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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 9件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2008.4
  • 出版社: ロッキング・オン
  • サイズ:19cm/331p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-86052-074-8
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紙の本

読むのが怖い! 帰ってきた書評漫才〜激闘編

著者 北上 次郎 (著),大森 望 (著)

本当に怖い! 世代も嗜好も異なるふたりが火花を散らす爆笑辛口批評全136冊。読むべき本はなにか達人たちが探します。ブック・オブ・ザ・イヤー2004〜2007までの書評対談...

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読むのが怖い! 帰ってきた書評漫才〜激闘編

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商品説明

本当に怖い! 世代も嗜好も異なるふたりが火花を散らす爆笑辛口批評全136冊。読むべき本はなにか達人たちが探します。ブック・オブ・ザ・イヤー2004〜2007までの書評対談を収録。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

北上 次郎

略歴
〈北上次郎〉1946年東京生まれ。文芸評論家。『本の雑誌』顧問。「冒険小説論」で日本推理作家協会賞受賞。
〈大森望〉1961年高知県生まれ。翻訳家・書評家。

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みんなのレビュー9件

みんなの評価4.1

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (4件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

なんていうか北上次郎がツモジイ化しちゃっているのが無惨、ていうか。その点、男を上げたのが大森望。書評の世界にも世代交代の波が・・・

2008/08/27 20:12

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本を読むまでは気がつかなかったんですが、2005年に『読むのが怖い! 2000年代のエンタメ本200冊徹底ガイド』というのがあったんですね。だから目次を見ると第15回 ブック・オブ・ザ・イヤー2004から始まっている。いやはや、前作を見逃してしまった理由がわからない、もしかするとタイトルが気に食わなかったのかも・・・
さてさて、この本のデザイン、私は好きです。ほとんど無地に近い白いカバーにシルバーの雫模様が配されているわけですが、その位置が結構インパクトがあって、これで赤色だったらミステリ評論に使えそう、なんて汎用性も感じます。それと字体がシンプルなゴシックで、その色も黒と青(ま、ただの青とはちょっと違って実にいい色なんですが)と煩くないのがいい。
それと背です。これもシンプルで、晶文社はなかなかソフトカバー本を出しませんが、あそこだったらこういう感じの背になるよな、これにマークをつけて、地の色を白じゃなくてアイボリーにして書架に並べたらわかんないだろうな、なんて思ったりもします。そんな装丁は田中力也、デザイン 高橋剛/堀絢子。装丁にはデザインも含まれているはずなんで、両者の作業の違いがわかりません。関係者の方、教えてください!

さて、帯の言葉ですが

本当に怖い!
爆笑辛口批評全136冊!
読むべき本はなにか
達人ふたりが探します。

とあります。ただし、怖い!という感じは全くありません。爆笑、というよりもズッコケ、微苦笑というのが正しいのではないでしょうか。しかも笑いの対象となるのは北上ただ一人。読みながら連想するのは大森望・豊崎由美『文学賞メッタ斬り!』で伝説的に語られるツモジイであり石原慎太郎です。

そういう意味で、扉のことばの

〈マイペースのご意見番〉北上次郎と
〈最恐の理論派〉大森望による
「季刊SIGHT」連載の書評対談。
オススメ本を持ち寄り判定しあう異色のスタイルと、
「ゆずれないふたり」の喧々諤々の闘いに、
読書中は爆笑必至、読了後は本読み仲間が欲しくなること間違いなし。
めくるめくエンタメ本の世界へようこそ!

にある「〈マイペースのご意見番〉北上次郎と〈最恐の理論派〉大森望」というのは至言だな、なんて思います。

ま、これはそういうボケとツッコミという役割分担が始からあってのことかもしれないので即断は禁物ですが、大森がせっか薦めた本に「これわかんない」「読めないの、気持ち悪くて」「三十六ページで読むのやめました」と評する以前に門前払いをするその姿勢が嫌です。お前は最高裁か、なんて。無論、僕だって哲学書を毛嫌いしているので、分からないではありませんが、許容範囲の狭さが気になって仕方がない。
沢野ひとしを連想しますが、この本を読むと我儘なはずのサーノが常識人に見える、そんな北上の態度です。それに比べると、この本では言及されませんが椎名誠の読書に対する自然さ、対象読書範囲の広さ、新しいものへの受容度にあらためて感心してしまいます。私が最近の北上の書評を読まなくなったのは、彼が絶賛する作家が限定され、作品への評価が微妙に私とずれ始めたからにほかなりません。
それと気になったのが前回、大森の姿勢について山田正紀氏から「先輩に対する礼儀がなっていない」とお叱りがあったという話。前作を読んでいないので何もいえませんが、この本に関して言えば、ガキレベルの反応を繰りかえす北上に対し、大森は大人風にしっかり受けとめているな、と思うのですが、いかがでしょう。むしろ気になるのは北上の先輩風を吹かせた喋り方のほうではないでしょうか。
やはり人の上に立つ者は目下のものに丁寧な言葉で応対する、それが大人。ところがここでは全く逆。ま、これも役割分担からきた作られた口調かもしれませんが、それにしてもひどい。会社で若い人には「くんづけ」、少しでも上の人には「役職」で呼びかける輩が未だにいますが、その卑屈さと尊大さが嫌ですね。山田正紀ともども評価を下げたくなる。
とはいえ、北上に共感を覚える部分もあるわけで、例えばチャンドラー『ロンググッバイ』ですが、私も全く評価できません。村上春樹訳にも魅力はない。重松清のベストが『流星ワゴン』というのも肯けます。ただし、『疾走』について言及がないのは不思議。ただし北上の一度褒めたら、その後、何があっても褒めつづけるという姿勢には疑問を感じます。
北上ブランドというのがあって、北方謙三、大沢在昌、佐藤多佳子などは出れば褒める。ま、北方については納得できる部分がありますが、大沢、佐藤については「本の雑誌」の扱いも含めて納得できません。大森が三浦しをん『風が強く吹いている』を誉めるのに対し、やはり北上は佐藤『一瞬の風になれ』を押す。最初に結論ありきだよな、なんて思います。荒山徹についても同じ。
そういう意味で株をあげたのは、やはり大森望でしょう。何でも読んで理解していると思っていた大森ですが、意味が分からないSFがあること、それでも傑作と断じるあたりは正直だなと好感度アップ。無論、読めなかった本について評価そのものをしない北上の態度も正直なんですが、受け付けない本が多すぎるのが問題点。そういう意味で豊崎由美は偉い!
いろいろありますが読みたい本が沢山紹介されているのは事実。書名を挙げれば

山田詠美『風味絶佳』、これは一部を文藝春秋社『はじめての文学』で読んでいますが、他でもプロの読み手が絶賛しています。避けているわけにはいきません。勿論、北上、大森ともベタ褒め。
海堂尊『チーム・バチスタの栄光』、知らないうちにベストセラーになってしまい、癪なので読まずに来ましたが、その後の海堂作品を読めば読むほど、読まずにいるのが勿体無い・・・
池上永一『シャングリラ』、何度か手にはしたものの、あまりの分厚さとちょっと読んだ印象が弱くて、そのまんま。でも、二人がそろって面白さを称えるとなると・・・
佐藤亜紀『ミノタウロス』、一度佐藤の作品を期待して読んで、あまりの文学臭にヘドモド。でも、これは傑作らしい。二人が褒めちぎる・・・
他に長女の机の上に置いてある上橋菜穂子『天と地の守り人』、いつも気にしているガブリエル・ガルシア=マルケス『百年の孤独』、初版本を集めていたのに断念し、アニメも全篇録画しているのに未だ見ていない田中芳樹『銀河英雄伝説』、大好きなアーヴィングの数少ない読み残しで、北上が評価しない『ホテル・ニューハンプシャー』など。

意外だったのは大森望とブックデザイナーの岩郷重力が高校時代からの友だちという発言。そうか、ソーナンダ、世間は狭いなあ・・・
ここで取り上げられた本136冊中、私が読んだものは、48冊。ということなので、まずまずの打率かな、なんて思います

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2008/04/16 21:55

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2011/04/30 13:17

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2008/07/29 11:23

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2012/08/31 11:25

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2013/09/10 20:00

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2018/03/15 15:37

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2018/10/20 22:38

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2021/11/17 16:09

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