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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2008.6
  • 出版社: 日経BP社
  • サイズ:20cm/319p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8222-4674-7

紙の本

最底辺の10億人 最も貧しい国々のために本当になすべきことは何か?

著者 ポール・コリアー (著),中谷 和男 (訳)

底辺の10億人諸国を、紛争・天然資源・内陸国・劣悪なガバナンス(統治)といった4つの罠から解き放ち、経済成長を促すためには、国際的な協力と介入が必要である。そのために、新...

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最底辺の10億人 最も貧しい国々のために本当になすべきことは何か?

税込 2,420 22pt

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商品説明

底辺の10億人諸国を、紛争・天然資源・内陸国・劣悪なガバナンス(統治)といった4つの罠から解き放ち、経済成長を促すためには、国際的な協力と介入が必要である。そのために、新たな行動基準となる国際憲章を提案する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ポール・コリアー

略歴
〈ポール・コリアー〉オックスフォード大学教授、同大アフリカ経済研究センター所長。世界銀行の開発研究グループ・ディレクター、アフリカ問題のイギリス政府顧問などを歴任。アフリカ経済の世界的な権威。

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みんなのレビュー31件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

根拠薄弱

2021/05/17 11:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:大学院受験に向けて - この投稿者のレビュー一覧を見る

内容を吟味する以前の問題である。主張に対するデータや文献での裏付けがあまりにも少ない。根拠も示さずに「〜の傾向がある」「〜ということがわかった」「〜%だった」と記述されている箇所が多い。本著はエッセイ口調で学術的主張を繰り返しているが、エッセイとして読めばいいのか学術書として読めばいいのかが曖昧だった。著者はアフリカ経済の権威とのことだが、入学したての大学一年生が習うような当たり前のアカデミックマナーがなっていないと感じた。
当然説得力には欠けている。また原文か翻訳のどちらに問題があるか不明だが文体が不自然である。これも読みづらさを助長するのに一役買っている。訳あって仕方なく読んだが、論拠が曖昧な学術書を読むことほどストレスフルかつ時間の浪費を感じさせるものはない。
もし本当に最底辺諸国の政治経済について学びたいのであればこの本を読むことは推奨しない。Google Scholarで論文を探して読み漁る方が有用であることは明白である。

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