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- カテゴリ:一般
- 発売日:2008/03/01
- 出版社: アルファベータ
- サイズ:20cm/383p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-87198-550-5
紙の本
クラシック音楽名曲名演論 作品と演奏をめぐる心想のアラベスク
著者 田村 和紀夫 (著)
「イデア」を実感させてくれるような演奏は、確かに存在する−。名曲の構造と名演の理由を詳細かつ具体的に説く。音楽への「思い」に満ち溢れた音楽論。『クラシックジャーナル』連載...
クラシック音楽名曲名演論 作品と演奏をめぐる心想のアラベスク
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商品説明
「イデア」を実感させてくれるような演奏は、確かに存在する−。名曲の構造と名演の理由を詳細かつ具体的に説く。音楽への「思い」に満ち溢れた音楽論。『クラシックジャーナル』連載に加筆・訂正し書き下ろしを加え単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
「イデア」を実感させてくれるような演奏は、確かに存在する。名曲の構造と名演の理由を、詳細かつ具体的に論じつつも音楽への「思い」に満ち溢れた、かつてない音楽論。【商品解説】
著者紹介
田村 和紀夫
- 略歴
- 1952年、石川県七尾市生まれ。国立音楽大学楽理科を卒業、同大学院修士課程を修了し、音楽学を専攻(修士論文はモーツァルト)。現在、尚美学園大学芸術情報学科教授。担当科目は西洋音楽史と音楽美学。
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