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紙の本
中世和歌テキスト論 定家へのまなざし KAWAHIRA Hitoshi Collection
著者 川平 ひとし (著)
中世和歌の世界の広がりと深度はどう測り、どう把握できるのか。藤原定家と、その「テキスト」にまつわるさまざまな課題、定家と深い関わりを持つ歌論・歌学上の諸問題を中心とした論...
中世和歌テキスト論 定家へのまなざし KAWAHIRA Hitoshi Collection
中世和歌テキスト論 定家へのまなざし
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商品説明
中世和歌の世界の広がりと深度はどう測り、どう把握できるのか。藤原定家と、その「テキスト」にまつわるさまざまな課題、定家と深い関わりを持つ歌論・歌学上の諸問題を中心とした論述を集めた、稀代の文学研究者の論稿群。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
『三代集之間事』読解 | 3−37 | |
---|---|---|
『僻案抄』書誌稿 1 | 38−75 | |
『僻案抄』書誌稿 2 追註『かはやしろ』の問題 | 76−129 |
著者紹介
川平 ひとし
- 略歴
- 〈川平ひとし〉1947〜2006年。沖縄県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科日本文学専攻博士課程単位取得退学。博士(文学)。跡見学園女子大学副学長などを務めた。
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