サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 3件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:幼児
  • 発行年月:2005.12
  • 出版社: ヴィレッジブックス
  • サイズ:28cm/1冊(ページ付なし)
  • 利用対象:幼児
  • ISBN:978-4-86332-477-0
絵本

紙の本

まいごのペンギン (にいるぶっくす)

著者 オリヴァー・ジェファーズ (作),三辺 律子 (訳)

「ペンギンは、いったいどこからきたんだろう?」おとこのこは、まいごのペンギンを助けるために必死にがんばります。トリたちに聞いたり、本で調べたり…そしてついに2人は南極にむ...

もっと見る

まいごのペンギン (にいるぶっくす)

税込 1,650 15pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

「ペンギンは、いったいどこからきたんだろう?」おとこのこは、まいごのペンギンを助けるために必死にがんばります。トリたちに聞いたり、本で調べたり…そしてついに2人は南極にむかってボートをこぎだすのです。こころがぽかぽかあたたまる、おとこのこのおはなし第2弾。ネスレ子どもの本賞金賞受賞作。【「BOOK」データベースの商品解説】

【ネスレ子どもの本賞(2005年度)】ある日、ドアを開けるとペンギンがいました。一体どこからきたんだろう? 男の子は、迷子のペンギンを助けようと必死に頑張ります。そしてふたりは南極に向かってボートを漕ぎ出しますが…。「おとこのこのおはなし」第2弾。【「TRC MARC」の商品解説】

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー3件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

まいごのさみしさ、そしてふたりの行方が気になる絵本。

2009/11/25 11:39

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:wildflower - この投稿者のレビュー一覧を見る

ペンギン絵本に出会うと読まずにいられない評者です。

この作品は、タイトルも表紙も、胸をぎゅ~っとつかまれるような感じ。

点目のふたりが、途方にくれているように見えます。

まいごって、もうそれだけで淋しいものです。

著者のオリヴァー・ジェファーズさんはアイルランドの方だそうです。

略歴によると放浪癖はないそうなのですが、子どものころの迷子体験を

もとにこの物語を描いたそうです。翻訳は三辺律子さん。ファンタジー

をたくさん訳されています。


「ある日のこと、おとこのこがドアをあけるとペンギンがいました。」

と、このものがたりは始まります。

ペンギンは俯いてどこから来たのか何も語らずじっと佇んでいます。

さあ、こまったぞ。

少年は必死でいろいろと思いついては、助けを求めに出掛けます。

そうか、ペンギンのふるさとはなんきょくだ。

本で調べて、送り届けにいくのですが……。


まいごは心細く、淋しくて、人恋しい。

そんな気持ちが読んでいくうちに思い出されてきます。

少年も、そういう気持ち、すごくよく解るんだろうな……。

ぼくがいなければ! と奮起するところがとっても頼もしくて

最後に、あ! と気づくところ。とっても感動的でした。



ひっかかるところがただ一つ。

表紙を表裏と広げると、1枚の絵になるのです。

この表紙の傘の舟と、もうひとつの船。そして二人のゆくえは……。

いろんな含みが感じられます。

思わずおとなの深読みを誘う1冊でもありました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ペンギン

2019/06/16 22:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る

とってもかわいらしいイラストに惹かれて読みました。
南極のペンギンと、男の子の交流のお話です。
ペンギンとの別れの場面で切なくなりましたが、ラストで出会えてよかったです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ペンギン

2016/10/25 05:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本屋さんで見かけて表紙の絵が気に入って衝動買いしてしまいました。ペンギンが子供も好きなので喜んでくれました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。