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水底の森 下(集英社文庫)
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.8
  • 出版社: 集英社
  • レーベル: 集英社文庫
  • サイズ:16cm/475p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-08-746202-9
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

水底の森 下 (集英社文庫)

著者 柴田 よしき (著)

風子の逃避行は続く。犯人は果たして彼女なのか。犯した罪を償うために死に場所を探しているのか。運命に翻弄された風子の不幸な人生をたどるうちに、刑事・遠野の心の中で何かが起き...

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水底の森 下 (集英社文庫)

761(税込)

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商品説明

風子の逃避行は続く。犯人は果たして彼女なのか。犯した罪を償うために死に場所を探しているのか。運命に翻弄された風子の不幸な人生をたどるうちに、刑事・遠野の心の中で何かが起きる。追う者と追われる者。逃避行に行き着く先は再生か破滅か。ひとはひとりで生きるのが怖いから愛しあい、ひとりで死ぬのが怖いから愛しあうのか—。人間性の深淵を描ききる長編ミステリついに完結。【「BOOK」データベースの商品解説】

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みんなのレビュー21件

みんなの評価3.6

評価内訳

2009/03/06 12:02

投稿元:ブクログ

どこまでも暗く重くやるせない。このまま何もかも捨てて底まで堕ちてみたい、と誰しも一度くらいは考えたことがあると思うのだが(え、あるよね?)、そんな仄暗い欲求を、堕ち続ける風子と要の衝動に託し一気読み。賛否両論あるというラストも、私は好きだ。
それにしても柴田さん作品に出てくるヤクザはいつも妙に魅力的で困るわー。

2012/02/16 23:43

投稿元:ブクログ

ミステリーというよりメロドラマ。
刑事自身のエピソードは全く共感できないし、許されるものではない。
薄幸の女、風子にも共感できない。何もしなくても男を引き寄せ、一緒に不幸も引き寄せ、それでも自ら何もせず堕ちていく女。

謎解きのほうは、相変わらず最後にごちゃごちゃして、この作家さんらしい。

2011/02/19 22:59

投稿元:ブクログ

2011.02.19

初、柴田よしき作品。

先が気になりつつ、なかなか進まなかったな。

読みながら、この本何かに似ている・・・と思ったのたが、何の本か思い出せなかった。
解説を読んで、気づいた。そう、嫌われ松子だ。

こういう感じの嫌いじゃないし、むしろ好きな方なのだけど、何か物足りない感じがした。
なんだろう・・・終わり方かなぁ。

星をいくつ付けるかちょっと悩んだ。

2007/10/13 08:58

投稿元:ブクログ

複雑な背景のもとで育った風子。刑事と遠野との不思議な縁。逃避行の果てに水底に最後にとびたつ二人。最後の解説もユニーク。

2008/10/18 06:07

投稿元:ブクログ

これは女と男、どっちが主人公だったんだろう??両方?
やっぱ風子の方が主人公?
ひたすら幸せじゃない話ですが、でも最後は私的にはある意味救われたんじゃないかなぁと…。
(いや、でもアレは世間一般では救われないと言う気も…)

2013/09/18 02:05

投稿元:ブクログ

魔が差した、のだろう。生きていると、人には必ず、魔がさすという瞬間が訪れる。
逃げ出すわけにはいかないのだ。どのみち、ここから逃げるわけにはいかない。

2014/03/12 20:44

投稿元:ブクログ

ひたすら不幸続きの風子と、途中からいきなり自分勝手全開で転がり落ちて行く遠野。
続きが気になって一気に読んだ程度には面白かったです。
でもラストにかけてが微妙かなあ。いいから早く真相を!って思って読んでたら、え、そいつが犯人なの…?という感じで。
あと人間関係が複雑で把握するのが大変でした。
最後2人は結局一緒にではないものの死んだのかな。

2010/02/12 12:39

投稿元:ブクログ

流れに任せて堕ちてしまった女。
激情に狂って道を踏み外した男。

破滅に向かい始める決定的な事件が互いにあれど、
たとえそれが起きなくても、
この二人はいつか破滅に向かっていただろうと思う。

周囲にはちゃんと、
心配してくれる人も、
手を差し伸べてくれる人もいたのに。

過去の一瞬の逢瀬、
追うと追われるの立場、
再会してからともに過ごす時間。

この二人の人生は、
寄り添うようでまったく重なっていない。

それでも、最期の時を一緒にと願うのは、
人の弱さなのだろか。

幻想的な風景の描写が、
美しくて、どこまでも冷たい。

☆☆☆☆ ホシ4つ

2011/04/18 19:51

投稿元:ブクログ

あっというまに読みきってしまったんで、面白い小説ではあったんだと思うんだけど、刑事が暴走してしまう、特に女に関して、という話は好みではないんですね。

2015/01/17 16:51

投稿元:ブクログ

風子の行方を追う刑事・遠野の暴走。風子の過去にまつわる事件の数々。展開が想像出来なくて、読み応えはすごくある。最後の最後まで事件の真相には辿り着かないが、そこまでに色々な男、女の生き様も書かれていてミステリーでありながら人生とは?幸せとは?と問う作品でもある。

2011/10/16 20:19

投稿元:ブクログ

風子をめぐる人々の、波乱の人生模様がどっと押し寄せる下巻。
ちょっと無理やりなのかなぁと思う部分もあり。

2012/03/04 03:00

投稿元:ブクログ

ハチャメチャな展開で、何回も読み直さなきゃいけないけど、
この疾走感はよしきさんらしいなと思う。
この救われない感じがいいですね。

2013/07/19 15:37

投稿元:ブクログ

ネタバレあります。



上巻で遠野が不倫していた過去は明かされていたのですが、下巻で突然遠野がぶっ壊れたのには唖然としました。
遠野が自分勝手すぎてドン引き・・・

そこがちょっと残念だったのですが、まぁそれぐらいしないと後の展開に持ち込めないような気もしますし。
それを差し引いても相変わらず先が気になりますし、一気読みには違いありませんでした。

人間関係がかなり複雑になってきて、ますます「どういう事なの?」となりつつ、現在の風子の方も気になるし。

しかしこの風子って人は、確かに不幸な生い立ちではあるのですが、その後もずっと基本的には流されてばかり。そのせいでどんどん不幸になっていくのですが、もうちょっとしっかりすればなんとかなるんじゃないかと思ってしまったり。

って感じで風子にも遠野にも全く感情移入は出来ないんですが(^_^;)

そして、最後はちょっと消化不良かな・・・
そもそも犯人が「え~!!!その人??」って感じだし(ある意味意外な犯人ではありますが)。
色々偶然が重なりすぎてるし。
ってかなんで高見が風子の家に来たのか全然分からない・・・
なんか書いてありましたかね??

なんかほんとに面白かったのか?って感じの感想になってしまいましたがそれでもほんとに一気読みでした!

2013/01/13 18:26

投稿元:ブクログ

殺人事件にまつわる登場人物の過去の出来事や、にわかに湧き上がった激情により、複雑化していく。
主には、自分の力では生きていけない女と、自分勝手で女狂いの刑事の追いつ追われつの話なので、いまいち気持ちがよくない。

2014/10/21 10:51

投稿元:ブクログ

最後のどんでん返しとか人のからり具合とかは良かった。唯一わからなかったのは、なんで本物のけんじはあの部屋に戻ったの?っていうこと。ミステリーの、うわー、わかっちゃったー、っていう瞬間が味わえる良作だった。夜勤バイトでもりもり読んじゃった。