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紙の本
狂い壁狂い窓 怪奇ミステリー (講談社ノベルス 綾辻・有栖川復刊セレクション)
著者 竹本 健治 (著)
東京・大田区の高台に樹影荘と名づけられた古びた洋館があった。かつて産婦人科病院として建てられたもので、かたわらには鬱蒼とした樫の大木が生えていた。ここには六組の入居者が住...
狂い壁狂い窓 怪奇ミステリー (講談社ノベルス 綾辻・有栖川復刊セレクション)
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商品説明
東京・大田区の高台に樹影荘と名づけられた古びた洋館があった。かつて産婦人科病院として建てられたもので、かたわらには鬱蒼とした樫の大木が生えていた。ここには六組の入居者が住んでいた。この樹景荘で怪事件があいつぐ。トイレの血文字、廊下の血痕、中庭の白骨…血塗られた洋館と住人たちの過去が、今あばかれる。【「BOOK」データベースの商品解説】
高台に建つ、樹影荘と名づけられた古びた洋館に、6組の入居者が住んでいた。この樹影荘で怪事件があいつぐ。トイレの血文字、廊下の血痕、中庭の白骨…血塗られた洋館と住人たちの過去が、今あばかれる!〔昭和58年刊の再刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
竹本 健治
- 略歴
- 〈竹本健治〉1954年兵庫県生まれ。雑誌『幻影城』に「匣の中の失楽」を連載して作家デビュー。ミステリ、SF、ホラー、漫画など、幅広く活躍。著書に「ウロボロスの純正音律」など。
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