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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 45件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2008/01/01
  • 出版社: 光文社
  • レーベル: 光文社古典新訳文庫
  • サイズ:16cm/230p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-334-75148-7

読割 50

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文庫

紙の本

肉体の悪魔 (光文社古典新訳文庫)

著者 ラディゲ (著),中条 省平 (訳)

第一次大戦下のフランス。パリの学校に通う15歳の「僕」は、ある日、19歳の美しい人妻マルトと出会う。二人は年齢の差を超えて愛し合い、マルトの新居でともに過ごすようになる。...

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肉体の悪魔 (光文社古典新訳文庫)

税込 616 5pt

肉体の悪魔

税込 495 4pt

肉体の悪魔

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商品説明

第一次大戦下のフランス。パリの学校に通う15歳の「僕」は、ある日、19歳の美しい人妻マルトと出会う。二人は年齢の差を超えて愛し合い、マルトの新居でともに過ごすようになる。やがてマルトの妊娠が判明したことから、二人の愛は破滅に向かって進んでいく…。【「BOOK」データベースの商品解説】

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みんなのレビュー45件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

悲しい天才の早逝

2020/11/16 22:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ラディケは20世紀初頭の人で20歳の若さで1923年に腸チフスで死去している。訳者の中条氏によると、この作品の内容と同じように作者自身も14歳のころ、年上の女性(アリス)を好きになり関係を結ぶ、そして放校になる。まさに「肉体の悪魔」は自伝でもある。内容は高校生が年上の女性を好きになってしまうという、まことにありふれたものなのだが、中条氏の表現を借りると「人間の心理と感情を、複雑ではあるが機械のように動く純粋なメカニズムする文体の硬質さ」によって、さらに「余分な言葉を殺ぎ落として」冷たくて恐ろしい小説になっている。この作品が完成したのが死去した年と同じ23年、見守るものもなく死んでいったという天才の最期が悲しくて残念でならない

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紙の本

フランスの作家の処女作で、映画化もされた大傑作です!

2020/05/11 10:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、20世紀の初期に活躍したフランスの作家、レーモン・ラディゲによる処女作です。実は、同作は、ラディゲが16歳から18歳の間に書いたもので、後に映画化もされた傑作です。内容は、1917年、第一次世界大戦の最中、「僕」は年上の女性マルトと恋に落ちたという出だしで始まります。マルトには出征中のジャックという婚約者がいて、間もなく2人は結婚したのですが、その時にはマルトのジャックに対する愛は冷めていたのです。夫が前線で戦っている間、「僕」とマルトは毎晩のように愛し合います。そんなある日、マルトが「僕」に妊娠したことを打ち明けます。その後、どのように展開していくのでしょうか?続きは、ぜひ、同書をお読みください。

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紙の本

至言があちこちに。

2008/04/09 23:54

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:求羅 - この投稿者のレビュー一覧を見る

学生時代、やたら文学通ぶる同級生がいた。ひとり悦に入っているだけなら結構なのに、なぜか私に絡んでくる。「太宰はさぁ」「ゲーテはさぁ」と作家の言葉を語る彼のことが、「ブンガク、ブンガク」と鳴くオウムに見えて仕方がなかった。私の興味は、「なにを読んだか」ではなく、「なにを考えたか」にあったので(悪い人間ではないと思いつつも)、ただ鬱陶しかった。
そんな彼の口によくのぼったのが、「ミシマ」だった。純文学愛好者には三島由紀夫好きが多いように思う。私はかつて手に取った作品がちっともおもしろくなかったので(いま読めば違うのかもしれないが)、文学通に対する個人的な反感もあって、どうも三島由紀夫と相容れないものがある。そして嫌いになると、その人間の趣味嗜好まで批判的な目でみてしまうものなのだ。

さて、本書である。三島由紀夫が褒めていたので、敢えて避けていた。ほんとうは興味津々なのに強がって無関心を装い続けていたのだが、新訳の誘惑には耐えられなかった。
すごい小説である。
レーモン・ラディゲの小説を評するとき、得てして作家の年齢に注目されがちだが、これは「若いのによく書けている」というレベルではない。人間の心の動きを、冷静に、かつ精密機械のような正確さで描き切っている。ストーリーをすべて書いたとしても、この作品を読むのになんの障りもないだろう。なぜなら題材は、いたって凡庸なものだからだ。けれど、同じ食材でも、ほとんど料理をしたことのない者と腕のいい料理人とでは活かされ方がまるで異なるように、その天才的な包丁さばきを堪能できる作品なのである。

訳者の中条氏は、ジャン・コクトーの『恐るべき子供たち』の解説で、人間(恋愛)心理を精細に分析するフランス文学のことをビリヤードの球の軌跡になぞらえていたが、それはこの『肉体の悪魔』にもみてとれる。最初の一文から悲劇的な結末は始まっている。読み手にできるのは、決められた軌跡をただ眺めることなのだ。
同時期に読んだ川上弘美の書評集のなかに、「小説を書くってこういうことなんだと、強く思った。一般化、なんていうものからはものすごく遠いもの。唯一これしかないという何かをきわめてゆくもの。」と書かれてあったが、まさにその言葉がぴったりくる。
しかし、人間心理をつきつめて、つきつめて、そのエッセンスだけを取り出す徹底ぶりは、感心する同時に怖くなってしまう。他を寄せつけないような隙のなさが。なにもかも見透かされてしまいそうな冷めたまなざしが。ピンと張った糸のような緊張感が。
レーモン・ラディゲ、腸チフスにより20歳で死す。あまりにも短いが、強い輝きを放った命だったのではないだろうか。

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紙の本

『肉体の悪魔』への疑問――ラストシーンについて

2018/08/31 17:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:シロップ - この投稿者のレビュー一覧を見る

天才ラディゲに質問したい(少しネタバレしています)。最後の、マルトの夫ジャックの件り(204)はどう捉えたらよいのだろうか。この件りは必要あるのか。
 主人公はジャックに惹かれている。そして、「妻を亡くし、これほど誇り高く絶望を克服する男(ジャック)を見て、いつかは世の中の秩序が自然に回復していくことを悟った」とまで述べている(204)。ラディゲは希望を最後に描いたということなのか。あるいは、これはラディゲの優しさか…。
 主人公はマルトに「すべてを消してくれる無」を望んだと語っている(203)。それがどのようなものなのか、いまだ僕には分からない。だが、それがとても厳しいもので、かつ力強い考えだと感じる。それゆえ、そこで物語を終えてもよいと思ったのだ。
 なぜ、後日談みたいな件りをラディゲは最後に書いたのか。もちろん、この件りがあることで、読者としてはスッキリするし感動もする。けれど、『肉体の悪魔』のラストとして、どうなのだろう。その件りを最後に入れたことで、作品の印象が若干ブレてしまっているように感じるのは僕だけだろうか。
 ただ、上述のジャックへの共感は、「妻は亡くなるとき、あの子(主人公)の名を呼んでいました。かわいそうな子です!でもあの子がいるからこそ、私も生きていけるのではないでしょうか?」(204)というジャックのコメントから、主人公が得たものだ。おそらく、この最後の場面でいきなりジャックが登場するのは、ジャックの語りを通して、主人公が一連の出来事の意味を、一気に「悟る」ということなのかも知れない。そのように考えると、このラストシーンは、『肉体の悪魔』の世界が集約された象徴的な場面と考えられる。
 『肉体の悪魔』のラストシーンについては、いまだ自分なりの答えを出せない疑問の一つだ。

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2008/04/27 22:21

投稿元:ブクログ

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2009/01/11 11:05

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2009/10/17 11:12

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2013/06/27 18:23

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2015/03/04 12:25

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2008/02/19 15:27

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2008/04/21 23:47

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2008/12/15 21:53

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2009/11/10 16:10

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2013/03/15 23:23

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2010/07/03 03:38

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