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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2007.12
- 出版社: 日本評論社
- サイズ:22cm/360p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-535-05816-3
- 国内送料無料
紙の本
請求権代位の法理 保険代位論序説 (神戸学院大学法学研究叢書)
著者 岡田 豊基 (著)
保険契約を取り巻く状況の変化のうち、「保険の融合化」について検討。請求権代位に視座を定めて、様々な局面から分析するとともに、保険法における利得禁止原則、損害概念等、その法...
請求権代位の法理 保険代位論序説 (神戸学院大学法学研究叢書)
税込
6,930
円
63pt
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商品説明
保険契約を取り巻く状況の変化のうち、「保険の融合化」について検討。請求権代位に視座を定めて、様々な局面から分析するとともに、保険法における利得禁止原則、損害概念等、その法理と実務の関係を検討する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序論
- 第1章 保険契約を取り巻く状況変化
- 第2章 請求権代位からみる「保険の融合化」の検討課題
- 第3章 本書の構成にみる論点
- 第1編 請求権代位の存在意義
- 第1章 序説
- 第2章 請求権代位の存在意義に関する理論
- 第3章 請求権代位に関する法制度の変遷
- 第4章 請求権代位の構造と機能
- 第5章 請求権代位の存在意義
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