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回転ドアは、順番に(ちくま文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 60件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.11
  • 出版社: 筑摩書房
  • レーベル: ちくま文庫
  • サイズ:15cm/195p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-480-42388-7
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

回転ドアは、順番に (ちくま文庫)

著者 穂村 弘 (著),東 直子 (著)

ある春の日に出会って、ある春の日に別れるまでの、恋愛問答歌。短歌と、そこに添えられた詩のような断章で、男と女、ふたりの想いがつづられる。紡ぎ出された言葉のひとつひとつが、...

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回転ドアは、順番に (ちくま文庫)

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商品説明

ある春の日に出会って、ある春の日に別れるまでの、恋愛問答歌。短歌と、そこに添えられた詩のような断章で、男と女、ふたりの想いがつづられる。紡ぎ出された言葉のひとつひとつが、絡み合い、濃密な時間を作り上げていく。短歌界注目のふたりによる、かつてないほどスリリングで熱い言葉の恋愛。文庫化にあたり、ストーリーに沿って1章ごとにふたりの自作解説を付加した。【「BOOK」データベースの商品解説】

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みんなのレビュー60件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

短歌と詩。きみとあなた。

2015/03/26 15:59

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:september - この投稿者のレビュー一覧を見る

穂村さんのことは前から知っていたけれど東さんの持つ感覚にも同じ匂いを感じるなあ。短歌と詩。きみとあなた。言葉によって膨らむ恋愛にはちょっとしたおかしさがくっついている。

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紙の本

菅野結以さんがLARMEで紹介

2016/09/27 06:35

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:TAKA - この投稿者のレビュー一覧を見る

菅野結以さんがファッション雑誌LARMEで紹介していたので買いました。
菅野結以さんが好きなのでオススメする物は無条件に受け入れます。信者ですから。
読んでみた感想は新鮮でした。細かい描写は説明が無いからわかりませんがすごくおしゃれな内容だということは伝わってきました。
本棚に飾っても恥ずかしくない1冊です。

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紙の本

いつもの穂村氏と東氏のイメージだけで読みはじめると、たぶんきっと痛い目にあいます。

2009/09/24 17:33

8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:田川ミメイ - この投稿者のレビュー一覧を見る

読み終えて思わず唸ってしまった。うーむ、参ったな、と。
穂村弘と東直子の短歌集。今まで読んだ両人の短歌の印象からか、きっとほわほわきらきらとした「恋」の歌集だろうと思っていた。恋人同士の往復書簡、そう思って読みはじめたのだった。帯にも「熱い言葉が絡み合う――スリリングな恋愛問答集」と書かれていたし。

確かにその通りではある。看板に偽りなし、だ。が、これはただの往復書簡ではない。恋の歌を送り合うだけの短歌集ではなくて、丸ごと一冊の「物語」。物語は、一首ごとに、少しずつ進んでいく。何の接点もなかったふたりが、ある日出会って、偶然に再会し、なんとなく互いが気になりだして、ついにブルドッグソースの手紙を書いて(ブルドックソース?)。

月を見ながら迷子になった メリーさんの羊を歌うおんなを連れて(穂村)
永遠の迷子でいたいあかねさす月見バーガーふたつください(東)

短歌と、添えられた短いコトバによって、その一場面一場面が描かれていく。どこかとぼけていて、くすりと笑ってしまうような穂村氏の言葉と、たおやかで透明感のある東氏の歌が、進行中の恋を映し出す。日光写真みたいにじんわりと。時には高性能のカメラみたいに鮮烈に。キスして海に行って夜を共にして、喧嘩して仲直りして、そして。そして……。

ミソヒトモジの短歌には「説明」が挟まる余地がない。何が起こったのか直截に書かれてはいないから、どうしたって言葉の向こう側に目を懲らす。そこにある風景をじっと見つめる。そのせいなのか、ひとつひとつの場面が胸にくっきりと残っていく。積み重ねられた風景によって、物語が力を増す。

それだけに、え、と思ったときの衝撃は大きかった。瞬時に撃たれるのではなく、静かに浸食するような衝撃。目を疑って、何度も頁を戻したり進めたり。

いつの間にか、それほどまでに物語の中に入っていた。ふたりを親しい者のように、あるいは自分の分身のようにさえ感じていたのかもしれない。だからこそ、、からだの奥を揺さぶられてしまった。ありきたりな小説などよりずっと深く。その事に何よりも驚いていた。

いつもの穂村氏と東氏の短歌のイメージだけで読みはじめると、たぶんきっと痛い目にあいます。どこかで打ちのめされて、なんなんだいったい、と文句を言いたくなったり、唐突に涙があふれてきたり。そして読み終えたときには放心して、容易には手放せない一冊になる。まるで映画のような、類い希なる短歌集です。


Tagawa Mimei OfficialWebsite
http://www.mimei.info/

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2009/01/01 21:56

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