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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 2件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2008.1
  • 出版社: 丸善
  • サイズ:19cm/240p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-621-07943-0

紙の本

光る原子、波うつ電子

著者 伏見 康治 (著)

日常的な題材を用いて、たくさんのイラストや写真で“図解”しながら、独自の視点で解説。原子物理について、さらには量子力学について深い理解を促す。雑誌『図解科学』1941年1...

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光る原子、波うつ電子

税込 1,980 18pt

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  • 税込価格:10,56096pt
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商品説明

日常的な題材を用いて、たくさんのイラストや写真で“図解”しながら、独自の視点で解説。原子物理について、さらには量子力学について深い理解を促す。雑誌『図解科学』1941年12月〜1944年5月連載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

伏見 康治

略歴
〈伏見康治〉1909年名古屋市生まれ。東京帝国大学理学部物理学科卒業。大阪大学名誉教授、名古屋大学名誉教授。日本学術会議会長、参議院議員などを務めた。藤原賞受賞。勲二等旭日重光章受章。

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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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  • 星 1 (0件)

紙の本

科学者らしい態度の基礎解説書

2008/07/25 15:19

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kokusuda - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本で出版される科学解説書の殆どが
先端科学分野で基礎科学は意外に少ないのが
日本の実情です。
定番として読んで評価され得るのは、
ファラデーやアシモフロ老師の著作くらいでしょうか。
日本の学者先生たちの著作は文章がカタイ感じで
読んでいて「ウ~ン、、、」という感じです。
 
本書は著者が大阪帝大(現大阪大学)の
理学部教授であった第二次世界大戦中に
雑誌連載していた原子物理の解説です。
時代的に死語となった単語や用語も登場しますが、
図解などもあり中学生程度の知識があれば、
簡単に理解できるでしょう。
 
本書は伏見博士の白寿の記念として出版されました。
連載当時の社会情勢からか、今まで世に出ることは
ありませんでした。
個人的に好感が持てた点は証明されたこと以外は断定せず
不確定は不確定とし、引用先を明記したことです。
原子物理を扱っていますが、当時は多くの素粒子は
未発見で量子力学の研究され始めたばかりです。
現象が確認されていても解説できないことはできないと
した態度は科学者らしい正直さを感じました。

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2011/06/14 22:54

投稿元:ブクログ

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