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シリーズ買いです
2020/04/09 17:08
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投稿者:かおる - この投稿者のレビュー一覧を見る
「3軒隣の遠い人」のスピンオフ「メリーチェッカ」を読んで気になっており
店頭では見つけられなかったため、電子書籍デビューとともに購入しました
ブラコン的な描写もあって楽しめました
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よかった
2020/06/22 20:21
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投稿者:ここてる - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵柄が好みで購入しました。思っていたよりも話がサクサク進んであっという間に付き合いました。もう少し受の気持ちの変化を読みたかったかな。。
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こじらせによるこじらせのストーリー
2023/10/21 11:39
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投稿者:えび - この投稿者のレビュー一覧を見る
心理描写が
キャラそれぞれの独りよがりなこじらせにフォーカスされていて
"互いを思い合う”恋愛は大変にアッサリ。
キュンは感じられませんでした。
作画は同じようなキャラばかりで、見分けがつきません。
ヘアスタイルも顔立ちも同じじゃん!もう、誰が誰だか…。
紙の本
メリーチェッカのあの人もちらっと
2021/08/23 17:13
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投稿者:向日性の未来派娘 - この投稿者のレビュー一覧を見る
年下×年上の幼馴染みサラリーマンものBLと、旅行中のミステリー作家と旅館の子が登場する海の上でみる夢を収録。
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黒髪めがねが某キャラを彷彿とさせてとてもおいしいです。osamuとhiro。はあああツタとおなじジャンル者でよかった!!!!!
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「メリーチェッカ」に出てた塩タソの後輩がメインです。こっちの話が先でしたね。
このリーマンの光也がイケメンなんだけど超無愛想で、第一印象がコワい。ちっちゃい時からヒネクレた少年だったみたいで、それも兄と昇が影響しているのが大きいことが判ると、同情です。
幼馴染みの再会愛。テーマがツボでした。
若気の至りのあやまちをずーっと後悔していた光也が、案外気持ちを引きずっていたというのが切なくて、再会した後どうなるのかとドキドキしてしまいました。
昇がただの幼馴染みじゃなくて、「お兄ちゃんの親友」という立場なのが、さらにツボでした。中坊にとって高3の先輩は、とても眩しくて憧れる存在ですね。そこのところがすごくまっすぐに伝わってきました。
好きになるのは、いつも黒髪真ん中分け…というのが印象的。初恋の傷の大きさが忍ばれます。
ところが、自分がいざオトナになってみて、初恋の相手に再会したら持ち続けていたイメージと随分ギャップがあったりして。
昇が、憧れの遠い人から身近でリアルな存在になっていくところにキュンキュンさせられました。
光也は怒っているように見えて実は照れてたりして、かなり純情。表情がわかりにくいのが面白いです。
「海の上でみる夢」は、がらっと雰囲気を変えたミステリアスなストーリーでした。
創作に行き詰ったミステリー小説家と、海辺の宿で出会った海の上を歩く少年との不思議な交流。深刻すぎない描き方がセンセらしくてよかったです。
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ん! 鈴木ツタ作品のなかでは一番すきかも?? 相変わらず画面は洗練されててきれいですおね 絵とかだけだと好きなんだけどなぁ。なんか、ものすごく、ひねくれてるから、その波長が合うか合わないか、なんだろうなあ。わたしは後者なんだろうなあ。でもこれは比較的よみやすいツタてんてーなんじゃなかろうか。
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話題にのぼっていたので購入
絵は綺麗で細かいとこまで書きいれてあって好きです
ただ展開がイマイチなのと、柳瀬さんを出した意味があったのか、
と思いました
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あとがきにある、「中年受けってだめですか?」というツタさんの発言に担当さんの「えっ?」って反応…。ダメなんですか?生徒会長×用務員、読んでみたいんですけど、私。
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んー・・・
ツタさんということで期待しすぎてしまったかも。やっぱ、「この世異聞」や「hand which」と比べると見劣りするかもしれません。(この二つが名作すぎるってのもあるけど)お話は切ない・・・?オタめがねであるところの先輩の話が読みたすぎます。
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鈴木ツタにしては私の琴線に触れなかったな…。結構なし崩しで付き合ったり身体つなげたりって多いですよね、鈴木ツタ。個人的には感情ゆえにうまくいかなくて身体つなげちゃう、みたいなほうが好きかな…。いや、なんか恥ずかしいね…。
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なんかもう最近鈴木ツタなら何でもいいんじゃないかというカンジになってきました。
なんか、毎回真似できないくらい個性的な展開があるんですよね。
でもなんだかお兄ちゃんへの気持ちがなんだかはっきりしなくてもやもやします・・・
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3歳年上の幼馴染みと、10年ぶりに再会!?サラリーマンの光也(みつや)が転勤先のアパートで隣人になったのは、兄の親友で初恋の人・昇(のぼる)!!中学3年生の時に強引にキスをして以来、昇に避けられ続けていた光也。それをずっと後悔していたのに、昇といると唇の感触を思い出しては封印した想いを募らせて──!?
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キャラクターにあまり魅力を感じない。
話の内容自体はシンプルで、兄の親友に恋する弟。
それは全然悪くない。なのに、兄はいい。弟は・・・、親友は・・・。勿体ない。
七青
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やっと読んだ。
「メリーチェッカ」読んだ後だったせいか、とても光也に可愛げがある。
昇くんが受け入れる動機がやや唐突なので、彼視点の話も読みたいなぁ。
フラグをたてた兄と苦情係くんの話もぜひ。
短編の受に妙な色気があって好き。