達は自分の殻に閉じこもって、「だって誰も構ってくれないから」と駄々を捏ねて、部屋から出ることをしないでいる。だからひきこもりが増えていく。そんなふうに思っていたんだけれど。
 わたしが中学時代にひきこもっていたときはそう思ってた。そして、高校生になって外に出てから、もしかしたらそうじゃないのかもしれないと思うようになった。
 うまく言うのは難しいけれど、誰にだって、家族以外の誰かは、自分を見てくれているのだ。よく遊んでいた友人でもいいし、それがいないのなら、あまり��を合わせないクラスメイトでもいい。それがいないのなら、近所のおばさんだっていいと思う。
 誰かは、少しくらい自分を見てくれていて、ちょっとは気に掛けてくれている。その事実にわたし達は目を背けて、「ちょっとじゃなくて、もっと気にしてよ!」と駄々をこねてわがままを言っている。ただそれだけのような気がする。それに気付けるのは、けれど、外に出てからなのだ。
 小夏は恵まれている。それは確かだと思う。事実は小説のようにうまくいかないし、これはフィクションだ。小夏はどこか前向きな性格をしていて、それが彼女のいいところなのだと思う。ポジティブだからこそ、他人からの介入を無下に拒んだり、否定したりせずに、なんとかしなくちゃ、と焦って、焦るだけに留まらず、実行に移そうと努力する。そういう努力を、人間ってなかなかできない。昔のわたしは、絶対にしなかっただろう。
 ただ、小夏の心理描写を読んでいるとどこか勇気が湧いてくる。自分も自立しなくちゃ、という責任感が湧いてくるのだから、少し不思議だ。

 日常の謎は、こうした主人公の成長物語と非常に相性がいいと思う。大げさな事件ではなくて、誰もが体験するような、些細な出来事を、ちょっとした謎で味付けして、くるんであげて、物語にする。そうすることで、ミステリーという枠組みでありながらも、心理描写に深く追随できるようになる。
 ああ、いいお話に出会えたなぁ。

2008/03/18 22:08

投稿元:ブクログ

高校からひきこもりになった19歳の女性の周りで起きるちょっとした事件。それによって色々な人と出会い、少しずつ変わっていく。
大きな事件や動きはないけれど、読み応えあり。
ヒッキーには通ずるところあり。最近やたら手に取るのも呼ぶものあり?

〔図書館・初読・3/18読了〕