スレイヤーズ １ （富士見ファンタジア文庫）

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ただ今１０年ぶりのアニメ４期放映に先駆けて、
原作小説が新装版にて続々発売中！

そんなスレイヤーズ＾＾
今は見切りをつけて新刊買ってませんが、本筋の原作・リナの過去編のギャグ集ゲームもドラマＣＤも…とにかく集めまくった上にスレイヤーズを極めた時期がありました。
スレイヤーズは私の中の神です＾＾

が。独特というかギャグ本のシリーズは、巻を追う毎に文章が稚拙な感じ・話の流れがワンパターン化。
先が読める展開、結局はリナの竜破斬でおしまい★うーん。
ということで小説は全巻既に手元にございません。

とはいえ本筋はやっぱり好き。売らなきゃよかったかな、と後悔することもしばしば。いやー、台詞とか覚えるくらい読み込んだので寂しいのは当然かもしれません。逆にだからこそ売った。だって覚えてたから読まなくなった＾＾

●今まで小説読んだことがない！
という小説デビューな方にはもって来いな小説です。
オススメです。

アニメ本当に楽しみです。
リナが帰ってくるよ！

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スレイヤーズのアニメ第４シリーズが始まるのに会わせて、新装版になりました。カバーだけでなく、あとがきも新しくなっていたり、本文も加筆修正（おかしい部分が直っている程度ですが）されているので、旧版を持っている人にもオススメです。むしろ、旧版持っている人にオススメしたいです。

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能力も性格も型破りな魔道士リナ、顔は良いけどどこか非常にマイペースな剣士ガウリィ他、非常に個性的な登場人物と、ノリは軽快なのに意外に深刻な話がうまくかみ合っていて、気軽に楽しめるハイ・ファンタジー。
文体は基本リナの一人称。非常に簡単で爽快な展開なので、一冊30分もあれば読める。
本編は第一部・第二部に分かれて完結済み。外伝は本編より時系列としては過去にあたるギャグ寄りの軽い展開の短編。この短編集がかなり多い。ただ、外伝のほうは結構マンネリなので、星5つ評価は本編のみの話。

これの第一版が発売されたときは、まだラノベの地位は低かった。ロードスとかは有名だったけど、どっちかというとロードスや風の大陸みたいな意外に堅い文章のものが多く、ファンタジー好きです、という人以外はあんまり手を出してなかった。スレイヤーズの独特の読みやすさが当時だいぶラノベ読み人口を増やしたはず。それくらい影響力のあったシリーズ。

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カバーが新しくなって帰ってきた復刻版です。
10年以上ぶりに読みましたが、面白かったです。

1巻は、赤眼の魔王（ルビーアイ）シャブラニグドゥとの第1ラウンド

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仲間っていいよなと思わせてくれる作品です。

ガウリィの脳みそスライムなところに和みます。
アメリアの正義の味方なところが好きです。

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あー、基礎の基礎ですね。むしろ教育・勉強のカテゴリに・・・（違

自分は学生時代に友人に面白いよと薦められて・・・今に至ります。
いまっだに嵌ってます。
コレを読む=ちょっと今のレボリューションを知るのにいいかもしれませんね。

レゾとはなんぞや、とか。

そしてどんどん嵌っていったらいいですな。

自分はさすがに文庫そのものは減ってます（ヲイ
アニメは・・・無印は買い損ねたものの後のNEXT、TRYはちゃんとゲットしてます。

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この小説に出会ったからこそ、今の私があるといっても過言ではありません。文だけでこんなにも楽しいなんて・・・と感動したのを今でも覚えてます。何も考えずにただ楽しめる、大好きな作品ですｖ

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スレイヤーズシリーズ。ファンタジーにドドっとハマることになったキッカケの一つ。テンポが良くキャラが立ってて世界観もしっかりしてて好きだった。

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やっぱりね、面白いのよ。
これだけは、出先で買っても帰りの電車内では絶対に開かない――いきなり吹き出して怪しい人になってしまうから。
新装版の本編、全部買ってしまった。

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アニメ、映画、ドラマCDゲームコミックetc……とメディアミックスの先駈けにして一世風靡したのも印象深くなどと思っていたら、この作品で受賞デビューしてからもう20年になるんですね。
ライトノベル史において無視できない重要な作品ではあるのだが、遍く広く膾炙した功罪か、一般的には「子どもあるいはオタク向けのドタバタアニメ」のイメージで終わっている向きもあるんじゃないかと思う。
ご多分に漏れず私もその一員であったわけだが、読んでびっくり、この15巻からなる二部構成の「本編」は緻密さと大胆さをそなえた傑作ファンタジー作品でした。
型破りなキャラクターやライトな語り口に反して、ストーリー展開はシリアスかつ王道。いまもって古さを感じさせません。
シガラミもコトワリも厳然としてある世界で、得ては失い歯を食いしばり、膝をついては立ち上がりして生きるために戦っていく。
少しずつ確かに積み重ねられていくリナとガウリイの絆に密かにきゅんきゅんしてみたり、というかガウリイ、アニメの無能クラゲっぷりに騙されてたけど、実はけっこう策士なんじゃないか！？　と深読みさせる要素も怠らず、という懐の広さと人気の程を深く納得させる逸品でありました。

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スレイヤーズは本当にお勧めです。
だって、こんなに面白いライトノベル、他にはありませんもん。
もうハマってから１０年になりますが、必ずベスト５に入る面白さです。
読んだことのない人は、読まなきゃ人生損ですよ！

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神坂先生はやっぱりこの作品が一番いいです。自転車通勤の途中に行き当たりばったりで書いたという割に、大人になって読み返しても無理なくまとまってるのも凄い。個人的には初版のリナ一人の表紙が好きです。

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私の声優オタ原点。笑

テンションがすごく好きだったなー。

ゼロスちょう好きでした。
石田好きになった原点でもある。
昔すごく、にっこり笑顔の敬語キャラ（腹黒）に弱かった…！

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私のオタク暗黒歴史の幕開けになくてはならない本でした。すっげー好きだった。ドラグ・スレイブの呪文、未だに暗唱できる（笑）