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山手線内回り
  • みんなの評価 5つ星のうち 2.9 13件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.8
  • 出版社: 河出書房新社
  • サイズ:20cm/499p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-309-01830-0
  • 国内送料無料

紙の本

山手線内回り

著者 柳 美里 (著)

山手線で女は、死に場所を探していた−。生に意味を見出せず、死の改札をくぐる人々。生きることの恐怖と死ぬことの恐怖。自らの原点である「自殺」をテーマにした長編小説。【「TR...

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山手線内回り

1,944(税込)

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商品説明

山手線で女は、死に場所を探していた−。生に意味を見出せず、死の改札をくぐる人々。生きることの恐怖と死ぬことの恐怖。自らの原点である「自殺」をテーマにした長編小説。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

柳 美里

略歴
〈柳美里〉1968年神奈川県生まれ。役者、演出助手を経て演劇ユニット「青春五月党」結成。「家族シネマ」で芥川賞受賞、「フルハウス」で野間文芸新人賞など受賞多数。著書に「8月の果て」など。

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みんなのレビュー13件

みんなの評価2.9

評価内訳

紙の本

延々と回り続ける

2018/05/02 09:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

自らの生命を絶つために山手線に乗り込む女性の姿には胸が痛みました。線路を走り続ける車両と重なり合って、強く心を揺さぶられました。

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紙の本

疲れる本です。内容もですが文章がなかなか手強い。爽やか・シンプルな装幀に騙されたらいけません、一筋縄ではいかない、そういうお話です

2007/12/22 23:23

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

なんだか戯曲集を思わせるシンプルなデザインの本です。特に本の下半分を占める黄緑色。山手線の車体の色から来てるんでしょうが、爽やか以外に言葉が浮かびません。内と著者名だけが黒であとの文字が同じ黄緑色っていうのも洒落ています。装幀★町口覚だそうです。

外見を重視するイケメン大好きママは、「コレハ ナカムラコウ ノショウセツノヨウナ ヨンデココチヨイ 『ルージュ』ニニタ セイシュンショウセツ ダゾ」と思ったわけです。はい、いつもの独り決め。ところがです、まず表題作で度肝を抜かれます。お○○こ、という言葉が規制なしで登場します。

最初はさり気無く、でも一気に爆発して連呼状態になって、頁半分が、お○○こで埋め尽くされてしまいます。しかもこの女性、駅のトイレであろうことかお××ーまでしてしまう。なんじゃ、これ。しかも太字表記、絵文字、駅の案内が乱れ飛ぶ。引けますわね、腰が・・・

以下は簡単に内容紹介と初出です。

・山手線内回り(「新潮」2003年9月号):既に書きましたが、衝撃の幕開けをするお話で、主人公は30代の(独身)女性なんですが、最後の方で、どうも妊娠しているらしいことがわかります。駅の、電車ないのアナウンスが、なんとも目に付きます。残りの二篇もこんな感じだったら、ドーシヨウ、なんて思います。

・JR高田馬場駅戸山口(「新潮」2006年3、4、7、8、9、10月号):量的には、この本の半分以上をしめる作品です。主人公は戸山の都立アパートに、3歳?の息子・ゆたかと二人で暮らす38歳の女・ゆみです。彼女は神社系の幼稚園に、息子を毎日ママチャリで送っていきますが、園に大きな不満を抱いています。食事は正座で、というのが何より子供の健全な成長を願うゆみにはがまんできないのです。戸山で発見された拉致外国人のものと思われる沢山の白骨、仙台に単身赴任して不倫中の夫、38歳で亡くなった父親のことなど盛りだくさん。

・JR五反田駅東口(「文藝」2007年春、夏号):家事が全くできない女性・ひとみと結婚した男・のぶおの独白でしょうか。別れたくても別れられない苛立ちと、不倫をしているらしい妻の強さ。

主人公は入れ替わりますが、各話共通なのが主人公の延々と続く独白と、それ故の鬱陶しさ、苛立ちでしょうか。性にとらわれ、常識に胡座をかく人間に反発し、官僚主義的なものの見方に怒り、自暴自棄に陥る。男は常にその苛立ち・怒りの源泉であって、決して癒しや安らぎの対象になることはありません。

インパクトでは表題作が一番でしょうが、もって行きようの無い憤り、理不尽、社会への不満という点では「JR高田馬場駅戸山口」でしょう。日本の伝統といわれているものがいかに根拠のない戯言に過ぎないか、自分たちが過去にしたことを直視せず、口を閉ざし、ただただ北朝鮮の拉致を言い募る日本人の愚かぶりや、危険な食生活、社会正義をふりかざす監視社会の理不尽、男の身勝手など、一女性の苛立ちの背景に歴史や社会的な問題といった広がりがあります。

そういう意味では「JR五反田駅東口」が一番弱い。それと、これは私の鈍さなんですが、飛び込み自殺で終っているそうなんですが、え?って思いました。私が読んだ限りでは、そう思えない。言われれば、そうか、とは思うんですが、そういう駅の喧騒、繰り返されるアナウンスを、都市の雄叫び、私たちの捌け口のない怒りの象徴とした方が得心が行くんです。

だから、他の書評氏が「JR山手線に飛び込み自殺をして幕を閉じる物語、三篇。」と書いているのを見て、あらためて各話の最後を読み直したんですが、確かに「高田馬場」は分ります、「五反田」の電話を使った技もいい、でも山手線は「そうかなあ」なんて思いました。ま、柳らしいといえば言えるんですが、精神が逆撫でされるような疲れるお話ではあります。当然、娘には読ませません。

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2015/03/16 14:20

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2007/12/17 11:25

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2007/10/25 00:37

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2009/06/12 09:29

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2012/02/11 15:22

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2011/05/25 21:44

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2010/04/29 19:37

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2010/06/16 19:23

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2012/08/27 17:06

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2016/02/25 08:05

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