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タイマ
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.4 43件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2008.4
  • 出版社: 小学館
  • サイズ:20cm/286p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-09-386215-8

紙の本

タイマ

著者 嶽本 野ばら (著)

ふざけんじゃねぇよ。ある日、新宿を歩いていて警官に捕まった小説家の「僕」は、大麻所持の現行犯で逮捕される。それから執拗な尋問、家宅捜索、過酷な留置所での生活が始まった。最...

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商品説明

ふざけんじゃねぇよ。ある日、新宿を歩いていて警官に捕まった小説家の「僕」は、大麻所持の現行犯で逮捕される。それから執拗な尋問、家宅捜索、過酷な留置所での生活が始まった。最愛の恋人との仲も引き裂かれ—。ようやく釈放されて、彼女と再会した僕を待ち受けていたのは、さらなる悲劇だった。【「BOOK」データベースの商品解説】

大麻所持の現行犯で逮捕された小説家の「僕」。尋問、家宅捜査、留置場での生活が始まる。ようやく釈放されて、恋人と再会した僕を待ち受けていたのは…。著者自身の逮捕をもとに描くパンクでピュアなラブストーリー。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

嶽本 野ばら

略歴
〈嶽本野ばら〉京都府生まれ。2000年書下ろし小説集「ミシン」で作家デビュー。03年「エミリー」、04年「ロリヰタ。」が三島由紀夫賞候補になる。04年には「下妻物語」が映画化された。

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みんなのレビュー43件

みんなの評価3.4

評価内訳

紙の本

なんて哀しい、というか、遣る瀬ない話だなと思います。自分のことしか考えられないカリスマ作家の余りの愚かさと、彼を信じ続ける一人の女性、やっぱ復帰第一弾は、こっちかな?

2008/08/05 18:30

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

出版社はウソを書いてもいいんでしょうか。カバーを見ながらそう思いました。だってそこには堂々と

復帰第一作!
史上最強にパンクでピュアな
ラブストーリー

と書いてあります。この本が出版されたのは2008年の4月。でも、2007年12月に角川書店から出された『幻想小品集』には

復帰第一弾
「幻想の極限に!」
ごしんぱいをおかけしました。

と書いてあります。復帰「第一作」と、復帰「第一弾」では意味が違うのでしょうか。無論、細かいことを言えば『幻想小品集』には逮捕以前に書かれた話ばかりで、だから「第一弾」かもしれませんが、一応書き下し作品が入っているので、それが「第一作」ではないか、と思ってしまいます。こういうのを虚偽の広告とは言わないのでしょうか。釈然としません。

ただ、復帰第一作、というかあの事件を利用しているという点では、タイトルも含めて『タイマ』に軍配があがります。表紙写真 宮下マキ(人物)、カバー写真 西村千春(小物)に、使用記事 読売新聞2007年9月3日 夕刊というカバーデザインは、まさに実録風、アサヒ芸能のノリ、そんな装丁は松田行正+日向麻梨子です。逆転の発想といっていいでしょう。

ついでですから出版社のHPから内容紹介をコピペしておきます。

大麻所持で逮捕された僕と彼女の運命の恋

ある日、新宿をひとりで歩いていた小説家の「僕」は警官に呼び止められ、大麻所持の現行犯で逮捕される。それから執拗な尋問、家宅捜索、過酷な留置所での生活が始まった。しかし、僕にとって何よりも辛かったのは、最愛の恋人・あいとの連絡が全くとれなくなってしまったことだった。ストリップ嬢のあいと僕は運命的に出会い、お互いの唯一の理解者として、純粋な愛を育んでいた。だが、ようやく釈放された僕があいと再会すると、なんと彼女は僕の真似をして、ドラッグに手を出していた。薬物がいけない理由は「愛する人を傷つけてしまうから」だ――嶽本氏が作家としての答えをはっきりと表明した、悲しいほどに一途なラブストーリー。

です。主人公は「僕」、嶽本のばららしき人物です。年齢はよくわかりませんが、決して若くはありません。30代後半といってもいいでしょう。性格的には自己中。他人を思いやるとか、周囲と自分との距離を測る、とかそういうことはできません。このお話では、いかにも他人、というか恋人のことを思いやっているようですが、実際はそうではない、その理由や結果が巻末のほうで明かされます。

周囲のことがわからない、だから逮捕された理由はわかっても、本質的にそれが悪いとは思っていない。だから警察官から反感を買います。ま、そういう意味も含めて、いわゆる優等生ではありません。ただワルかというと、それだけの強さ、なにより肉体的、精神的なそれを持っているわけではなく、どちらかというと頭の悪さと反抗心が目立つ軟弱者でしょうか。

主人公以外で言えば、「僕」が庇い続ける女性が二人います。一人はデリヘル嬢で、源氏名はアユミ、美女です。二人は服の趣味こそ違いますが、気が合う。だから、客という関係を超えた付き合いをします。とはいえ、それは恋愛とも違う。大麻とセックスを媒体とした緩やかな連帯というか・・・

それともう一人が、あい、です。ストリッパーで19歳。美女かどうかはよくわかりませんが、アユミとはちがって、あいと主人公は服装の趣味、音楽の好み、ものの考え方など様々な面で共通点があり、年齢的なことからも女が男に甘える、みたいな構図はありますが、まさに熱狂的な恋情が二人の間には通っています。

逮捕が本人だけに影響を与えるに留まるならば、ある意味、自業自得ですみます。それが家族に及んだとしても、親なんだから、で周囲は納得します。でも、それが仕事の関係者を巻き込み、何も知らない友人知人に別の人生を歩ませるとしたら・・・。出版社は実際に野ばらが起こした事件と結びつけ「薬物がいけない理由は」なんて書いていますが、実は「犯罪がいけない理由は」でしょう。

むしろ薬物に限定してしまうことが、かえって嶽本の、出版社の意識の低さをうかがわせてしまいます。周囲に、他人に思いが及ばないということの悲しさを感じるがゆえに、読者は「僕」の愚かさに怒りを覚えるのです。そういう意味で、この作品は、一部不満はあるものの『幻想小品集』には持ち得ないメッセージ性がある、本当の「復帰第一作」といえるのではないでしょうか。

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2008/05/22 01:50

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2008/06/17 00:27

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2009/08/28 22:23

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2008/06/01 09:10

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2008/08/01 22:02

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2008/05/11 21:21

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2011/08/21 16:21

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2012/03/02 01:20

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2008/04/25 11:08

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2008/11/17 02:43

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2009/01/19 00:06

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