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医学のたまご
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 240件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:小学生 中学生
  • 発行年月:2008.1
  • 出版社: 理論社
  • サイズ:20cm/277p
  • 利用対象:小学生 中学生
  • ISBN:978-4-652-08620-9
  • 国内送料無料

紙の本

医学のたまご (ミステリーYA!)

著者 海堂 尊 (作)

僕は曾根崎薫、14歳。歴史はオタクの域に達してるけど、英語は苦手。愛読書はコミック『ドンドコ』。ちょっと要領のいい、ごくフツーの中学生だ。そんな僕が、ひょんなことから「日...

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医学のたまご (ミステリーYA!)

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商品説明

僕は曾根崎薫、14歳。歴史はオタクの域に達してるけど、英語は苦手。愛読書はコミック『ドンドコ』。ちょっと要領のいい、ごくフツーの中学生だ。そんな僕が、ひょんなことから「日本一の天才少年」となり、東城大学の医学部で医学の研究をすることに。でも、中学校にも通わなくっちゃいけないなんて、そりゃないよ…。医学生としての生活は、冷や汗と緊張の連続だ。なのに、しょっぱなからなにやらすごい発見をしてしまった(らしい)。教授は大興奮。研究室は大騒ぎ。しかし、それがすべての始まりだった…。ひょうひょうとした中学生医学生の奮闘ぶりを描く、コミカルで爽やかな医学ミステリー。【「BOOK」データベースの商品解説】

僕は曾根崎薫、14歳。ひょんなことから大学の医学部で研究をすることになっちゃった! 中学生なのに医学生なんてムリムリ。なのに、しょっぱなからすごい発見をしてしまったらしい…。コミカルで爽やかな医学ミステリー。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

海堂 尊

略歴
〈海堂尊〉1961年千葉県生まれ。病理医、作家。「チーム・バチスタの栄光」で「このミステリーがすごい!」大賞を受賞。著書に「死因不明社会」「夢見る黄金地球儀」など。

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みんなのレビュー240件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

正直、もうちょっとましな人間を出してほしかったかな。大学の胡散臭さを教えただけで終わっちゃった感じ。とくにいけないのは主人公とその父親。はっきりいって刑事罰ものでしょ、試験問題の家族への漏洩は・・・

2008/05/16 19:51

9人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

広告を見たとき、驚きました。あの海堂尊が理論社に書く、しかもミステリYA!に登場?彼に書いてもらうだけでも大変だっただろうな、なんて思いますが、なによりヤングアダルトもの、というのが意外です。そして書店で手にして再び驚愕。横書き!?なに、これ、参考書???

まず思うんですね、海堂は執筆依頼に即OKを出したんじゃないかって。未来の日本の医学界を担っていってもらわなければならない若い人たち、というか少年少女に伝えたいこと、熱い思いがきっとある、って。もしかしたらこの本に限っては、印税も寄付する、なんて言い出してもおかしくない、って思います。

そして横書きですね。要するに教科書しか読まない世代に受け容れられやすいようにしている。年寄り読者にとっては違和感があるでしょうが、中高生であれば抵抗感殆どなし、スラスラ読みます。実際、我が家の娘二人も「おお」とだけ言って、一気に読み終えてしまいました。海堂は本当にYAをよく知っています。

それと、ヨシタケシンスケの装画がいいです。ミステリYA!らしからぬという点を気にする向きもありますが、この本だけ読みたいという読者のことを考えれば、シリーズ臭の全くないカバーデザインは大正解。しかも色合いがいいです。白地に黄色が実に暖かみを感じさせて可愛く気持ちいい。対象読者というものを実によく理解しています。

で、肝心の内容。若者に対する媚びがないのが嬉しいです。まず、主人公の中学生・曽根崎薫に対して容赦がありません。要領がいい、というよりは考えの底が浅い中学生をそのまま描きます。人を騙す、ついでに自分の良心の声にすら耳を傾けない薫に簡単に救いの手を延べません。その厳しさがいいです。YAはこれでなきゃいけません。

話の背景に、「大学病院は昔は国立だったけど、20年くらい前に独立行政法人という組織になって、予算取りが難しくなった。曽根崎くんみたいなケースを積極的に受け容れると、教室にもお金が入って万々歳なんだ。」という東城大学医学部の、というか東城大学医学部総合解剖学教室藤田教授の事情があり、これがもとで大変な騒動になります。ま、あとは読みましょう。そこで、ちょっと詳しい登場人物紹介。

曽根崎薫:桜宮中学の1年生で、13歳、双子ですが、両親は離婚。薫は父親と、双子の片割れ忍は母と暮らしています。コミック誌『ドンドコ』が愛読書で、歴史以外は全ての教科が苦手。父親がいなければ、単なる愚かな少年です。父親が試験問題を息子に教えたことで、その全国統一潜在能力試験で日本一の成績をとり、飛び級で東城大学医学部に入ることに。話は年度を挟むので、物語の最後には14歳、中二となります。

曽根崎伸一郎:世界的なゲーム理論学者。東京の帝華大学でゲーム理論の研究をしたかったそうですが、薫の喘息を考え桜宮に住居を構えます。息子に試験問題を漏らすなど、人間的にはおかしいところがあり、離婚もいたし方ないところ。一年の大半を兼任のマサチューセッツの大学で過ごしているせいか、このお話ではメールで登場。

山咲さん:薫のシッターで60過ぎ。母親代わりみたいな存在ですが、端役以上ではありません。

平沼雄介:1年B組のいじめっ子で、特に薫に対しては悪意を剥き出しに。通称ヘラ沼。自分の利益になるなら平然と友だち顔をすることができる性格で、付き合いたくない相手ですが、案外世に多いタイプで出世するかも。

藤田要:東城大学医学部総合解剖学教室教授で、清濁併せ呑むクセモノです。薫を大学に招き入れた張本人。でも、その動機は・・・。

三田村優一:桜宮中学の1年生でガリ勉。開業医の息子で既に東城大学医学部を目指して勉強を開始していますが、そのひがみ根性をみるとスケールは小さい。当然、頭がいいかとなると疑問の少年。薫の飛び級に衝撃を受けるのも致し方なし。

進藤美智子:桜宮中学の1年生で学級委員。優等生というだけでなく人間としても立派で、英語の会話力もなかなかなもの。容姿についてあまり書かれていませんが、流れからいって健康的な美少女でしょう。

田中佳子先生:桜ノ宮中の薫の担任で、チョイ役。殆ど出番はない。うーん、書かなきゃ良かった・・・

桃倉さん:薫いわく、モグラ。コミック誌『ドンドコ』が愛読書。藤田教授の下で研究生になって三年になりますが、成果を出せないでいます。薫の指導教官になったことが今回の大事件につながります。性格は、暗め。来春、外科に戻る予定。

佐々木:スーパー高校生、とありますが何年生かは記述がありません。一年前、藤田教授の推挙で、東城大学医学部に飛び級で入っています。薫とは違って、本当に頭がよく、距離をおいて後輩の様子を見守るあたりはクール。

宇月さん:藤田教授の秘書。イキョクインのお母さんと教授にいわれますが、出番はあまりありません。でも田中佳子先生よりは目立っています。

最後に、目次が結構面白いので、ついでに写しておきます。

第1章 「世界は呪文と魔方陣からできている」と、
     パパは言った。
第2章 「扉を開けたときには、勝負がついている」と、
     パパは言った。
第3章 「初めての場所でまず捜すべきは、身を隠す場所だ」と、
     パパは言った。
第4章 「エラーは気付いた瞬間に直すのが、最速で最良だ」と、
     パパは言った。
第5章 「ムダにはムダの意味がある」と、
     パパは言った。
第6章 「閉じた世界は必ず腐っていく」と、
     パパは言った。
第7章 「名前が立派なものほど、中身は空っぽ」と、
     藤田教授は言った。
第8章 「悪魔と無能は区別がつかないし、つける必要もない」と、
     パパは言った。
第9章 「一度できた流れは、簡単には変わらない」と、
     パパは言った。
第10章 「世界で一番大切なのは、ゴールの見えない我慢だ」と、
     パパは言った。
第11章 「心に飼っているサソリを解き放て」と、
     パパは言った。
第12章 「道は自分の前に広がっている」と、
     僕は言った。
です。

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紙の本

ミステリーとしてではなく、「大学研究室事情のフィクション」として読んでしまった。

2008/10/13 09:48

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:銀の皿 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ミステリー・・というシリーズに入っていますが、ミステリーらしい「事件や謎解き」はありません。主人公は中学生、ひょんなことから大学医学部の研究室で研究することになって・・・、というところから、いわゆる「大学研究室とはどういうところか」が描き出されていくお話です。どこか理不尽な状況に放り込まれた中学生が、どう感じるか、どう対応して苦境を切り抜けていくか。ドキドキはらはらは充分にあるので、その辺が「ミステリー・・」シリーズに入れられた理由なんでしょう。
 主人公は中学生なのですが、日経メディカルに連載した作品とのこと、特に子供向けに書かれたのではなかったようですね。中学生ぐらいの方が読んでも面白いのでしょうが、少しでも知っている方には生々しい「研究者の現状」の部分が面白いのではないでしょうか。研究費・助成金の獲得、論文競争、マスコミの扱い、などなどが、著者のこれまでの作品同様、医学分野を舞台に描き出されます。
 論文になるデータの作成過程などにはちょっと無理も感じましたが、ある程度はフィクションなんだから仕方のないところかもしれません。古い研究棟のエレベーターが、動き出すと一瞬暗くなる、なんてあたりは物凄くリアルに感じました。病院棟最上階のレストラン、ってのも実際にありますね。

 著者の作品すべてに通じるのでしょうが、登場人物はみな「Characteristicなキャラクター」なのでちょっと個人的には読むのがしんどかったです。最初の方の中学校の教室の場面は、まるで「ちびまる子ちゃん」の中学版といった雰囲気。研究室の教授はどんどん「ただの敵役」になっていくので、現実味がだんだん薄れていく気味も。

 二つのノーベル賞に日本人が名前を記した今年です。こんなのを読んで「実際はどうなんだろう」と考えてみるのも悪くないかも。でも、「こんな苦労はしたくない、とおもったら・・」という危惧も感じる作品でもあります。主人公と同年代の人の感想をぜひ聞いてみたいところです。

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紙の本

ヤングアダルト向けですが、大人がサラッと読むほうが楽しめると思います

2008/10/25 21:21

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:栗太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 カバー折り返しの粗筋では、主人公の曽根崎君(14歳)が、ひょんなことから「日本一の天才少年」となって、大学の医学部で医学の研究をすることに。とあるのですが、ひょんなことって、あなた、犯罪じゃないですか?
 曽根崎君が潜在能力試験で全国1位を取ったのは実力ではなく、ズルっこです。実は私、第一章を読んだところで、読むのを止めようと思いました。小ずるくて、浅はかで、甘ちゃんな、こんな子が主人公の小説は嫌だー。 

 ついこの間も、DVDで「パイレーツ・オブ・カリビアン2」を観て、主人公たちが、平気で仲間を騙したり、利用したり、陥れたりするので、唖然としたのですが、今は、自己中心的で軽薄な主人公が、格好良いと受け入れられる時代なのでしょうか。ちょっと悲しい。
 まして「医学のたまご」は、ミステリーYA!シリーズなのに。


 この子が主人公で大丈夫かしらと、不安になりながらも読み進めると、これが案の外、面白くなってきました。
 曽根崎君は、たまたま、すごい発見をしたのですが、その発見に興奮した教授が論文を雑誌に投稿してしまうのです、曽根崎君の名前で。

 積み重ねられた嘘は必然的にほころびを見せ、大人の身勝手さにも翻弄された曽根崎君は窮地に立たされます。まあ、本来が自業自得であまり同情の余地もないのですが、そこからの彼は、なかなか頑張った。
 大人の都合でセッティングされた「謝罪会見」に出席した曽根崎君のことは、ちょっと見直したし、研究を続けていこうとする彼には心からエールを送りました。
 最後まで、どうしても小学生に見える言動の幼さではありましたが、なまじ優等生でなかっただけに、よくぞここまで成長したと、しみじみ感動。


 徹底的に俗物として描かれる藤田教授も、不器用だけど男気のある研究仲間の桃倉さんも、同じく飛び級で研究室にいる高校生の佐々木さんも、魅力的でした。特に、何気にキーパーソンだった佐々木さんはヒーロー並みに格好良かったです!

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2010/04/15 22:48

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2010/05/05 22:17

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