「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2007.9
- 出版社: 中央大学出版部
- サイズ:22cm/864p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-8057-0573-5
- 国内送料無料
紙の本
日本法制の改革:立法と実務の最前線 大学院講座・日本法制2010年 (日本比較法研究所研究叢書)
著者 小島 武司 (編著)
中央大学大学院法学研究科の総合科目「日本法制2010年」の集中講義との関わりで執筆された論文集。近未来の日本法制の姿を、司法改革を中心に多角的に探る。【「TRC MARC...
日本法制の改革:立法と実務の最前線 大学院講座・日本法制2010年 (日本比較法研究所研究叢書)
税込
11,000
円
100pt
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
中央大学大学院法学研究科の総合科目「日本法制2010年」の集中講義との関わりで執筆された論文集。近未来の日本法制の姿を、司法改革を中心に多角的に探る。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
司法制度改革とこれからの民事訴訟のあり方について想うこと | 近藤昌昭 著 | 3−17 |
---|---|---|
建築訴訟の現状と課題 | 齋藤隆 著 | 18−41 |
利用者起点の司法アクセスに向けて | 合田俊文 ほか著 | 42−91 |
著者紹介
小島 武司
- 略歴
- 〈小島武司〉桐蔭横浜大学法学部長・大学院研究科長、日本仲裁ADR法学会理事長、日本司法アクセス学会長、中央大学名誉教授。
関連キーワード
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む