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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2007/10/12
  • 出版社: 文藝春秋
  • サイズ:20cm/379p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-326420-2

紙の本

TOKYO YEAR ZERO (TOKYO YEAR ZERO)

著者 デイヴィッド・ピース (著),酒井 武志 (訳)

一九四五年八月十五日—東京、品川の軍需工場で女性の腐乱死体が発見された。そして一年後に発見される第二、第三の死体…敗戦を機に解き放たれた殺人鬼。そいつは何者なのか?それを...

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TOKYO YEAR ZERO (TOKYO YEAR ZERO)

税込 1,938 17pt

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商品説明

一九四五年八月十五日—東京、品川の軍需工場で女性の腐乱死体が発見された。そして一年後に発見される第二、第三の死体…敗戦を機に解き放たれた殺人鬼。そいつは何者なのか?それを追う警察もまた、その内部に大いなる秘密を隠し—実在の連続殺人鬼・小平義雄の事件をモチーフに現代イギリス文学の旗手デイヴィッド・ピースが描く日本の「占領」とその闇。戦慄の超大作“東京三部作”開幕。【「BOOK」データベースの商品解説】

1945年8月15日。品川の軍需工場で女性の腐乱死体が発見された。そして1年後には第2、第3の死体が…。敗戦を機に解き放たれた殺人鬼。そいつは何者なのか? 占領期日本の闇を撃つ戦慄のミステリ「東京3部作」開幕。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

デイヴィッド・ピース

略歴
〈デイヴィッド・ピース〉1967年イギリス生まれ。94年東京に移住。「1974ジョーカー」で作家デビュー。2004年ジェイムズ・テイト・ブラック記念賞を受賞。

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みんなのレビュー20件

みんなの評価3.5

評価内訳

紙の本

東京戦後三部作、開幕篇

2009/03/17 00:08

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読み人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「1977リッパー」等で知られるデイヴィッド・ピースの翻訳ミステリです、
と紹介するには、多少の語弊がありまして、本書洋書で出てそれを翻訳と言うスタイルでなく、
直接文芸春秋の編集部が、D・ピースにアプローチし、東京戦後三部作として執筆を依頼したそうです。

 そう日本発の翻訳ミステリなのです。

 1945年終戦の日、品川の軍需工場で女性の腐乱死体が発見されます。
その一年後、公園で発見される、二体の女性死体、、。
捜査は、難航するのですが、、、。

 話の途中に挿入される主人公三波刑事の戦時中の軍隊時代の文章。
彼は、睡眠薬を闇市で買いあさり、多量に服用しています。
そして、意図的に隠されたり、強調されたりして描かれる描写。
 王道のミステリというよりは、非常にテクニカルにミステリを描いています。
本書、何が、凄いって終戦後の正に混乱期の日本の描写が凄い。
権力の空白期、混乱期、物資の困窮、闇市でのヤクザの台頭、GHQのタブー、
公職追放に怯える警察官たち、さらに混乱に輪をかける復員兵たち。
 本書の参考文献にも挙げられている、数年前の話題の本、ジョン・ダワーの「敗北を抱きしめて」も
かなり前に読んだのですが、内容的には、かなり失望しました。
日本人なら、ドラマや、小説、映画で多少なりとも知っている終戦時のエピソードを描いてあるだけで
日本の終戦時のころを全く知らなかった欧米人にとっては、新鮮だっただろうけれど、
個人的には、全然でした。逆に欧米人は、こんなことも知らなかったのかと逆の意味で驚きました。
が、本書は、違います。
 ミステリというより、この混乱期の東京。著者得意のノイズ系描写(痛み、かゆみ、におい)
日本の描写に圧倒されました。
特に、警察官が、元軍人などの複雑な人員構成でなりたっていることや、上記した公職追放に
常に怯えている様子など、めちゃめちゃリアルでした。
 ミステリというよりは、こっちのほうで、ポイントが高いかもしれません。
実在の連続殺人鬼小平義雄という人物に焦点を当てて書いててあるのですが、
逆に、ミステリとしては、ちょっと弱いかなぁ?と。
トリックとしては、これは、<ネタバレ>で描けないのですが、文学上よくあるテクニックで、
 ずるいよ~の、一言。
 それに、一人の刑事は、行方不明で全容解明には、いたっていません。
これは、3部作でおいおい語られていくのかもしれません。
 予定として、2作目は、帝銀事件、3作目は、下山事件を描くそうです。

ミステリより小説としての完成度を重視する私としては、
まぁまぁ良かったのですが、ミステリとしてより、小説として
(文芸作品として)
すごい一冊でした。

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2008/08/31 16:14

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