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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2008.8
  • 出版社: 双葉社
  • レーベル: アクションコミックス
  • サイズ:21cm/138p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-575-94179-1

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コミック

紙の本

この世界の片隅に 中 (ACTION COMICS)

著者 こうの 史代 (著)

【文化庁メディア芸術祭(第13回)】【「TRC MARC」の商品解説】

この世界の片隅に 中 (ACTION COMICS)

700(税込)

この世界の片隅に2

540 (税込)

この世界の片隅に2

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みんなのレビュー50件

みんなの評価4.5

評価内訳

電子書籍

夫婦の秘密

2017/05/08 19:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る

結婚前に周作には好きな人がいた。それが遊郭のりんだとすずは気付く。
またすずの幼なじみの水原が尋ねて来るが、周作は離れに水原と周作を二人きりにする。
水原への思いもありながら周作にも腹を立てるすず。
そのあとの夫婦げんかも微笑ましい。

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紙の本

素晴らしい文学

2017/03/30 23:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:コアラ - この投稿者のレビュー一覧を見る

大東亜戦争中の一般人の生活を淡々と描いた佳作。漫画だが立派な文学になっている。反戦文学の範疇に入るのかも知れないが,殊更言い立てないのがよい。当時の人々の偽りのない姿が伝わってくる。昔の人の悪口を言って善人ぶる偽善者の多い中,淡々と時代に翻弄される人々の悲しみを描いている。それだけに胸を打つ。みんなそれぞれの持ち場で一生懸命に生きていたんだと納得させられる。昭和19年7月から昭和20年4月まで。

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電子書籍

昭和19年後半

2017/03/25 17:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:四郎丸 - この投稿者のレビュー一覧を見る

すずさんが周作とリンさんの関係に勘づきます。鬼いちゃんが石になって帰ってきます。ついに呉に空襲がきます。

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電子書籍

温かい日常を描いた秀作

2017/02/09 15:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:緑線 - この投稿者のレビュー一覧を見る

事前に現地の当時の状況などをかなり調べて、ストーリーを作っているようだ。主な登場人物は優しい人が多く、互いを尊重する人間関係の描写には、心を癒される。だが、そのような温かい日常を、戦争が踏みにじる。だからこそ、温かい日常を大切にしなければと感じさせられる。中巻は、20年4月まで。

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電子書籍

一つ一つのセリフが胸にくる

2016/12/11 22:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

普段小説でこの手の本は読むのですが、絵があるとなおさら、そこに書かれるセリフに目がいきますね。中巻は、上巻と違って、すずの想いがしっかり描かれており、そこに関わる人の心も含めて、なにか胸に込み上げてくるものがあります。

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電子書籍

上中下の中巻

2015/09/23 09:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とし - この投稿者のレビュー一覧を見る

夕凪の街桜の国を読んでから、こうのさんの他の作品も読んでみたくなり、この世界の片隅にを購入しました。淡いタッチで描かれた絵なのですが、戦時中の悲惨な状況が巧く伝わってきます。この続きの下巻ですが戦時下での状況はますます悪化していくため読む覚悟が必要です。

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電子書籍

小姑の

2016/12/04 18:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夜メガネ - この投稿者のレビュー一覧を見る

紹介が相変わらず秀逸なインサートです。

戦時中の空気がどんどん濃くなって、すずをはじめ周囲の人々にも疲れが見て取れます。
戦争は、一番立場が弱いものに全てのシワ寄せがいくのが常だと改めて思います。

ここでいう立場の弱い弱いものたちは、世界の大半の人々。

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2016/12/17 18:22

投稿元:ブクログ

烏兎の庭 第五部 雑評 12.11.16
http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto05/bunsho/kono.html

2008/07/27 22:50

投稿元:ブクログ

上下巻かと勝手に思っていたら。。中巻が出ました(汗)
3部作になるんですね、この作品(´ー`;)

中巻はすずが嫁いで半年後からあの日の4ヶ月前までを描いています。
少しずつすずの周辺も戦争の色が濃くなり、その中ですずの心の痛みや夫周平の昔の傷のようなものも描かれています。

相変わらず丁寧な筆とほっとする絵柄で、心に染み入るお話です。

こちらで少し立ち読みできます。
http://www.futabasha.co.jp/tachiyomi/978-4-575-94179-1LR/

2008/07/13 18:50

投稿元:ブクログ

待望の中巻出ました。サブタイトルが年月で表されていて、おおよそひと月ずつ進んでいるこの作品。着実に“その日”が近づいていることを意識させられます。戦争の影はさらに色濃くなっていて、社会の授業で感じた「生々しい非現実的な現実」を再びこの漫画の端々から感じます。下巻はどうなってしまうのか・・・

2017/04/07 13:48

投稿元:ブクログ

中巻。昭和20年4月までの呉市の生活が描かれる。
過ぎた事、選ばなかった道、みな覚めた夢と変わらないということが心に残る。
戦争はだんだん激しくなっているが、皆が皆、一日を思いやりながら暮らしている。主人公すずの周りには、微笑みが、そしてちょっとの諦念がある。

2015/08/23 00:13

投稿元:ブクログ

上巻

http://booklog.jp/users/sawataku/archives/1/4575941468

2008/07/12 06:47

投稿元:ブクログ

戦争は、いつだって弱いものが泣きを見る。
女性の目線で描かれた戦争は、いつも日々の生活と密着していて、
こうの史代は、それを描くのがうまい。もはや、このジャンルは
こうの史代の使命と言っていいかも知れない。

2017/06/13 23:52

投稿元:ブクログ

嫁いだあと、愛し合うこと、他人の家に新たに入って受け入れられようとすること、ちがう人生をいきるひとと出会うこと、いろいろな、大人として生きる日常が描かれます。

次第に迫ってくる「その瞬間」を、作品の中では誰も知らずに生きていることに、息が苦しくなりました。

ひょっとしたら今の自分も、こうなのかもしれない、と。

2008/08/16 01:39

投稿元:ブクログ

(ネタバレ注意)

上巻から引き続き、
昭和19年7月から、20年の4月までの、
主人公すずの日常。

こまやかな描写で、戦時中の人々の生活がよくわかる。
軍港である呉への空襲も激しさを増しており、
読み手は、確実に「その日」に向かっているのを
意識せざるを得ない。

すずの実家は、家族は、南方へ出兵した兄は・・・
(兄はすでに戦死の知らせが届いているが
 家族は誰も信じていない)

下巻は
「夕凪の街 桜の国」を超える1冊になるかもしれない。

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