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紙の本
ローティの教育論 ネオ・プラグマティズムからの提言
著者 柳沼 良太 (著)
教育の目的は社会化か個性化か? 哲学、政治、経済によって複雑に絡み取られ閉塞し混迷を極める教育問題。改良主義的左派にしてリベラル・アイロニストであるローティの論考を手がか...
ローティの教育論 ネオ・プラグマティズムからの提言
ローティの教育論 : ネオ・プラグマティズムからの提言
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商品説明
教育の目的は社会化か個性化か? 哲学、政治、経済によって複雑に絡み取られ閉塞し混迷を極める教育問題。改良主義的左派にしてリベラル・アイロニストであるローティの論考を手がかりに、教育の希望を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 ローティの哲学、政治論、教育論
- 第1節 ローティの思想的遍歴
- 第2節 ローティの哲学と教育論
- 第3節 ローティの政治論と教育論
- 第2章 ローティの学校教育論
- 第1節 初等・中等教育における社会化
- 第2節 高等教育における個性化
- 第3節 ローティの教育論に対する批判とその検討
- 第3章 デューイとローティ
- 第1節 プラグマティズムにおける共通点
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