サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

ポイントUPキャンペーン  ~9/30

丸善・ジュンク堂書店×hontoブックツリー  “翻弄される”愉しみ~意外な展開、複雑な恋心、衝撃の結末~ 10/27

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 158件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.12
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:19cm/332p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-214506-0

紙の本

名前探しの放課後 上

著者 辻村 深月 (著)

「今から、俺たちの学年の生徒が一人、死ぬ。—自殺、するんだ」「誰が、自殺なんて」「それが—きちんと覚えてないんだ。自殺の詳細」不可思議なタイムスリップで三ヵ月先から戻され...

もっと見る

名前探しの放課後 上

税込 1,540 14pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

「今から、俺たちの学年の生徒が一人、死ぬ。—自殺、するんだ」「誰が、自殺なんて」「それが—きちんと覚えてないんだ。自殺の詳細」不可思議なタイムスリップで三ヵ月先から戻された依田いつかは、これから起こる“誰か”の自殺を止めるため、同級生の坂崎あすならと“放課後の名前探し”をはじめる—青春ミステリの金字塔。【「BOOK」データベースの商品解説】

「誰が、自殺なんて」「それがきちんと覚えていないんだ…」 不可思議なタイムスリップで3カ月先から戻された依田は、これから起こる「誰か」の自殺を止めるため、同級生と「放課後の名前探し」をはじめる−。青春ミステリ。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

辻村 深月

略歴
〈辻村深月〉1980年生まれ。千葉大学教育学部卒業。「冷たい校舎の時は止まる」でメフィスト賞を受賞しデビュー。他の著書に「ぼくのメジャースプーン」「スロウハイツの神様」など。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー158件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

蛇足かも

2008/04/08 08:47

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紫月 - この投稿者のレビュー一覧を見る

三ヶ月後の未来にタイムスリップした依田いつかは、同じ高校の誰かが自殺することを知り、未来を阻止しようと友人の協力を求める。

ジャニ系の顔をもつ、ちょっと軽いいまどきの高校生、依田いつかが、名前のわからない誰かの自殺を食い止めようと、懸命に奮闘する物語。本書は青春エンタ系ミステリといったところだろうか。

辻村深月の小説はいつも、もどかしいくらいに丁寧に描きこまれた前半がゆっくりと流れる。本書もそうだった。もっとテンポアップしてほしいような気もするのだけど、このじっくりとした展開があってこそ、後半の盛り上がりが出てくるのかもしれない。
そう思いつつ上巻を読み進めると、予想どおりに下巻では物語が一気に加速する。
ラストは秀逸。
全体像がすっきりと焦点を結び、ああ、これはやはりミステリなんだなと納得できる。しかも胸に迫る爽やかな読後感。

辻村深月が操る主人公やメインキャラクターはいつだってまっすぐで、タフで、精神がとても強い。いまどきの若者だって素晴らしいんだと教えてくれるようだ。

また、この話は「ぼくのメジャースプーン」に繋がっていて、こちらを読み返してみるとふみちゃんだけでなく、松永くんやタカシまで登場していた。
彼らの縁はこんなに古くから続いているのだな、とちょっと楽しい。さらに「ぼくのメジャースプーン」では「子どもたちは夜と遊ぶ」の秋先生や月子、恭司まで登場している。このあたりは、ファンにとっては堪らない楽しさだろう(秋先生は本書にも登場している)。

しかし、それだけでよかった、と思うのは私だけだろうか。本書のメインキャラクター達が以前の登場人物たちと繋がっているのはいい。しかし、事件の始まりを「そこ」につなげるのは、どこかすっきりとしなかった。無理やりに、こじつけのようにつなげたような気がしてしまう。個人的な好みでいえば、いつかのタイムスリップに必要以上の理由をつけたように思えてならなかった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

死を知ったあの頃に帰る

2008/03/20 20:54

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:空蝉 - この投稿者のレビュー一覧を見る

『死』の報道には色々な種類がある。事故死、戦死、殺人…自殺。
人の興味を引く最たる話題。人間の一番の関心ごとは死であろうが、それはメディア上にある他人事であるからにすぎない。だれが見ず知らずの他人の死に誠心誠意を傾けられよう。
が、この物語は一人の同級生の死を阻止しようとする3ヶ月間の高校1年生たちの物語である。
真剣に人と付き合わずに途中で投げ面倒を避け続けた高1・いつかは、ある日3ヶ月にタイムスリップする。イブに生徒が自殺して死ぬ、という記憶を携えて。友達らと同中学であった坂崎あすなを加え、その自殺を止めようと計画を練る矢先、あすなはイジメで苦しむ高慢ちきな男子生徒・河野基の自殺ノートを発見する。本当に彼が自殺予定者なのか?疑問を残しながらも河野をイジメから再生させようと接近し、次第に互いの関係を深めていく。明らかにコンプレックスと過去。激化するイジメと挫折、その度に再生させようと躍起になるあすなたち。
そうして過ごした3ヶ月間に、本当に再生するのはだれなのか。

まずミステリーとしては最後の最後に大しかけがあるがネタバレとなるので言うまい(笑)。殺人でも犯罪でもないが、これはミステリーだ。
何より惹かれるのは、中学生という半端な少年少女が地元を離れ方々から見知らぬ顔が集まってくる高校が舞台ということ。そこには地域的コンプレックスや知られざる過去や理解し得ない感情の齟齬がある。そうした細かな痛みを思い出させてくれた。
高校生1年。死の重みやその意味を「情報」として正しく理解する年だが、死は論理的に知れば知るほどコトバに置き換えられ、その主観的なイメージは反比例して失っていく。
死を恐れるなとは言わない。怖れて、それでこそ「生きたい」と心底願える力を私も身につけよう。そう思う。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

こんな仲間が欲しい

2008/01/24 12:44

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:楊耽 - この投稿者のレビュー一覧を見る

東京近県の江布市内県立高校一年生の依田いつかは、ふと気が付くと三ヶ月前のデパートの屋上にいた。
この三ヶ月間に起こる事件を未然に防ぐべく、仲間を集めて動き出す依田いつかと仲間たちの物語。上下二巻の上巻です。

僕はまだ上巻を読み終えたばかりです。上巻は、いつか君に同級生男二人、女二人が加わって動き出すところまでですので、「この人、本当は犯人じゃないのでは?」「いや、事件は、実際自殺ではなくても同じ状況になるのでは?」など、僕は今後の展開が気になって、気になって仕方がないのですが、上巻だけの感想を述べます。
それは、彼、彼女らの事件解決への取り組みを見ていると、「こんな友達が欲しいなぁ。」「友達ってこういう人間関係のことを言うのだろうな。」と彼らが羨ましい。と言うことです。
特にいつか君が最初に声を掛けた、同じ中学出身でSF好きの坂崎あすなさんが、いつか君を見つめる視線が羨ましいです。
モノをあげたり、もらったり。電話でお話しをしたり、遊びに行ったり。言葉にしやすい事をするのも、友達づきあいなのだろうと思いますが、そうではなくて、例えば、第三者と話す彼を見て、彼の感じていることを自分もまた感じ取るとか、そういうことで理解を深めていける友人関係っていいなぁ。と思いました。
五人の仲間の中には、模範的に描かれているいつかくんの親友=秀人君の彼女、椿さんのような女の子もいるのですが、それとは対照的に、外見では全く問題のなさそうなあすなさんが、いつか君を好ましい。と思うその背景にも興味をひかれつつ、上巻を読み終えました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2011/01/08 00:35

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/06/05 20:23

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/10/26 00:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/01/03 14:09

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/05/19 00:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/02/11 11:50

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/07/13 21:26

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/08/28 01:21

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/02/16 15:42

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/02/29 21:54

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/06/09 14:55

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/05/13 22:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。