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そうか、もう君はいないのか
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 149件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2008.1
  • 出版社: 新潮社
  • サイズ:18cm/156p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-310817-7
  • 国内送料無料

紙の本

そうか、もう君はいないのか

著者 城山 三郎 (著)

五十億の中でただ一人「おい」と呼べる妻へ—愛惜の回想記。新発見遺稿。【「BOOK」データベースの商品解説】癌とわかった妻。私は言葉が出なかった。かわりに両腕をひろげ、その...

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そうか、もう君はいないのか

1,296(税込)

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商品説明

五十億の中でただ一人「おい」と呼べる妻へ—愛惜の回想記。新発見遺稿。【「BOOK」データベースの商品解説】

癌とわかった妻。私は言葉が出なかった。かわりに両腕をひろげ、その中へ飛びこんできた容子を抱きしめた。「大丈夫だ、大丈夫。おれがついてる」 夫婦の絆を綴る、愛惜の回想記。「遺稿」の単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

城山 三郎

略歴
〈城山三郎〉1927〜2007。名古屋生まれ。一橋大学卒業。57年「輸出」で文学界新人賞、59年「総会屋錦城」で直木賞受賞。その他の著書に「落日燃ゆ」「男子の本懐」「黄金の日日」など。

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著者/著名人のレビュー

1月31日は「愛妻の...

ジュンク堂

1月31日は「愛妻の日」。1をアルファベットの「アイ」に見立て、
31が「サイ」、だそうです。
NPO法人「日本愛妻家協会」が2006年に制定しました。
この「日本愛妻家協会」は嬬恋村を聖地とする愛妻団体です。
おもしろいホームページがあるので、ぜひwebで検索して見てください!

愛妻家として有名だった城山三郎さん。
妻・容子さんをガンで亡くした後に記した回想録です。
出会いの場面から結婚まで、そして闘病の日々。
闘う男の物語を書き続けてきた城山さんから紡がれる、妻を想う言葉は
限りなく温かい。

【折々のHON 2011年1月31日の1冊】

みんなのレビュー149件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

本書が湛える底光りのありかとは?

2008/03/30 20:57

12人中、12人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くにたち蟄居日記 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 休日に2時間程度で読みおえた。最後は泣いてしまって困りながら。

 この本は二部構成である。第一部は 城山三郎が書いた 奥様との出会いと死別であり 第二部は 城山三郎の娘さんが書いた 城山三郎の死だ。

 第一部を読んでいて 強く思い出したのは アラーキーの写真集「センチメンタルな旅、冬の旅」である。アラーキーの写真集は 奥様の陽子さんとの新婚旅行と 陽子さんの癌との闘病と其の死を扱った作品だ。
 その写真集と この「そうか もう君はいないのか」は 驚くほど似ている。アラーキーの白黒の写真集が小説のようでもあるし 一方 城山が極めて抑制した文章で書き上げた本書が白黒の写真集のようでもあるのかもしれない。

 泣いてしまったのは 第二部の娘さんの井上紀子さんが書かれた部分だ。ここで見えてくる城山三郎は 彼自身が描いた淡々とした男ではない。最愛の妻を亡くして嗚咽しつづけた夫である。
 そんな第二部を読んだ上で 改めて 第一部を読んでみると 淡々とした文章の底にかすかに見える激情が浮かび上がってくるかのような思いがする。
 この二部の構成が 本書を比類の無い作品に仕上げている。

 死を哀しむのは 動物でも人間だけなのかもしれない。そんな「哀しみ」は時として耐えがたく その人を滅ぼしてしまうこともあろう。但し そんな「哀しみ」という感情を得たことで 僕らだけが感じうるものもあるのではないかと思う。本書が湛える一種の「底光り」は そんな「哀しみ」を感じうるものだけにしか見えないのではないか。
 そんな事も思いながら 読了した。

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紙の本

城山三郎の遺稿ともいうべき作品です

2008/08/19 14:15

9人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:龍. - この投稿者のレビュー一覧を見る

城山三郎の遺稿ともいうべき作品です。

城山さんの本は、ビジネスの分野のドキュメンタリーを中心に読んでいました。また、近年では「指揮官たちの特攻・・・」など太平洋戦争を題材にしたものも書かれていました。

著者の作品群からは、硬派なイメージのものが多く、今回の作品は趣が全く違うものです。

この本では、奥様のなれそめから始まり別れまでを著者の視点から書かれています。それまでの作品の第三者的な視点とは全く異なるものですが、共感を覚える部分が多く一気に読んでしまいました。

最後の別れの部分では、完全に感情移入してしまい涙が止まらかった。

幸せは日常生活そのものなのだ、と再認識させられました。

http://blog.livedoor.jp/c12484000/

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紙の本

夫婦はあとに残されたほうが、つらい。

2009/06/15 11:37

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kumataro - この投稿者のレビュー一覧を見る

そうか、もう君はいないのか 城山三郎 新潮社

 城山三郎さんという方の詳しいことを存じ上げませんが、先入観として、エリート、ダンディな男性、お金持ち、そんなところでしょうか、しかし、本書を読んで、作者は、人付き合いが苦手、辛酸をなめた人、奥さんに支えられてきた人ということで予想外でした。
 昭和26年当時の名古屋市から始まります。ふたりの出会いと再会は、ほのぼのとしています。やはり結婚は縁のものです。
 作者は戦争体験者であり、戦後、兵役から帰還した自分は、本当は死んでいた。余剰の人生を送ることになったという思慮は、なかにし礼著「兄弟」にある同作者の兄の様子が目に浮かびました。
 75ページから76ページにある直木賞受賞時のエピソードの記述が好きです。お祝いに奥さまがお風呂を沸かす。本人は、淡々と書き続けていくことを誓うのです。
 偶然ですが、この本を読み始めた夜にこの本のドラマが放映されていました。最初の一部分だけ見ました。あまり見ていると、読書で得た自分の想像したシーンが壊されるので全部は見ませんでした。
 奥さんの病気「癌」に関しては、体調が悪いと思ったら病気の心当たりがなくても、早めに検診を受けた方がよいと教えられました。
 しっかりしたご家庭で、うらやましい。なかなかそういう家庭はありません。十二分に結婚生活、夫婦のやりとりを楽しまれたとお見受けします。
 先に妻を亡くしたときのショックは、もし自分だったら作者同様にひどく落ち込むでしょう。夫婦はあとに残されたほうが、つらい。

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2011/01/25 23:59

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2008/02/25 19:00

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2010/03/08 18:09

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2008/06/04 15:17

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2009/07/04 00:30

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2017/08/25 22:43

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2011/04/30 09:28

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2009/06/26 21:49

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2009/01/28 10:43

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2008/04/16 22:42

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2009/08/24 23:25

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2008/08/02 19:38

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