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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2008.3
- 出版社: ブイツーソリューション
- サイズ:21cm/261p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-434-11457-1
紙の本
日本の地方公務員の人件費研究 地方分権時代における給与と福利厚生費の公民均衡のあり方を焦点に
著者 山本 正憲 (著)
地方自治体の人件費(給与および福利厚生費)を対象に、マクロ的な現況を把握。その水準についての公民(地方公務員と民間企業従業員)比較を行う。また、今後の公民均衡のあり方を中...
日本の地方公務員の人件費研究 地方分権時代における給与と福利厚生費の公民均衡のあり方を焦点に
税込
1,980
円
18pt
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商品説明
地方自治体の人件費(給与および福利厚生費)を対象に、マクロ的な現況を把握。その水準についての公民(地方公務員と民間企業従業員)比較を行う。また、今後の公民均衡のあり方を中心とした人件費政策への提言を提示。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 地方公務員制度と人件費の現況
- 第1節 地方公務員人件費の概要
- 第2節 現行給与手当制度
- 第3節 全国自治体の給与の現況
- 第4節 地方公務員制度の法体系と地方公務員制度改革の動向
- 第5節 2005年度人事院勧告の地方自治体への波紋と社会動向
- 第2章 地方公務員給与制度の歴史的変遷
- 第1節 公務員給与決定方式の変遷
- 第2節 戦前の日本における公務員給与
- 第3節 第二次大戦後の公務員給与
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