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ローマ人の物語 31 終わりの始まり 下(新潮文庫)
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.9
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/139,10p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-118181-3
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

ローマ人の物語 31 終わりの始まり 下 (新潮文庫)

著者 塩野 七生 (著)

【新風賞(第41回)】【「TRC MARC」の商品解説】

ローマ人の物語 31 終わりの始まり 下 (新潮文庫)

432(税込)

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みんなのレビュー23件

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評価内訳

  • 星 5 (1件)
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  • 星 1 (0件)

紙の本

ローマの衰退は目に見えるまでに。

2015/09/15 20:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:historian - この投稿者のレビュー一覧を見る

内乱を制し皇帝になったセプティミウス・セヴェルス。しかし、若い頃から軍隊生活しか送ってこなかった彼は政治となると素人であった。軍隊重視の政策が国を傾ける中、皇帝は冷たい雨の降るロンドンで生涯を閉じた・・・
先代の皇帝が優れた人材を後継者に選ぶというシステムが途絶えると、近衛軍団がその時の事情によって皇帝の首をすげ替えるという悪習がよみがえってしまった。無論、衰退の要因はこれだけではないだろうが、どんな大帝国もトップがころころ入れ替わり安定した政権を築けないと衰退していくのは同じであるとつくづく感じさせられた。

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2013/03/01 17:38

投稿元:ブクログ

コモドゥス暗殺後の4年にわたる内戦と北アフリカ出身の軍人セプティミウスの治世を書く。コモドゥス暗殺後、解放奴隷の子から「軍団たたき上げ」で出世したペルティナクスが帝位を継ぐが、支持母体であった近衛軍団へも「公正」で通したために、暗殺され、続いてユリアヌスが帝位に即くと、もうそこからは腕力勝負になり、セプティミウス、ペシェンニウス、アルビヌスなどが皇帝をなのったが、対ゲルマン防衛線を握っていたセプティミウスがガリアのアルピヌスに共闘を申し入れ、いち早くローマに入りユリアヌスを排除し即位、ついでシリアのペシェンニウスを排除、返す刀でアルピヌスをも排除し、ライバルをすべて消してから、軍人優待政策を行った。昇給・正式結婚の許可などだが、このため、軍人でいることが快適になり、除隊後の市民への環流が弱まり、軍人集団が社会から隔離されていく。セプティミウスは最後のローマ街道や凱旋門、息子カラカラの時に完成する大浴場などのインフラ整備もしたが、今までの皇帝がしなかった故郷のレプティスの町を整備して、「故郷に錦を飾る」ことをし、温存に努めてきたパルティアの息の根を止めたりし、最後はブリタニアで陣没である。息子はカラカラとゲタだが、両方ともできが悪く、カラカラは父の右腕であった近衛隊長を口論から殺し、母の目の前で弟ゲタを殺している。

2011/04/29 18:57

投稿元:ブクログ

11/4/29
コモドゥス死後の内乱の時代。セヴェルス皇帝。コモドゥス死後ローマは内乱に突入するが、セヴェルスは迅速に行動し、ローマに入り、他のライバルに打ち勝つ。ここまでは有能な人に思えるが、その後はパッとしない。軍事国家化へとつながる軍団兵の待遇改善、悪影響が大きいパルティア遠征。ローマ時代最後の大きな街道が作られたのもセヴェルス時代。徐々に滅亡の足音が近づいてる感がひしひし。

2007/09/18 12:21

投稿元:ブクログ

『終わりの始まり』[下]です。コモドゥス死後の内乱を経て、皇帝に立ったのはセプティミウス・セヴェルスだった。軍人皇帝と呼ばれるセヴェルスが行った安全保障策は後にローマの衰退に拍車を掛けることになる。

2007/10/10 22:34

投稿元:ブクログ

 文庫本の帯にも引用されている内戦の何が国家にとって悲劇となるのかが明快に示された言葉。
 この巻の皇帝二人は、それを防ぐ方策を見いだしたが、それは強力かつ忠誠心にあふれるブレーンの存在が無ければ、どれだけ強固な体制も崩壊に向かうということを示唆しているのではないだろうか。

2008/02/28 20:47

投稿元:ブクログ

タイトルからして、これから風船が萎むように崩壊していくローマ帝国を暗示しています。
ローマの崩壊が五賢帝の治世から始まっていたとする説は大変興味深く読めます。
しかし、やはり塩野先生は最後のページで読ませますね。

2010/02/12 17:58

投稿元:ブクログ

コモドゥス死後の内乱からセヴェルスの治世まで。
転がり落ちるようだ。磐石ではないのだなあ。
この巻ではまだ崩壊の予告に留まっているが、次巻以降これが加速し現に滅びていくのだと思うと、楽しみな反面憂鬱でもある。
予備知識としてはコンスタンチノープル遷都や、キリスト教の公認→国教化くらいしかもっていない時代だが、そのあたりについて詳述されるであろうことにも期待。

2008/12/11 02:47

投稿元:ブクログ

凋落だな…

コモドゥス…時々考えるけど、後からになってどうしようもないほどの悪評を浴びたりする人のことなのだけれど、当時その人の周りにいた人間は物事を変える意思はなかったのかな?もしそこまで変える必要がないと思ってたら、後々の評価ってのはやはりその人が行ったことの結果に基づいている…

2009/10/13 10:59

投稿元:ブクログ

五賢帝の時代がおわり、その次に訪れた内乱を収めたのが、セルヴェ ルス帝。ここから武断政治が始まるという。
これをもって終わりの始まりと呼ぶ。

著者は、セルヴェルスによる軍人福祉優遇策の導入についてこう述べている。
「善意が必ずしもよき結果につながらないという、古今東西いやというほど見出すことができる人間社会の真実の例証であるとおもう。」

これも自らに通じる戒めである。

2009/03/12 17:08

投稿元:ブクログ

評価4.0
当分しおばあは控えるか。
でもこれでローマに興味沸く人いっぱいいるんだろうな? 無論私もその1人w

2011/09/04 15:09

投稿元:ブクログ

内乱を勝ち抜いたセヴェルスは軍団を優遇し、必要もないパルティア遠征を敢行する。「善かれ」と思ってしたことが実は失政に繋がって行く。その後は坂道を転がるしかないのか。

2010/03/07 13:12

投稿元:ブクログ

コモドゥスから内乱期を経てセヴェルスに至るまでの物語。安心安定な五賢帝の時代に慣れてしまったローマ市民は、自らの意思でリーダーを選ぶことが出来なくなり、終わりへと坂を下っていく。
確かにここに登場する皇帝は、カエサルやアウグストゥスに比べれば平凡な人間達だが、ローマの終わりの始まりは決して彼たちだけの責に帰すものではない。作り上げたものの維持は作り上げる以上に大変、また、作り上げたものは何時か消えて無くなる運命を持つのか、考えさせられる。

2013/02/18 22:11

投稿元:ブクログ

読書日:2013年2月16日-18日
title in Italiana:FINIS PRINCIPIUM.
Septimius Severusが帝位するまでの内乱状態は丸でNero帝以降の様でした。
そして彼が軍人にとって天国の様な法を制定したが為にだんだん軍色強い国になりつつある、帝国が少しずつ崩れて行くという印象を受けました。
強くそう感じたのは息子のCaracallaが弟Getaを母の前で殺した所です。
国の上に立つ者がこれではとの想いで読了しました。

2014/04/20 11:26

投稿元:ブクログ

哲人皇帝の息子コモデュスが暗殺されたあとのローマ内乱からそれを制したセプティミウス・セヴェルス帝まで。

セヴェルスは東はパルティア、西はブリタニアまで遠征。ブリタニアはカレドニア完全征服を目指したのだから、すごいじいさんです(60歳超えて)。ヨークで病死したあとは、前線に出ていた息子カラカラが早々にカレドニアと講和。

2011/03/27 20:04

投稿元:ブクログ

コモドゥス殺害後の帝位争いの話。解放奴隷からのたたき上げのぺルティナクスが皇帝に任ぜられるも「急に権力者になった者のとるべき権力基盤の補強措置」を怠ったために殺害されてしまう。その後3人の属州総督による争奪戦が始まり、「非ローマ的な皇帝」とまで後に呼ばれたセヴェルスがそれを制す。
ここからローマ帝国の凋落が始まるが、その原因を作者は矜持という言葉で端的に表している。
「死ねば誰でも同じだが、死ぬまでは同じではない、という矜持をもってローマを背負った、リーダー達の時代は終わったのである」。歴史を作る人の持つべき価値観・美学の中でも、古今東西変わらない普遍的なものの一つだろう。

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