サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

ポイントUPキャンペーン  ~9/30

丸善・ジュンク堂書店×hontoブックツリー  “翻弄される”愉しみ~意外な展開、複雑な恋心、衝撃の結末~ 10/27

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 5件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2008.6
  • 出版社: 早川書房
  • サイズ:20cm/357p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-15-208927-4
新書

紙の本

処刑人の秘めごと (Hayakawa Novels)

著者 ピーター・ラヴゼイ (著),山本 やよい (訳)

公園のブランコから女性の死体がぶらさがっているとの報を受け、ダイヤモンド警視は現場に急行した。自殺かと思われたが、まもなく女性が絞殺されたうえで吊るされたことが判明する。...

もっと見る

処刑人の秘めごと (Hayakawa Novels)

税込 2,420 22pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

公園のブランコから女性の死体がぶらさがっているとの報を受け、ダイヤモンド警視は現場に急行した。自殺かと思われたが、まもなく女性が絞殺されたうえで吊るされたことが判明する。元夫、現在の恋人、レストランのヘッド・ウェイター、ビジネスマン、次々と容疑者が浮上するが、ダイヤモンド自身は捜査に集中できない状況に陥っていた。彼のもとに不可解な恋文や贈物が執拗に届いていたのだ。ダイヤモンドは今も亡き妻を愛しているというのに、誰がこんないたずらを?そんななか、失踪していた元夫が首吊り状況で死体となって発見される。それは類例を見ない首吊り処刑の連鎖だった…。男と女の愛と業を謎に絡め、英国ミステリ界の巨匠ラヴゼイが放つ意欲作。【「BOOK」データベースの商品解説】

公園のブランコから女性の死体がぶらさがっているとの報を受け、ダイヤモンド警視は現場に急行した。自殺かと思われたが、まもなく絞殺されたうえで吊るされたことが判明。そして、次々と容疑者が浮上するが…。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ピーター・ラヴゼイ

略歴
〈ピーター・ラヴゼイ〉1936年英国生まれ。「最後の刑事」でアンソニー賞最優秀長篇賞、「バースへの帰還」でCWA賞シルヴァー・ダガー賞、これまでの功績からCWA賞ダイヤモンド・ダガー賞など受賞多数。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー5件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

安定したストーリーテリング、逆にダイヤモンド警視の人柄と巧みな人物造型が目立つ

2009/01/20 20:21

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読み人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ラヴゼイのダイヤモンド警視シリーズは、「バースへの帰還」あたりで
フォローが止まっていますが、
単発ものの「殺人作家同盟」が面白かったので、ちょっとホップ・ステップして
最新刊の本書、「処刑人の秘めごと」を読ませていただきました。
 
 公園のブランコで発見された女性の死体。
やがて、女性は殺された後にブランコに吊るされたことが判明します。
容疑者は、次々浮かび上がってきますが、どれもどこかしっくりきません。
 そして、ダイヤモンド警視の私生活のほうでは、ストーカー行為とも言ってもいいような贈り物が贈られてきます。
 捜査を進めるダイヤモンドですが、事件は、、、。

 プロットはこの程度でいいでしょう。
それぐらい、ラヴゼイって話の運び方が上手いから、、。
今回もそれを再認識いたしました。流れるような展開でどんどん読めてしまいます。
 捜査を描きながら、ダイヤモンドの私生活の描写もさりげなく挟み込み、
生活者としてのダイヤモンド、一市民としてのダイヤモンドも描き、
感情移入をしやすいように書かれていきます。
 そして、この安定した筆運びだからこそ逆にダイヤモンドという人物がより巧みに作られていることが
読者に伝わってきます。
 仕事には、めちゃくちゃ厳しいようで、思いやりがあり優しい。
粗野で荒っぽいようで、ユーモアは忘れない。
最先端機器には、弱いけど、凄いインテリジェンスにとみ知的。
あまりにもストーリーテリングが上手いので、逆にこのシリーズのキーファクターは
このダイヤモンド警視のキャラ造形かもと、思ってしまいます。

 英国ミステリとして最近読んだランキンと比較させてもらうと
ランキンの方が、アメリカのハードボイルドスタイルからの影響を濃厚に受けています。
で、ラヴゼイの方が、人生をより肯定的に捉えていて、どこか上品です。 

 昨今の米国調のサイコサスペンス物から比較すると、衝撃という意味では、ちょっと物足りないかもしれないけど、
英国ミステリの少し上品なミステリの正当なる後継者としてのラヴゼイを堪能できます。
ちょっと褒めすぎたかなぁ?。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ラヴゼイ作品としては凡作。ここ10年でも、ここまで出来の悪いものはないのではないでしょうか。全てが見えてしまっていて、ダイヤモンドだけが気づかない?作者の都合が優先。そういえば男女関係も不自然だし・・・

2008/11/18 22:09

5人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

私は、どちらかというと名探偵ではなくて、警察官が活躍する話が好きです。特に英国作家のそれは、主人公の反骨精神、男女関係がしっかりと描かれ、どれにも組織内の力関係や組織外からの干渉などが絡むので、いかにも大人向け。おまけにユーモアのブレンド具合が絶妙で、こればかりは日本人作家では太刀打ちできないと思うわけです。

その代表がP・D・ジェイムズでしょう。ま、彼女の作品にユーモア、ウィットはありませんけど。そういう意味では引退したコリン・デクスターも似ているかもしれません。本邦では横山秀夫だけが対抗できるかもしれません。ともに本格味が強い。その対極が、最近訃報を知ってショックだったR・D・ウィングフィールドです。ともかく笑える。でもしっかり本格。

その中間にいるのが、イアン・ランキンやレジナルド・ヒルでしょう。本格味に署内恋愛、昇進争い、政治などが融合して立派な警察小説になっています。その仲間と言っていいのが現在のピーター・ラヴゼイでしょう。ただし、彼の場合はランキンやヒルと違って警察小説一筋、っていうわけではありません。でも、ここまで来た、そういう感じです。

ラヴゼイといえばこのブック・デザイン、と読者を納得させる装幀フォーマットは、故・辰巳四郎、それを引き継いで恥じない仕事をしているのが装幀デザイン担当のハヤカワ・デザイン、写真はRadius Images/amanaimages MITSURU MAGUCHI/a.collection/amanaimages です。

全50章に訳者あとがきがつく構成です。早川の単行本はカバー折り返しにかなり細かい内容紹介が出ているので、それを引用しておきます。

くくりつけられたロープ、
そこからぶらさがった女は、
ゆっくりと揺れ動いていた。

公園のブランコから女性の死体がぶらさがっ
ているとの報を受け、ダイヤモンド警視は現
場に急行した。自殺かと思われたが、まもな
く女性が絞殺されたうえで吊るされたことが
判明する。元夫、現在の恋人、レストランの
ヘッド・ウェイター、ビジネスマン、次々と
容疑者が浮上するが、ダイヤモンド自身は捜
査に集中できない状況に陥っていた。彼のも
とに不可解な恋文や贈物が執拗に届いていた
のだ。ダイヤモンドは今も亡き妻を愛してい
るというのに、誰がこんないたずらを? そ
んななか、失踪していた元夫が首吊り状況で
死体となって発見される。それは類例を見な
い首吊り処刑の連鎖だった・・・・・・。
         *
男と女の愛と業を謎に絡め、英国ミステリ界
の巨匠ラヴゼイが放つ意欲作。

これで十分でしょう。ちなみに私は、ダイヤモンドとスミスがくっつくとばかり思っていたのですが、そうなる気配がこの物語では皆無、というのが気になります。それとダイヤモンドの直観に鈍りです。話は、ミステリをちょっと読んだことのある人であれば予想のつくような展開をし、そのまま終ります。「え、それでお終い?」なんて思います。

なぜ気付かない?どうして疑わない?読者が作者に対して抱く疑問の数のほうが多いかもしれません。そういう意味では、緊張感に欠けます。悪くはない、でもラヴゼイのベストにはほど遠い一作ではないでしょうか。新作同士で比較すれば、ラヴゼイと同い年のヒル『ダルジールの死』のほうが面白いかも、なんて思ってしまいます。

最後に、主な登場人物です。

ピーター・ダイヤモンド:警視。愛妻ステフを三年前に殺され、以来独身ですが、その状況に自分でも飽いている、という感じでしょうか。いかにも簡単に情事に走ってしまうのが、今回は不自然な感があります。

キース・ハリウェル:警部。リーマンに対抗心を燃やすが、熱くなるタイプというよりはちょっと不器用で情けない感じ。

ジョン・リーマン:警部。真面目でクール、有能。

インゲボルグ・スミス:元ジャーナリストの美人刑事で、恋人はいるが話には登場しません。予想に反してダイヤモンドに何故か心を惹かれません。

バートラム・シーリー:病理学者。優秀な学者ですが、自分のために人が仕えるのを当然と思うようなところがあり、周囲の反発を買います。東大出の役人によく見るタイプです。

ディーリア・ウィリアムスン:失踪した女性。イタリアン・レストラン〈トージ〉のウェイトレスで、美女です。当然、多くの男性と付き合っています。

アシュリー・コーコラン:ディーリアの恋人のミュージシャン。クールですが、ディーリアと前夫との間の子供たちには優しい人物です。

アマンダ・ウィリアムスン:ディーリアの母親。娘のことも、元夫のことも現在の恋人のことも冷静に見ている賢明な老女です。

ダニー・ギーヴズ:ディーリアの元夫。動物の研究者で家庭よりは動物、といった男性。

パロマ・キーン:ダイヤモンドが知り合った女性で、成功している服飾研究家。年齢的にはダイヤモンドより2,3年下です。でも何歳なんでしょう?

ジェレミ―:パロマの息子で、母親が男と付き合うのを暖かい眼で見守ります。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

素敵な女性と

2016/05/16 21:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:igashy - この投稿者のレビュー一覧を見る

ダイヤモンド警視はめぐり合います。
ステフの死から3年、彼も新しい一歩を踏み出そうとします。
しかしその周辺には色々な気配が……

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2008/07/21 15:20

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/07/14 09:59

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。