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ワンダー・ドッグ
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 13件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2008.1
  • 出版社: 新潮社
  • サイズ:20cm/283p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-468002-3
  • 国内送料無料

紙の本

ワンダー・ドッグ

著者 竹内 真 (著)

高校一年生の甲町源太郎が拾った一匹の子犬。ワンダーと名づけられたその犬を学校で飼うために、甲町はワンゲル部に入り、頭の固い先生たちを相手に大奮闘を演じる。三年後、千草由貴...

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ワンダー・ドッグ

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商品説明

高校一年生の甲町源太郎が拾った一匹の子犬。ワンダーと名づけられたその犬を学校で飼うために、甲町はワンゲル部に入り、頭の固い先生たちを相手に大奮闘を演じる。三年後、千草由貴はワンダーの自由のために初めてのクライミングに挑んだ。六年後、教育実習生として高校に帰ってきた甲町。彼らのそばにはいつも、茶色くて人懐っこい犬がいた。少年と少女と犬の十年間を描いた極上の成長小説。【「BOOK」データベースの商品解説】

高校1年生の甲町源太郎は、拾った子犬ワンダーを学校で飼うために、ワンゲル部に入り、大奮闘を演じる。3年後、千草由貴はワンダーの自由のために初めてクライミングに挑む…。少年と少女と犬の10年間を描く成長小説。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

竹内 真

略歴
〈竹内真〉1971年新潟県生まれ。「ブラック・ボックス」で三田文学新人賞、「神楽坂ファミリー」で小説現代新人賞、「粗忽拳銃」で小説すばる新人賞を受賞。

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みんなのレビュー13件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

高校に住む犬の物語

2008/02/14 17:49

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かつき - この投稿者のレビュー一覧を見る

もう3、4年前になるだろうか。
竹内真が自身のホームページで
「出版する当てはないけれど犬の小説を書いている」
と言っていた。
おそらく本書はあの頃、書き始められた物語。

地方のある高校に住むことになる1匹の犬の話。
新入生の甲町源太郎に拾われてやってきた犬は
学校で春合宿中だったワンゲル部に預けられ
そのまま部員犬となる。

源太郎もまた犬を預かることを条件に
新入部員が入る見込みのないワンゲル部員となる。

ワンダーと名付けられた犬は好奇心旺盛で
人懐こく、やんちゃ。
どこにでもいる茶色の雑種犬だが
この高校には、とりわけワンゲル部には
なくてはならない存在となっていく。

物語はこの生徒たちが卒業しても続く。
次にワンゲル部に初めての女子部員が入るが
ワンダー目当てで、山にはまったく興味をもたない。
わがまま放題に振舞いながら
やがてワンダーのおかげでクライミングの楽しさを知っていく。

そう、この小説はワンダーが人間に
どれだけ影響力を与えたかを語る。
学校という特殊な環境で、しかも生徒は3年ごとに入れ替わる。
そのなかでワンダーは必要とされ続ける。

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紙の本

青春小説というか成長小説の決定版。楽しく読める作品です。

2009/02/27 21:50

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:トラキチ - この投稿者のレビュー一覧を見る

書下ろし作品。竹内さんの作品は『自転車少年記』以来で4年半ぶりに手にする。
いや~、こんな清々しい小説って本当に滅多にお目にかかれませんね。
四章からなる作品ですが、本当に構成が巧みだと言わざるを得ないですね。
第一章は1989年、空沢高校の入学式のシーンから始まる。
遅刻して現れた坊主頭の主人公、甲町源太郎。彼は胸元に子犬を入れていた。
その犬は捨て犬で名前はまだなかった。
たまたま始業式前に校内でキャンプの訓練をしていたワンダーフォーゲル部が預かることになり、犬はワンダーと名付けられる。

第二章は1992年、もうひとりの主人公と言っていいだろう、ヒロイン知草由貴が登場。
彼女はワンゲル部に入部希望なのであるが、ワンダーの世話をしたいがための入部希望なのである。
源太郎のように熱血漢じゃなくちょっとのほほんとした現代っ子キャラとして描かれている所も読みどころ。
ただ、ボルダリングをすることによって少しづつ変わっていくのですね。
それがワンダーの解放にとつながるのです。

第三章は1995年源太郎が教育実習生として空沢高校に帰って来ます。
竹内さんらしい演出だと思ったのは、唯一憎まれキャラだった教頭先生の第三章での変貌ぶり。
これは微笑ましかったな。

そして第四章、1998年ワンゲル部の同窓会が開かれます。
いよいよ源太郎と由貴とのご対面ですね。
詳細は読んでのお楽しみということですね(笑)

もっとも感動的なところはやはりワンダーがそれぞれの登場人物それぞれを成長させている点。
“素直な気持ち”の象徴として一貫して描かれている点である。
あと脇を支える大地先生。ある時は教師として、ある時は兄貴分として学生たちを支えている彼が物語を引き締めているのである。

でも大地先生も転校するのですね、自分の夢を追い求めて。
そこが私的にこの作品の根底をなす大事な部分だと思ったりします。
そうです、“自主性を促している”んですね。
その象徴としての存在が“ワンダー”であって、学生たちの背中を押しているのだと思います。

あとはいろんな読み取り方ができるのですが、やはり坊主頭だった源太郎が立派に教師となって成長した姿に素直に拍手を送りたい。

ラストの興奮は言葉では語れないんだけど、私的にはワンダーが源太郎と由貴との恋のキューピット役になったんだなと信じて本を閉じた。
はたして私は深読みし過ぎてるのだろうか?みなさんのご意見を聞きたいなと思う。

最後に犬好きの方、必読本です。ちなみに私は犬好きではありません(笑)

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2008/02/14 18:55

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2008/03/20 16:24

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2008/07/31 18:10

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2008/02/27 20:04

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2014/04/02 06:47

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