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紙の本
妖怪大談義 対談集 (角川文庫 KWAI BOOKS)
著者 京極 夏彦 (著)
学者、小説家、漫画家などなどと妖しいことにまつわる様々を、いろんな視点で語り合う。間口は広く、敷居は低く、奥が深い、怪異と妖怪の世界に対するあふれんばかりの思いが込められ...
妖怪大談義 対談集 (角川文庫 KWAI BOOKS)
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商品説明
学者、小説家、漫画家などなどと妖しいことにまつわる様々を、いろんな視点で語り合う。間口は広く、敷居は低く、奥が深い、怪異と妖怪の世界に対するあふれんばかりの思いが込められた、充実の一冊! 【商品解説】
収録作品一覧
妖怪が深める師弟の絆 | 水木しげる 述 | 7−28 |
---|---|---|
脳化社会の妖怪たち | 養老孟司 述 | 29−44 |
ダンディな悪なる自然 | 中沢新一 述 | 45−65 |
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「充実の一冊」が宣伝文句ではない対談集
2017/10/09 14:02
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:木置場住人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
読み応えのある対談集でした。
水木しげるさん、中沢新一さん、夢枕貘さん、山田野理夫さん、大塚英志さん、保阪正康さん、小松和彦さん、荒俣宏さん・・・
諸星大二郎さんと松岡正剛さんが加われば、現時点での個人的興味をほぼ網羅していました。それにしても京極夏彦さんは磁石のような人ですね。