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民主主義という不思議な仕組み(ちくまプリマー新書)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 29件
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  • カテゴリ:中学生 高校生 一般
  • 発行年月:2007.8
  • 出版社: 筑摩書房
  • レーベル: ちくまプリマー新書
  • サイズ:18cm/174p
  • 利用対象:中学生 高校生 一般
  • ISBN:978-4-480-68765-4
  • 国内送料無料
新書

紙の本

民主主義という不思議な仕組み (ちくまプリマー新書)

著者 佐々木 毅 (著)

誰もが当たり前だと思っている民主主義。それは、本当にいいものなのだろうか? この制度の成立過程を振り返りながら、私たちと政治との関係について考える。【「TRC MARC」...

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民主主義という不思議な仕組み (ちくまプリマー新書)

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「いま」を考える中学生からのプリマー新書 (ちくまプリマー新書) 15巻セット

  • 税込価格:12,593116pt
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商品説明

誰もが当たり前だと思っている民主主義。それは、本当にいいものなのだろうか? この制度の成立過程を振り返りながら、私たちと政治との関係について考える。【「TRC MARC」の商品解説】

目次

  • はじめに
  • 第一章 民主主義のルーツを言葉から考える
    • 1 ポリスにみる民主主義の原点
    • 珍しい政治の仕組み/ペルシャvs.ギリシア-「自由」の理解の違い/ギリシアの民主政が辿った道
    • 〈コラム1〉ペリクレスの葬送演説
    • 2 民主政という政治の仕組み
    • アリストテレスが唱えた六つの政治体制/民主政が抱えた障害
  • 第二章 代表制を伴った民主政治の誕生
    • 1 「契約に基づく権力」と「法の支配」の新展開
    • 封建制から特権と「条件付」契約へ/人間の人間としての権利/フランス革命と国民国家

著者紹介

佐々木 毅

略歴
〈佐々木毅〉1942年秋田県生まれ。東京大学法学部卒業。学習院大学法学部教授。博士(法学)。「いま政治になにが可能か」で吉野作造賞受賞。ほかの著書に「政治学は何を考えてきたか」など。

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みんなのレビュー29件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

万人のための「政治」の教科書

2008/03/20 23:45

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:拾得 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 佐々木毅氏は、東大学長もつとめた政治学・政治思想史の研究者。さすがにプリマ—新書ともなれば読みやすいだろうと、高をくくって読んでみたものの、これがとんでもなく圧倒される一書であった。
 読みやすく、そして、やさしく明快に書かれているし、映画「300」にもなったペルシアとギリシャとの「テルモピュライの戦い」の逸話を引いたりして、親しみもかもしだそうとしている。しかし、中身は読者には一切迎合してはいない。「テルモピュライの戦い」を引用するのは、ギリシャとペルシャとで「自由」の理解に違いがあることを説明するため。実は重たいテーマである。そんな感じで一言一句ゆるがせにできない構築物である本書は、そう簡単には読者を「わかった」気にはさせてくれないのである。
 政治(学)のむずかしさ(面倒さ)は、(メディアなどで)単に政治家の動向を追うだけでも、また(右であれ、左であれ)理想をふりかざすだけでも、大したことは「わからない」ということである。それは結果として、民主主義への無理解を再生産させるだけなのだろう。
 本書のスタンスは、民主主義とは歴史的にみれば多様であったという、政治学という学問の常識にたちかえったうえで、民主主義についての解説を包括的に試みている。また、政治学の古今東西の基本書を縦横無尽に引用しているところは、政治思想史研究者の面目躍如であろうか。「お勉強」として読めば苦痛でしかないが、だんだん読んでいると、それぞれの時代の「証言」を聞いている感じになる。その一方で、少子化や格差社会という現代社会が抱える問題も軽やかにつなげてみせてくれる。
 とりわけ、「民主主義」の「みなし」の部分については、第三章で集中的かつ丁寧にとりあげられている。「代表」という仕組みが、ほんとうに人民を代表しえているのか? という、民主主義の(ある種の)弱味ともいえる部分を真正面から扱っている。「公民」などの教科書では、「間接制/直接制(民主主義)」といった区分や用語で済まされていることが多いだけに、ここまで丁寧な解説は有り難い。簡単には「世論が許さない」という常套句が使えなくなってしまうことが難ではあるが。
 「政治」の問題はどこか避けたくなるものである。そんな怠惰を正面から見据えてくるような、また、「考える」ための機会や補助線を与えてくれる一書である。若者だけにはもったいなさすぎる。万人のための「政治」教科書である。

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紙の本

この本を読んで選挙に行こう。

2012/01/28 08:57

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:もぐらの手袋 - この投稿者のレビュー一覧を見る

今もこれからも、今のままでは日本はどんどん駄目になり、数十年後には今の日本の政治形態がなくなる、つまり日本は滅んでいる気がします。日常生活の細かい取り決めからはじまって大きくは外交まで、すべて政治が決めていてそれによって我々の日常生活が成り立っているのに、一般投票者の選挙なんか関係ない、行ってもしょうがない、どうせ何も変わらないんだから、の繰り返しが続く限り、国民全体のことを考えない一部の特定利益団体等の投票による影響の色濃い偏った政治が相変わらず行われ続く事になるでしょう。この本を読むことによって、民主政治はなぜこのような衆愚政治になりやすいのか、しかし、それでも今のところこの民主政治より優れた政治制度が無いのはなぜか、がよく解ります。中高校生用に書いたそうですが、選挙権を持ったすべての人に読んで欲しい本です。

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紙の本

なぜ個人の内面に踏み込むのか?

2009/01/17 20:30

9人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:森永博雄 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書を読んだのは、ネット上のレビューで、ティーンエイジャー向けの政治学入門書として推薦されていたからだ。

(具体的には、このリンク先
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4418082182のレビュアー、長岡市のcalmさん)

 本書にはたしかに民主主義の歴史や制度について行き届いた記述がある―1章から5章までは。
 とりわけ政治参加の大切さと並んで不服従の意義が強調されているくだりは非常によい。ヘンリー・デイビッド・ソローは、メキシコ戦争と奴隷制に固執する当時のアメリカ政府に抗議した。その方法として、投票だけにとどまらず、税金の不払いというアイデアを出し、それを実行した。これはわれわれを勇気づけるものであり、こんにちの問題を考える際にも非常に示唆に富むものである。

 さて、問題は最終章である。アリの一穴から堤がこわれるという話があてはまる典型例である。

 筆者はこのように言う。

”…社会福祉など社会的弱者を支援する施策は今後とも必要ですが、社会からの支援を受けた人々はそれに答えるように一生懸命に努力し、社会に「お返しをする」気構えが求められます。支援を受けていながら感謝の気持ちもなく、努力もしないということになれば、こうした施策に対する支持は失われるでしょう。”
(151-152ページより)

 「気構え」って何だ? 「感謝の気持ち」って何だ?

 政府が個人の内面に踏み込まない、個人の思想・信条に容喙しないということは近代国家にとって最も大切な原理原則のひとつにほかならないが、引用した文を読む限り、筆者にはそれが理解できていないようである。(かつては理解できていたのかもしれないが。)

 結論。本書の評価は、1-5章については☆☆☆☆☆。最終章については☆★★★★。ティーンエイジャー向けの本には、大人向けの本よりもいちだんと厳しい基準で臨むのがよいと思うので、総合評価は敢えて☆☆★★★とする。

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2014/02/23 20:53

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2007/09/21 19:31

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2007/08/22 15:55

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2009/07/04 00:08

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2010/03/03 18:49

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2008/11/28 06:00

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2011/11/01 23:47

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2010/11/29 18:21

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2010/12/27 11:08

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2010/05/29 23:16

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