サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料(~2/28)

【HB】丸善丸の内本店×hontoブックツリーが贈る あの著者が選ぶ『テーマで読む5冊』:ポイント5倍キャンペーン

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

まぼろしハワイ
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 81件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.9
  • 出版社: 幻冬舎
  • サイズ:19cm/263p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-344-01385-8
  • 国内送料無料

紙の本

まぼろしハワイ

著者 よしもと ばなな (著)

フラダンサーのあざみと義理の娘のオハナは、ふたりで愛したひとりの男の記憶を抱え、生命の歓びにあふれる島へむかった。甘い香りが漂うハワイの島々で起きた、踊りの精と永遠の命を...

もっと見る

まぼろしハワイ

1,620(税込)

ポイント :15pt

現在お取り扱いができません

電子書籍化お知らせメール

電子書籍化お知らせメールサンプル

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

フラダンサーのあざみと義理の娘のオハナは、ふたりで愛したひとりの男の記憶を抱え、生命の歓びにあふれる島へむかった。甘い香りが漂うハワイの島々で起きた、踊りの精と永遠の命をめぐる3つの物語。【「BOOK」データベースの商品解説】

フラダンサーのあざみと義理の娘のオハナは、ふたりで愛したひとりの男の記憶を抱え、生命の歓びにあふれる島へむかった…。甘い香りが漂うハワイの島々で起きた、踊りの精と永遠の命をめぐる3つの物語。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

まぼろしハワイ 5−123
姉さんと僕 125−175
銀の月の下で 177−253

著者紹介

よしもと ばなな

略歴
〈よしもとばなな〉1964年東京都生まれ。日本大学芸術学部文芸学科卒業。「キッチン」で海燕新人文学賞、「不倫と南米」でドゥマゴ文学賞を受賞。ほかの著書に「チエちゃんと私」など。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー81件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

蜂蜜のような甘い風の匂いを想像しながら…

2008/01/21 15:32

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:佐々木 なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

とっておきの場所という感覚がある。
私はまだハワイに行ったことがない。
ここはとっておいている。
だから、私にとっても
「まぼろしハワイ」。

これまでハワイを舞台にした小説やエッセイは幾度となく
読んだことがある。
ハワイの写真や話もたくさん聞いたことがある。
そんなそれまでのハワイ話がすっ飛んでしまうくらい
ぐいぐいと引き込まれた。

三つの話が入っている。
表題作の「まぼろしハワイ」、「姉さんと僕」、それから「銀の月の下で」。
いろんな気持ちを抱えてハワイへ行く主人公たち。
自分ではあまり気づいていなかった心の奥底の気持ちが
ハワイの空の下、ゆるりゆるりと表れてくる。
それに驚いてしまったり、そうだったのかと感慨深く思ったり…。

ハワイへは旅行で来ているのだから、最後の夜がある。
当たり前だけど、たいそう切なくなる。
日常ではないハワイのひととき、
だからこその心の動きや閃きや出会いがあるのだなぁ。
ハワイから帰って、また以前の日常生活が続くとは思わない。
まったく違った人生(気持ちの持ちよう)がきっと始まるのだ。
ハワイにはそれくらいの底力がある。
そんなことを読みながら感じた。

「ハワイでだってよからぬものはたくさん見るはずなのに、
家に帰るといつだって思い出すのは蜂蜜のようなこの甘い風の匂いなのだ。」

印象深い一節。
蜂蜜のような甘い風の匂いを想像しながら、表紙のタイトルを見ていたら、
「まぼろしハワイ」の文字の一つひとつが銀色の花で繋がっていることに気づいた。
読む前には気づかなかったのに、なんだか嬉しい。
「まぼろしハワイ」を読んで、とっておきのハワイが前より近い存在になったような気がして、これまた嬉しい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2008/01/06 17:00

投稿元:ブクログ

ハワイに関する話3篇収録。1,2と3の途中まではとてもよかったが、3の後半、「ああ、またこれ、、」みたいな展開でがっかり。
しかし後日知ってびっくりしたのだが、この後半に出てくる男性作家が「アムリタ」の竜一郎なんだそうである。竜一郎・・・。好きだったのにな。なんでか「アムリタ・下」収録の「なにも変わらない」から最悪な男になっていたが、成長してからもロクな男になっていなかった。

2010/02/11 14:34

投稿元:ブクログ

「恋したり、酔ったようになったり、いい景色を見たりするのはその順番の中の素敵な隙間」二回大切に読みました。

2012/06/01 22:37

投稿元:ブクログ

今更だけどよしもとばなな作品って登場人物みんなが当たり前のように恋愛してるところがすごいよな。と思っちゃうくらいにはモジョな私ですが、作中に描かれる喪失感を抱えた中でのふとした幸せや喜びに触れると身体が優しさに満たされるようななんともいえないふわっとした気持ちなります。モジョでも。モジョだけども。

2008/01/29 15:20

投稿元:ブクログ

みんないろんなことがあるんだな、と言うと単純にすぎるだろうか。そのくらい単純でいいのではないだろうか。いつかみんな天国で会えるかな、そのくらいではだめだろうか。せめてそう思えるくらいには、現世がきらきらしていてもいいのではないだろうか。

2009/12/08 19:28

投稿元:ブクログ

こんちゃんが貸してくれた1冊。
ハワイ行きたいっ!

複雑な家庭に育った主人公たち。
その不遇な境遇をやたら背負っている感じがあまり好きではない。
そこを抜きにすればちょっぴり切なくておセンチで笑えて・・・
よしもとばななワールド全開。

なにはともあれハワイの持つ力というのを体感してみたくなる。

2010/06/22 23:17

投稿元:ブクログ

「もしかして、人ってそういうものなんじゃないの?どこまでもひとりぼっちだけれど、どこまでもだれかといっしょにいられるんじゃないの?そういうふうにうつくしくつくられているんじゃないの?」

久々にばななさん読みました。
やっぱりこのふわふわとしたこの世界が大好きなんですよ。
なんだか包まれているようで、儚げで、優しくて、暖かくて、、、
悲しくても、その流れる涙は暖かい。
そういう気持ちを思い起こさせてくれるばなな本。

今回は不思議なことは余りなかったし、
すんなり入っていけるんじゃないかな。
どこまでも優しい物語でした。

たまには、こういう本読んで、気持ちを浄化させなくっちゃなぁ。。。

【6/14読了・初読・市立図書館】

2011/01/03 15:55

投稿元:ブクログ

寒い寒い今、ハワイの暖かさが眩しすぎるほどでした。

新年1冊目。

なるほどなとか思いました。

2007/12/04 10:15

投稿元:ブクログ

買うか買わないか迷って、結局購入。以前の母、母、した感覚がなくって、すっと物語の海の中に潜水しました。癒しの本ですね、自然に腑に落ちるところばかりで、私は普通に癒しの本を読むより癒されます。ばななさんはそういうパワーを持った人だと思う。最近はそれを隠すことなくあえて自然体で書いていると思います。若い頃のオカルトな話、母になった時は母のお話。そして家族のお話。どれも家族がない家族なんだけど、卑屈になっていない。寂しい思いを受け止め昇華させていく。こころが暖かくなりました。

2012/06/03 14:22

投稿元:ブクログ

自分だけが誰にも理解し得ない深い悲しみを持っていると思ってしまっていたこと。ハワイやそこにすむ人が頑なになっていた自分をほぐしてくれる話。家族についてもう一度やってみようかと思えた。

2013/07/18 23:42

投稿元:ブクログ

父、そして夫、愛するその人を失ったオハナと若くして彼女の義母でありフラダンサーのあざみは三人が愛した生命力溢れる優しい島、ハワイへ向かう。そこは、自殺したオハナの母の記憶も一緒に残されているところだった。まぼろしのようにハワイの地に浮かび上がる母や父の思い出。若い義理の母娘は、そこで何を得るのか――表題作「まぼろしハワイ」の他「姉さんと僕」「銀の月の下」での二本を収録。筆者が愛するハワイを舞台に、フラダンスの修業も積んだ末に描きあげた入魂の短篇集。

ばななさんの作品はよく海や南国が舞台になるが、それはきっと彼女が水辺で過ごした幼少期があったからだと思うのだが、海や水辺の持つ善なる母性的な力を彼女はきっとうんと小さなころから自然とわかっていたのだろうと思う。私は、ハワイに行ったことはないし、というかばななさん作品によく登場する南国(沖縄とか)も他の海外の国も全然行ったことはないけど、でも、そこには生きることをいいものだと思わせてくれる強い何かがある。南国系のばなな作品を読むと他の作品よりそれを強く感じさせてくれるな、と振り返って思う。ばななさんが伝えたかったハワイの持つ魅力――それは観光雑誌とかで特集が組まれるようなものでなく、沖縄のそれに近いスピリチュアルなものがこの作品には頭から終わりまで凝縮されていると思いました。
特に好きなのは最後の「銀の月の下で」 でも「まぼろしハワイ」のあざみさんのダンス描写も好き。あざみさんを生かしてくれたハワイにある母なる力(これはとてもわかる!と思った)というのをじかに感じてみたくて、やっぱハワイもいつか行ってみたいな~…… ばななさんの作品を読むと海に行きたくなる、見たくなるのですが、この作品はきっとハワイに行きたくなる。さすが5年もかけて書いただけあるなあと思います。

2008/07/06 08:31

投稿元:ブクログ

なんだか泣けた・・・
オハナちゃんが山本さんの細い腕をみて
あぁ・・・おじいさんだと思って・・・
パパがおじいさんになるところを見たかった・・・って
あたしも外を歩く度に、
父に似た体系の人を見ると思っちゃう。

前回はよしもとばなな作品・・・
沖縄編(?)を読んだけれど、今回はハワイ。

南の島には不思議な風が吹いているらしい・・・。

2009/01/26 23:26

投稿元:ブクログ

久しぶりに手にしたばなな作品。一時期、宗教がかってきたような内容にちょっと退いていましたが、これは温かく落ち着いた内容で、読んでいて穏やかな気持ちになれました。短編集ですが、男性視点の物語が入っていて、ばなな作品の男性一人称というのはかなり珍しく新鮮な気がしました。(2009.11.30読了)

2008/01/30 22:59

投稿元:ブクログ

あざみさんとオハナちゃん。名前がかわいい。。私はあざみさんみたいになりたいけれど、オハナちゃんのママの手紙を読んだら、めっちゃママよりやん!!と思いました。考えの流れが似てる・・。苦しいほうに苦しいほうに持っていく感じ。話の途中に出てくるオムレツがおいしそう。

2010/08/03 17:13

投稿元:ブクログ

ばななさんの本をあんまり何冊も読んだこと無いんですが、よかったです。ハワイらしい。ハワイに行きたい病が、発症しました。

日本の小説 ランキング

日本の小説のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む