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- カテゴリ:一般
- 発売日:2007/11/26
- 出版社: 小学館
- サイズ:20cm/318p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-09-362178-6
紙の本
日本の古典をよむ 8 枕草子
著者 清少納言 (著),松尾 聰 (校訂・訳),永井 和子 (校訂・訳)
ことばがキラキラ輝いて−。随筆家の元祖が紡ぐ、平安のエスプリに満ちた日本語の宝石箱「枕草子」。原文の魅力をそのままに、あらすじと現代語訳付き原文ですらすら読み進められるよ...
日本の古典をよむ 8 枕草子
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:39,600円(360pt)
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商品説明
ことばがキラキラ輝いて−。随筆家の元祖が紡ぐ、平安のエスプリに満ちた日本語の宝石箱「枕草子」。原文の魅力をそのままに、あらすじと現代語訳付き原文ですらすら読み進められるように編集。【「TRC MARC」の商品解説】
日本古典文学のベストセラーが現代語訳と原文でよめる『日本の古典をよむ』シリーズ第4回配本。 平安時代、一つの不可思議な作品が生れた。宮中の出来事から折々の風物、はては好きなもの嫌なものまでを、独自の視点と斬新なセンスで綴った新奇にして斬新なその作品は、『枕草子』と名付けられ、「随筆」と呼ばれるジャンルの夜明けを告げるものとなった。 おなじみの「春はあけぼの」、お気に入りのものを綴った「うつくしきもの」、昇進できなかった人々の姿は興ざめだと描く「すさまじきもの」、自分の教養の自慢話など、その多種多様にして不可思議な世界は、千変万化の味わい――まるで言葉の玉手箱。平安時代のエスプリを、ぜひお楽しみください。【商品解説】
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