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家族と法 個人化と多様化の中で (岩波新書 新赤版)
著者 二宮 周平 (著)
戸籍、結婚、親子、相続など「家族」に関わる法律はどんな仕組みなのか。また、離婚の日常化、少子高齢化、生殖技術の進歩など「家族」の形の変化による問題とは。具体的な事例を通し...
家族と法 個人化と多様化の中で (岩波新書 新赤版)
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商品説明
戸籍、結婚、親子、相続など「家族」に関わる法律はどんな仕組みなのか。また、離婚の日常化、少子高齢化、生殖技術の進歩など「家族」の形の変化による問題とは。具体的な事例を通して、望ましい法や制度を考える家族法入門。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
二宮 周平
- 略歴
- 〈二宮周平〉1951年神奈川県生まれ。大阪大学大学院法学研究科博士課程修了。立命館大学教授。法学博士。家族法専攻。著書に「事実婚の現代的課題」「家族法」など。
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