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黒い森 生存者 殺人者
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.11
  • 出版社: 祥伝社
  • サイズ:20cm/132,31,131p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-396-63291-5
  • 国内送料無料

紙の本

黒い森 生存者 殺人者

著者 折原 一 (著)

引き裂かれた恋人からの誘い。男、そして女は樹海の奥、惨劇の舞台へと−。迫る罠。ひとり、またひとりと殺されていくツアー客。封印された「206号室」で男と女は再会できるのか?...

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黒い森 生存者 殺人者

1,836(税込)

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商品説明

引き裂かれた恋人からの誘い。男、そして女は樹海の奥、惨劇の舞台へと−。迫る罠。ひとり、またひとりと殺されていくツアー客。封印された「206号室」で男と女は再会できるのか? 表からも裏からも読める本。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー41件

みんなの評価2.8

評価内訳

紙の本

この本に関して斬新なアイデアが浮かんだので、最後に書いておきました。出版社さん、参考にすれば世界初の試みかも。ま、危ないッちゃ危ないので、良い子は真似しないように・・・なんのこっちゃ!

2008/04/01 19:45

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルは失敗ではないでしょうか。親会社というか関連会社である集英社からドイツのミステリとしてアンドレア・M・シェンケル『凍える森』がでていますが、それと被るっていうか、もろドイツのシュヴァルツ・ヴァルトだし。折原作品を数多く手がける装画の藤田新策は、今回はカバーだけではなく、「生存者」「殺人者」の巻頭部分にも作品を使っています。不気味な髑髏も含め、表から裏、そして中まで不気味さを満喫できる仕掛けです。

装幀は川上成夫、ま、本の仕掛けのほうに目が行って川上の仕事振りが表に出てきません。

内容紹介は大雑把に留めておきます。まず、物語の中心に、「ミステリー・ツアー」という名のパック旅行があります。参加者は添乗員、60代の老夫婦、40代のくたびれた男が二人、30歳くらいの極度の近眼の男、20代後半の化粧の派手な女、70過ぎの哲学者風の男、ゲームに興じる長髪の若者、最後が20代半ばの上品な美女と8名。

彼らが向かうのは自殺で有名な樹海の中に建つ一軒の家です。そこは以前、家族四人暮らしの作家が、スランプで精神に異常をきたし、妻と双子の子供を惨殺したという曰くつきの建物です。引き裂かれた恋があり、相手の誘いでツアーに参加した男、そして女は樹海の奥、惨劇の舞台へ向かいます。

迫る罠。次々と殺されていくツアー客。封印された「206号室」で男と女は再会できるのでしょうか? 前からも後からも読める本です。最初は素直にこの本の前のほうから「生存者」を読んで、次に本を逆様にして後ろから「殺人者」を読むことになるので、カバー折り返しの内容紹介も二つあります(どっちが前か後か分らん、という人はタイトルを見て判断してください)。

まず、「生存者」ですが

“ミステリー・ツアー”の目的地で待っている。
                ―――留美夫
「ある事件」の後、逢うことを禁じられた恋人から
早乙女樹里は連絡を受ける。行く先は、広大な山裾
を埋め尽くす暗黒の森、樹海。何人の侵入も拒む異
界の奥深く、隠棲した作家が自らの家族を惨殺し
たと伝えられる山荘だった! 忌まわしき森の中、
女は目的地へ辿り着けるのか? そして山荘の一室、
固く閉ざされた部屋で、女を待つものとは?

となっていて、構成は

contents
プロローグ ある密室(女の場合)
生存者

です。この話は旅行の目的地である山荘につくまでに、ツアー客がどんどん殺されていくというものです。

次が「殺人者」で、こちらの紹介は

“ミステリー・ツアー”の目的地で待っている。
                 ―――樹里
「ある事件」の後、逢うことを禁じられた恋人から
滝川留美夫は連絡を受ける。行く先は、広大な山裾
を埋め尽くす暗黒の森、樹海。何人の侵入も拒む異
界の奥深く、隠棲した作家が自らの家族を惨殺し
たと伝えられる山荘だった! 忌まわしき森の中、
男は目的地へ辿り着けるのか? そして山荘の一室、
固く閉ざされた部屋で、男を待つものとは?

です。こちらの構成は

contents
プロローグ ある密室(男の場合)
殺人者

となっていて、両者を見比べれば、意味はないんですが思わずニヤリとしたくなるようなものです。こちらは、「生存者」と殆ど同じ文章で始まります。ただ、当事者が女から男になっただけで、これで最期まで行くのか、ううむ、読み比べるだけでも興味津々と思うと、これが途中から微妙に路線を変えて、目的地である山荘に着いてから起きる連続殺人事件になります。密室風の事件ですが、そこまで厳密なものではありません。むしろホラーじみた展開に主眼が置かれています。

で真中の袋綴じ部分が解決編「206号室」ですが

「生存者」と「殺人者」を読んだあとに、封を開け
て「(解決編)206号室」に進んでください。ど
ちらを先に読んでもかまいませんが、「生存者」
を先に読まれることをおすすめします。袋とじ
を切る前に必ず二編とも読了してください。

←カッターなどの鋭利な刃物で切って、開封してください。

とあり、早速そうするとここにも目次で

contents
206号室
エピローグ

となっていて、これで事件の解決です。これだけ仕掛けをしてしまうと、読む側が覚悟してしまうので驚きはありません。フムフム、と納得されてしまうのが勿体無いというか、残念というか。それと殺される人の数です。あまりに多い。これでは読者の感覚が麻痺してしまいます。映像にしたら目を背けたくなることばかりで、スプラッター嫌いの我が家では引き気味。

「『倒錯の帰結』を超える仕掛け満載、心拍数急上昇のサスペンス・ミステリー!」が謳い文句ですが、同じ遊ぶなら、封切り用に本の最後に剃刀の刃でもつけておいたらたら、凄かったかも・・・

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紙の本

中学生向きかな?

2013/06/23 23:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BACO - この投稿者のレビュー一覧を見る

軽薄なストーリー。
文章構成は面白かったが、内容が子供騙し。
結末も貧弱だった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

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2010/05/11 22:21

投稿元:ブクログ

表からも裏からも読めるし、両方から読み終えた真ん中には解決編の袋綴じがあると言う凝りに凝った本となっています。構成そのものがトリックなのかもしれないし、確かに物語から言えば、互いに歩み寄ると言う雰囲気は、この構成が演出しているようにも思います。

でも、以前ほど、面白いとは思わなくなってしまいました。話も特に際立ったものがなかったし、驚きの結末と言うのもないし、、、袋とじに負けてしまう感じです。本自体の遊び心に対して、話自体の盛り上がりやクライマックスの驚きが物足らないからでしょう。

2008/03/23 17:21

投稿元:ブクログ

両面から読む折原氏得意のからくりパターン。
袋とじまではドキドキできたのに、肝心の結末がイマイチ不発だった気が。

2008/06/22 18:26

投稿元:ブクログ

特筆すべきは両側から読む仕掛けに製本されているということ。片方は、女性の視点。片方は、男性の視点。そして中央に袋とじのラストシーン。読み進める内止まらなくなるタイプの本だが、引き込まれるというよりは結末のみ気になるから読み続ける、そして読後すぐに忘れるという悲しい本。内容が平凡なために本の作り自体に工夫したのかしら、という邪推が残る切ない本。

2009/05/29 12:21

投稿元:ブクログ

ミステリー作家。折原一の最新作。作りがおもしろいです。まず、本の表側から読む「生存者」編、裏側から読む「殺人者」編、真ん中で袋とじになっている解決編「206号室」の三つのパートで構成されている

2011/10/02 21:49

投稿元:ブクログ

合わなかったです もうちょっと人間とか人間関係とか内面を描写する系の話が好きで、軽いなあ、と思ってしまいました。こういうミステリ(?)って合わないなあ でも袋とじとか両A面?とかって面白いと思いました

2008/02/24 15:32

投稿元:ブクログ

主人公の荷物、緊迫した展開、袋とじのギミックと、期待を高める準備が周到にされていた作品であっただけに、特に深みお驚きもないラストが残念でしょうがない。

2007/12/17 12:43

投稿元:ブクログ

表からも裏からも読める本。
読みながら、怖いと思った。まるで、ゲーム(かまいたちの夜みたいな)をしているみたいな感覚。
富士の樹海って、ホントにミステリアスなところなんだなー。
最後がなんだかなーって感じで残念!

2007/12/02 15:18

投稿元:ブクログ

率直に怖かったです。めざましテレビで紹介されていたのがきっかけで初めて折原一さんの本を読みました。樹海が舞台、そして次々と減っていく参加者。前からも後ろからも読める本、袋とじ…と、なんだか興味をそそる本だなと思い迷わず購入しました。2日間で一気に約300ページ読みましたが面白かったです。ただ殺人者編の方を読むときに生存者編と重複してるところが、若干くどかったかなと。でも重複しないと両方から読めないので仕方ないのかな。(2007/11/29 読了)

2008/01/06 11:12

投稿元:ブクログ

袋とじを開ける際にページをぼろぼろにしてしまった。不器用者には向かない(笑)
樹海の異様な雰囲気にぞくぞくして楽しかったけれど、謎というほどの謎がなく大体は途中でわかってしまうかも。袋とじの意味は…とちょっと思ったかな。でも面白いよ。

2008/02/23 14:04

投稿元:ブクログ

逢うことを禁じられた恋人から、メールをもらった樹理。その彼からのメールの指示通りに、ミステリー・ツアーに参加する。そのツアーのゴール地点で、彼は待っているらしい。
ツアーの中で、そのツアーの行き先が樹海であると明かされるが、目的地は家族を殺し行方不明となった小説家の山荘だという。
殺人を犯した小説家は、まだ樹海をさまよっているのか!?樹理は恋人と会うことができるのか!?
「生存者」「殺人者」そして、「解決編206号室」に分かれている不思議な本です。前からでも後ろからでも読むことができます。
樹海での生と死の恐怖の描き方がリアルです。自分も樹海にいるような気持ちになります。面白かったけれど、殺人者の動機が甘いところがおしいなぁと思いました。でも、面白いです!
(2008.2.10)

2008/03/07 01:25

投稿元:ブクログ

折原にしては微妙。
やっぱり、ALL叙述じゃないからか。

でも、本の作りで満足。
表、裏、そして袋とじと1冊で3回美味しい。

2008/04/07 22:24

投稿元:ブクログ

表と裏から読む不思議な感じの本で、テレビで紹介されてから気になって読んじゃいました。
お話がちゃんとリンクしてて、最後の袋とじでどうなるんだろうってドキドキしました。
犯人もえぇっ!?って思う人物だったし、結末にビックリでした。

2012/10/12 20:21

投稿元:ブクログ

恋人・留美夫からのメールでミステリツアーに参加した樹理。樹海に入り込んだ9人のツアー客。途中見つけた首吊の死体。徐々に落後していく参加者たち。添乗員と共に何とか目的地の山荘に辿りついた樹理。山荘で起きていた惨劇。
恋人・樹理からのメールでミステリーツアーに参加した留美夫。樹海を抜けて目的の山荘に到着したが・・・。ツアー客の中に紛れ込んだ殺人者による殺人。
留美夫と樹理が起こした事件。ツアー客の目的。殺人者の目的は?