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川の光 1
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 46件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.7
  • 出版社: 中央公論新社
  • サイズ:20cm/389p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-12-003850-1
  • 国内送料無料

紙の本

川の光 1

著者 松浦 寿輝 (著)

平和な川辺の暮らしは失われた。晩夏、安住の地を求めてネズミ一家の冒険が始まる。足元で脈動する世界に優しいまなざしを向け、柔らかい魂の手触りを伝える物語。【「BOOK」デー...

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川の光 1

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商品説明

平和な川辺の暮らしは失われた。晩夏、安住の地を求めてネズミ一家の冒険が始まる。足元で脈動する世界に優しいまなざしを向け、柔らかい魂の手触りを伝える物語。【「BOOK」データベースの商品解説】

平和な川辺の暮らしは失われた。晩夏、安住の地を求めてネズミ一家の冒険が始まる。足元で脈動する世界に優しいまなざしを向け、柔らかい魂の手触りを伝える物語。『読売新聞』夕刊の連載を加筆し単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

松浦 寿輝

略歴
〈松浦寿輝〉1954年東京都生まれ。詩人、小説家、批評家、東京大学教授(表象文化論)。詩集「冬の本」で高見順賞、評論「エッフェル塔試論」で吉田秀和賞、小説「半島」で読売文学賞を受賞。

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みんなのレビュー46件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

ネズミ一家の旅それは私達にとっても新たな発見の旅でもあった

2007/12/22 00:53

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:さあちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 2度目の夏を迎えたタータと初めての夏を迎えたチッチの兄弟。川のせせらぎを聞きながら父親と共に穏やかな日々を過ごしていた。ある日突然樹木の伐採が始まりあたりの風景は一変する。「この川はなくなるんだ。人間のせいで」近所に住む年寄りネズミの話を聞いて父親は新しい住処を探すことを決意する。一家の旅が始まろうとしている。
 3匹の行く手には様々な困難が待ち受けている。トブネズミに行く手を阻まれたりイタチに襲われたりノスリに浚われたり・・・しかしその度に窮地を乗り越えていく。それを助けてくれるのはネズミやすずめといった自分達と同じような小動物から猫や犬や人間といった自分達より遙かに巨大な動物まで様々である。そんな出会と別れを繰り返し家族とはぐれてもタータ達は決して旅を諦めない。自分達は川のネズミ。川のせせらぎを離れては生きていけない。生きるとは生誕の源に還っていくこと。倒れてもまた起きあがって歩き続ける。川の光を求めて。家族に流れるその思いがタータ達の旅を支えていく。
 ネズミたちが危機に陥るとハラハラし脱するとほっとしてよかったねと思いタータの勇気に感心しチッチの健気さを誉めそんな二匹を守るお父さんの愛に感動する。そんなネズミの一家の物語である。
 今度から貴方の足下に充分注意して欲しい。タータやチッチが新たな旅をしているかもしれないから。

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紙の本

小さな命そして寓話としての生命賛歌。

2009/08/14 15:25

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読み人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 著者の松浦さんのことは、殆ど知らなかったのですが、
経歴を見ると、芥川賞作家だということで、本来純文学の作家さんなのでしょうか?。
 ですが、本書は、ねずみを主人公にした、ある種、寓話です。

 タータと、チッチとお父さんの三匹のネズミは、河原に住んでいます。
ところが、当局による川の暗渠化工事に伴い、引っ越さなくてはならなくなりました。
 彼ら、3匹は、やっぱり川の傍に住みたいと上流目指して移動を開始するのですが、途中には、イタチの襲撃、ドブネズミの帝国があったり、と、、、。
 果たして、彼らは、安住の地を得られるのでしょうか?。

 最初に思ったのは、アニメ「ガンバの冒険」ですが、
(これも、アニメとしてすごい作品なんですよ)
 読み終わった今は、少し違う感想をもっています。
ネズミはしゃべるし、他の動物とも会話が出来ます。
 読んでいて、やはり少し子供向けで、そこに引っかかる時もありますが、
物語力と呼べばいいのでしょうか?
 彼らが危機に瀕するたびに、ドキドキしてその子供向けということを忘れてしまいます。
 子供向けと書いてしまいましたが、
そう物語力が寓話だと認知させる大人の常識に勝ってしまうわけです。
チッチがモグラのおばさんところの子供たちとエッチラオッチラと
(挿画も)
行進するところは、可愛くて、思わずにんまりしてしまいました。 

 しかも、本書、これある意味生命賛歌なんです。
ラストの盛り上がりで、著者は、視点をぐーんと俯瞰し、上空をさらに上がり、
そして宇宙まで俯瞰した上で、
 このかけがえのない小さな命について著者は熱く語っています。
正に、生命賛歌なのです。
 
 周りに目を配れば、しっかり小さい命も生きている、
いや、目を配るべきなんですね、、。
そんな気持ちにさせてくれるハートウォーミングな一冊でした。

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2007/10/24 17:22

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2008/05/03 04:35

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2007/12/20 10:57

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2007/09/18 23:20

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2007/11/28 21:43

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2010/04/13 23:30

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2007/10/01 23:18

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2007/11/28 13:35

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2012/01/20 12:43

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2007/08/22 20:54

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2007/12/12 22:01

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2008/03/02 21:00

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2008/03/30 09:20

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