サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 社会・時事・政治・行政の通販
  4. 社会・文化の通販
  5. 彩図社の通販
  6. 韓国はなぜ反日なのか 内側から見た韓国の“真実”の通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 3件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2008.3
  • 出版社: 彩図社
  • サイズ:19cm/185p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-88392-631-2

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

紙の本

韓国はなぜ反日なのか 内側から見た韓国の“真実”

著者 吉井 英一 (著)

「植民地支配」が反日の原因ではない! 韓国人のマナー、歴史教科書、慰安婦問題、竹島問題など、生身で感じた「素」の韓国を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】

もっと見る

韓国はなぜ反日なのか 内側から見た韓国の“真実”

税込 1,320 12pt

韓国はなぜ反日なのか―内側から見た韓国の“真実”―

税込 1,121 10pt

韓国はなぜ反日なのか―内側から見た韓国の“真実”―

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
iOS EPUB 6.5MB
Android EPUB 6.5MB
Win EPUB 6.5MB
Mac EPUB 6.5MB

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー3件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

韓国との交流は100害あって半利無し

2008/07/13 03:51

18人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:佐伯洋一 - この投稿者のレビュー一覧を見る

韓国はなぜ反日か・・ひとことでいえば本書にあるとおり単なるコンプレックスである。朝鮮は長い間中国からの支配を受け、日本が占領政策を開始したときは、農地は滅茶苦茶、国民は自尊心だけがくすぶるも、国内は完全な差別階級社会で打つ手なしのところ、日本が救いの手をさしのばし、結果36年間で人口は2倍、土地は整備され、農作物は豊富にとれる豊穣の大地へと朝鮮を変貌させた。
 真実のところ、日本は中国には奪ったモノも大きかったし、謝罪すべきところも多いのが歴史的事実である。がしかし、ちゃんと歴史を勉強したものとして責任を持って断言するが、韓国から奪ったものなど日本にはない。日本は自らが貧しく、ブラジル移住者まで出る中、朝鮮に対し国内なみの教育を施し、現在で換算して50兆円以上を遣ったのだ。
 唯一奪ったのが、「有能なはずの朝鮮民族が日本人に負けた」というさもしき自尊心であった。韓国の反日の原因は、謝ってもなにをしても無駄だということがここから分かるわけだ。
 さて、本書で確認しなければならないのが、竹島問題である。昨今も、教科書に日本領と記載するかどうかでもめているが、いったい国はなにをやっているんだろう。竹島は、完全に100%寸分の狂いもなく日本領である。これは、感情論や推測ではなく、法律的解釈としての結論である。
国際司法裁判所に出れば、日本勝訴はあらゆる判例・解釈によっても間違いない。違う意見を言うものは、事実認識に使うべき証拠資料を誤っているにすぎない。また、参照している判例も意図的に誤っていることが多い。
 たとえば、北方領土については、東京宣言やらいろんなものが法的にからんでしまい、本来は日本領で100%間違いないのだが、負ける可能性は否定できない。だが、竹島はそうではない。
 なにしろ1898年に韓国が作った地図には領土は鬱陵島までとはっきり書いてある。なにしろ竹島は当時明らかに国際法に照らして(当時の日本は東郷平八郎をみても分かるとおり、国際法の勉強はかなり進んでいた)無主の地と確認され、列強は誰一人口をはさまなかった。いわゆる国際法上の「無主物先占」が成立していることは疑いない。当時日本は隠岐に住んでいた中井養三郎の提案で閣議決定により正式に島根県に編入されたのだ。
 これに反論するためには、北方領土のように日本が竹島を韓国に渡したという譲渡条約や取り決めが必要だが、そんなものは、朝日新聞の紙の上にしかなかった。簡単に述べたが、日本が正当な所有者であることはおわかり頂けるのではないだろうか。
 竹島自体は失ってもいいが、問題は竹島を起点として国際法上経済水域が出来上がる事実である。あそこは豊穣な漁場であり、先祖代代漁を営んできた島根県民は、韓国の「軍隊」によって漁場から締め出されているのである。これに正義はあるだろうか。これでも竹島をそのままにしておく無責任で、民主主義の一員といえるだろうか。法治主義の恩恵に与る資格があるのか。
 本書でも、日本がICJへの提訴を提案しているのに、韓国は拒否していることが書かれているが、ICJの管轄には両者の同意が必要なのである。
 日本は竹島が日本領であることを書いてこなかった。そして先延ばししようという罠にはまって、いまではすっかり占領されてしまった。
 竹島には、ただちに軍隊をさし向け、海上で艦隊を撃沈させ、紛争地域にするのが第一である。中国に対して、いまは微笑外交およびオリンピック万博の時期なので、紛争介入はない。中国とは、今後も完全敵対するわけにはいかないし、得策ではない。しかし、韓国との外交は、雷鳴の如く徹頭徹尾厳しくいけばいいのだ。何も困ることはない。困るのは、部品を全部日本に頼っている韓国だけである。
 さきほども、韓国はアメリカ中に「日本海は東海というのが正式。竹島は韓国領土」という広告を流した。先の国連でも事務総長の黙認のもと、配布資料に「日本海撲滅」を宣言した紙を配布している。
 日本海が地図から消える日がこのままでは近い。日本は韓国と一度国交断絶して、その後、竹島の近海に軍隊を出せば、必ずチンケなミサイルで攻撃してくるから粛々と全艦隊を沈めればいい。制空権は100%日本にあるので、海軍と水軍の違いを思い知ることになるだろう。
 これは、興奮しているのでも、右翼排撃思想に与するものでもない。方法がこれしかないのだ。代替案があるなら教えてほしいものだ。韓国など日本にとって100害あって1利なし。韓国には常に強圧的にいけばいいのである。
 本書を見れば多くの方が「ああ、謝っても無駄。むしろさらに意地悪が増えるのね・・」ということがおわかり頂けるだろう。ドラえもんやガンダムまで韓国が発症と言い張り、実際に裁判まで起きている異常な国。他にも韓国の例えば黒人に対する悪行など書ききれない非人道ぶりを知っている者からすれば、これで天罰が落ちなければ、神はいないと思わざるをえないだろう。私は韓国は大嫌いである。
 

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

体験から語る-韓国の反日は国民性と歪んだ歴史教育の産物

2008/03/31 11:15

8人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:としりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 著者は、韓国についての専門的な研究者ではない。もともと民間企業の技術者で、偶然から韓国でのビジネスに深く関わることになった。そして、85年から10年間、仕事で日韓を往復する日々を過ごしたという。
 本書は、仕事を通しての著者自身の体験を基軸として、いくつかの文献も引用しながら、韓国人の国民性、歴史観を明らかにしていくものである。
 まず、韓国の反日について、著者は韓国と深く関わる前までは、過去の日本による植民地支配などがその原因だと思っていたという。大方の日本人の感覚だろう。
 しかし、体験からそれは間違いだったと断言する。著者は、過去の日本の行為が原因ではなく、韓国人の国民性と歪んだ歴史教育によるものだとするのである。
「彼ら(韓国人)は極めてプライドが高く、日本を妬み、言い知れぬコンプレックスを抱き続けているのだ」(P3)
 また、李氏朝鮮時代の欧米人旅行家らによる文献も何度も引用し、著者の印象を補完している。ホーマー・ハルバート『朝鮮亡滅』、イザベラ・バード『朝鮮紀行』、シャルル・ダレ神父『朝鮮事情』などである。欧米人の彼らもまた、著者と極めて似通った印象を記述しているのである。時代が流れても、国民性は容易に変わらないとも言えるが。
 これは、本書が決して著者の独善的なものではないことを示す。

 さて、現代韓国は、泥棒大国であり、レイプ多発国であり、男尊女卑社会である。韓国イメージコミュニケーション研究院調査によれば、韓国人男性と結婚した外国人女性は、その72%が二度と韓国人とは結婚したくないと言うから驚きだ。韓国ではDVも相当に酷いものだという。
 韓国人男性との恋愛問題については、呉善花著『日韓、愛の幻想』にも詳しい。
 ところで、韓国がいつまでも過去の歴史問題を口実に謝罪と賠償を要求しつづける真の理由は何か?
 著者は、自身の体験から韓国人の真意を悟るのである。そうした著者の豊富な体験談が実に興味深く、本書の基幹部分となっている。

 そして、後半は歴史問題に言及している。慰安婦、竹島など、著者独自の切り口から論評している。
 竹島問題について、地理的視点や古地図をもとに韓国側の主張を切り崩している。歴史的経緯から語ろうとすると、どうしても複雑でわかりにくくなってしまうが、著者の指摘は端的でわかりやすい。
 もっとも、日本側は過去に2度、国際司法裁判所への共同提訴を提案しているのだが、韓国側が一方的に拒否し占拠を続けているのだ。この事実を強調するだけでも日本側に理があるというものだろう。
 さらに、韓国人の夜郎自大性満点!の歴史観へと話は進む。これなども、国民性と歪んだ歴史教育の産物だ。失礼ながら、評者は思わず大笑いしてしまったではないか!
 はっきり言おう。国際化がますます進展し、人の交流がますます盛んになるにつけ、韓国人が国際社会での笑い者になることが心配される。

 本書のように、専門家ではない一民間人が、自身の体験をもとに韓国人について語った著作に、金子恵美著『韓国に嫌われた私』という秀作もある。
 が、本書もそれ以上の相当な秀作だ。韓国に関心ある人に是非推薦したい書である。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2008/03/24 08:57

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。