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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2007/11/01
  • 出版社: 光文社
  • レーベル: 光文社文庫
  • サイズ:16cm/387p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-334-74331-4

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紙の本

明日の記憶 (光文社文庫)

著者 荻原 浩 (著)

広告代理店営業部長の佐伯は、齢五十にして若年性アルツハイマーと診断された。仕事では重要な案件を抱え、一人娘は結婚を間近に控えていた。銀婚式をすませた妻との穏やかな思い出さ...

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明日の記憶 (光文社文庫)

税込 681 6pt

明日の記憶

税込 660 6pt

明日の記憶

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商品説明

広告代理店営業部長の佐伯は、齢五十にして若年性アルツハイマーと診断された。仕事では重要な案件を抱え、一人娘は結婚を間近に控えていた。銀婚式をすませた妻との穏やかな思い出さえも、病は残酷に奪い去っていく。けれども彼を取り巻くいくつもの深い愛は、失われゆく記憶を、はるか明日に甦らせるだろう!山本周五郎賞受賞の感動長編、待望の文庫化。【「BOOK」データベースの商品解説】

【山本周五郎賞(第18回)】【「TRC MARC」の商品解説】

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書店員レビュー

ジュンク堂書店郡山店

最近父親との会話がないと思う方、是非読んで下さい

ジュンク堂書店郡山店さん

最近父親との会話がないと思う方、是非読んで下さい。
若年性アルツハイマーを患った男性が、徐々に進行していく病気に
向かい合うのですが、痛みを伴う病気より当たり前の行動が出来なくなる
大切な人の顔さえも忘れてしまう事が、こんなに辛いとは思いませんでした。
父親と重ねて見てしまうせいか他人事とは思えなくて、自分だったら
何をしてあげられるのか考えながら読んでいました。
主人公の男性の家族を思う気持ちが強くて、その分余計に辛くて
読み終わった後、涙がしばらく止まりませんでした。
家族と普段の何気ない会話や、一緒に過ごす時間こそが大切なんだと
改めて思いました。

文芸担当 郡司

みんなのレビュー270件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

わたしも50歳

2008/06/06 07:44

8人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kumataro - この投稿者のレビュー一覧を見る

明日の記憶 荻原浩 光文社文庫

 主人公の佐伯部長と自分が重なりました。わたしもこの秋に彼と同じ50歳になります。わたしは昨年の6月頃から体調が崩れ、8月の健康診断を受診したときには、吐き気や立ちくらみ、下痢や胃痛、おまけにメタボで体がバースト(破裂)しそうでした。主人公はアルツハイマー病で記憶を失っていきます。わたしも人の名前やお店の名前、ここ数日自分がどこで何をしたのかがはっきり思い出せません。昨年の秋頃には、今、自分がここに存在しているという実感がなくなり、自分の意識とか魂は別の世界にあって、心を離れた体だけが、ここに存在していて体が惰性で動いている、あるいは、頭の中とは関係なく勝手に口が動いてものを喋っているという不思議な感覚に陥りました。その後、生活習慣を少しずつ改めて、健康を回復しつつあります。
 思い出してみれば、よく働きました。働きすぎて内臓を壊して、右目の奥には水がたまって物がゆがんで見え、ついには記憶も薄らぐような状態になりました。命をお金に代えながら収入を得ていました。
 30代の10年間は「迷い」でした。いろいろな手法を駆使して、試行錯誤を繰り返しながら問題を解決していきました。40代の10年間は「頑固」でした。30代の経験を生かして、手法を固定したら何が何でもその手法でやり通しました。成果はあがったものの、敵が増えました。半分が味方で、残り半分が敵。それでよし、という考え方でスタートしましたが、10年経ってみれば、ほとんどが敵になっていました。50代のこれから10年間は「バランス」になると思います。白でもない黒でもない、灰色の決定をどの位置で妥協して決めるかです。
 昨年は、体がふらふらで、自分は50代でぽっくり死ぬのではないだろかと毎日考えあぐねていました。今は健康が回復してほっとしています。三途の川の3km手前まで行ってきた感覚です。物語の主人公である佐伯部長は自信過剰でエネルギッシュです。典型的な会社人間です。全体の381ページのうち、80ページまで読んだ段階で、この小説は名作になるとわかりました。アルツハイマーの彼が運転する車は怖い。やさしい奥さんには拍手を送りたい。自分がもし徐々に記憶を失う病気にかかったらどうしようと腕を組みながら考え込みました。読み進むけれど、哀しくて、つらくて、そしてスリルもある。
 日記の日付が進むのが怖い。10月9日から始まる。そして、4月27日が最後となる。だんだん破滅が近づいてくる。ホラー(恐怖)小説のようでもある。星野富弘著「風の旅」を思い出す。車椅子の障害者になった彼の言葉。「川に流された。元の岸に戻ろうとしたら溺れそうになった。あきらめて力を抜いたら楽になって知らない岸に流れ着いた。もう元の岸には戻れない。新しい岸で生活することにした。」そんな内容だった。佐伯部長は悪あがきをしている。そんなことをしているとバチンと死んじゃうぞと、読み手のわたしが彼に警告をだす。
 わたしは、50歳が近づいてきて、頭に突如として浮かんできたことがあります。いままでの50年間をすべて忘れたい。0から再びスタートしたい。この作品と類似の小説で「博士が愛した数式」小川洋子著があります。記憶って何だろう。わたしの体がわたしの脳に忘れたいと訴えてきます。250ページに「記憶は大切」という答を見つけました。近い将来に楽しみをつくっておく。それが記憶喪失を防ぐ有効な手段になりそうです。
 352ページ、アンデルセン著「マッチ売りの少女」最後付近のシーンが思い浮かびました。1本ずつするマッチの炎の中に夢や希望が浮かんでくる。
 すばらしい作品でした。

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紙の本

やっぱりハッピーエンド?

2019/06/20 15:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たあまる - この投稿者のレビュー一覧を見る

自分で自分のことがだんだんわからなくなる、というのは、かなりの恐怖ですね。
この小説でも、最後、どういう終わり方にするんだろうと心配したのですが、一種のハッピーエンドになっていて、ほっとしました。
(ここから先はネタバレになるので、知りたくない方は読まないでください)
 主人公の一人称の視点で書かれていますが、病気がかなり進行して、記憶の混乱が起きています。
その彼が山道で見知らぬ女性に出会い、心ひかれるのです。
そして、名前を尋ね、「いい名前ですね」と返すと、「ようやく彼女は少しだけ笑ってくれた」と書かれています。
答えたその名前は彼の妻の名前でした。
つまり、もうおわかりでしょうが、妻のことも分からなくなった彼が、妻と出会い直しをするのです。
これって、やっぱりハッピーエンドですよね?

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電子書籍

辛すぎる

2019/01/28 14:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

佐伯は部下を前にして、なかなかディカプリオの名前が出てこない、そして「あの船が死んでいく映画のやつ」と言ってしまう。そしてどんどんと若年性アルツハイマーが静かに進行していたという序盤なのだが、これはドキッとする。私も昔はすらすらと出てきた海外の映画俳優の名前がでてこない。ロバートレッドフォードやポールニューマンあたりの60年代から70年代のスターは大丈夫だが、最近の人の名前はまるでだめだ。最後は、妻・枝実子のことまでも忘れてしまう佐伯。でも、この奥さんなら大丈夫だ、一緒にがんばってくれるだろうという明るい明日がみえた。私は捨てられるだろうなあ

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紙の本

死ぬより残酷な仕打ち

2017/10/17 23:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:L - この投稿者のレビュー一覧を見る

こんなに読むのがつらい本は初めてで、何度もページをめくる手が止まりました。どうしてこんな仕打ちがあるのでしょう?死ぬよりも残酷だと思いました。

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紙の本

自分に起こったら?

2017/05/13 17:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:えびまもん - この投稿者のレビュー一覧を見る

若年性アルツハイマーで記憶を失っていく主人公。
少しずつ自分の脳が蝕まれていく事実に抗おうと必死で戦う姿に胸が痛くなります。
現実と妄想との間がわからなくなる、一人称での語りがとてもよかったです。

他人事のように思うけれど、誰にでも突如起こり得る病。
こわいことだけど、その事実にどう向き合うか考えさせられる話です。

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紙の本

荻原作品の中の傑作中の傑作!

2016/01/20 08:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この作品は、主人公が若年性のアルツハイマー症を患い、徐々に記憶が失われていく恐怖と闘いながら人生を送っていく物語です。この作品の特徴は、主人公の日常生活と彼の気持ちとその変化が実に克明に描かれていることで、そのため読者は主人公にまさに同化しながら読み進めることができます。そして、最後に準備された感動の展開。ぜひ、一読されたい一冊です。

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紙の本

名作。私の中の本屋大賞。

2015/08/29 08:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:てつ - この投稿者のレビュー一覧を見る

記憶がなくなる怖さ。病気であることを信じたくない気持ち。親の子供に対する配慮。そして妻に対する。。。悲しすぎる現実。ラストは、考えさせられることが多すぎて胸がいっぱいになった。
一人でも多くの人に読んでほしい。

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紙の本

多くのものを背負っている世代に。

2019/07/15 20:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:隣でジントニック - この投稿者のレビュー一覧を見る

家族と部下を支える若年性アルツハイマー患者の症状の進行を、患者本人の目線で描写しています。失われていく現在、過去を確かめる旅、ラストシーンに至る構成が明確で、これまで読んだ荻原浩さんの作品の中で一番好きです。

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紙の本

記憶と向き合う

2018/05/04 06:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

50歳の働き盛りにしてアルツハイマー病に襲われる、主人公の苦悩が伝わってきました。一人称の語り口からは、全てを受け入れることの大切さも感じました。

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紙の本

リアルに感じた

2017/10/04 23:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ポッター - この投稿者のレビュー一覧を見る

若年性アルツハイマーに立ち向かう主人公の姿が非常にリアルに感じて、自身でも心当たりのある症状が記述されていると何とも言えない気持ちともなった。今、元気でいる事に感謝。

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紙の本

50歳代 身につまされます

2016/03/30 16:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こうちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

以前に映画で観た事を思い出しました。
途中は忘れていましたが、ラストシーンが強く印象に残っていました。
原作を読んでも、やはりラストシーンが衝撃的です。
仕事一辺倒で家族への感謝が足りなかったことを反省しました。
50歳代後半の男性諸氏、お勧めです。

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紙の本

切ないね

2018/06/20 16:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:てくちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公と自分の年齢が近いせいか、結構思い当るところもあり、リアルな感じがあるし、病気の変遷が分かって最後に淋しさを感じました。

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電子書籍

せつなく心洗われる話

2017/07/30 11:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ケイ - この投稿者のレビュー一覧を見る

記憶の欠けが次第に大きくなっていく。それに怯え必死で抗おうとする主人公。備忘録が漢字からひらがなに変わっていくのが痛々しい。
病気になったことで冷たい仕打ち(社会の防衛としては当然か)にもあうが、変わらず好意を持ち続けてくれる人たちもいる。
妻の気持ちを推して涙が出た。
記憶が失われていく壮絶な話だが、せつなく心洗われる。

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2011/11/08 19:35

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/12/25 18:18

投稿元:ブクログ

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