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- カテゴリ:幼児 小学生
- 発売日:2008/06/27
- 出版社: 福音館書店
- サイズ:20×27cm/27p
- 利用対象:幼児 小学生
- ISBN:978-4-8340-2367-1
紙の本
おばけのおつかい (こどものとも絵本 さくぴーとたろぽうのおはなし)
著者 西平 あかね (さく)
きょうはにちようび。おばけかぞくはくものすもりに、くものすをとりにやってきました。おばけは、くものすがだいこうぶつです。「いいくものすがたくさんとれたわ」おかあさんがうれ...
おばけのおつかい (こどものとも絵本 さくぴーとたろぽうのおはなし)
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:10,497円(95pt)
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商品説明
きょうはにちようび。おばけかぞくはくものすもりに、くものすをとりにやってきました。おばけは、くものすがだいこうぶつです。「いいくものすがたくさんとれたわ」おかあさんがうれしそうにいいました。「ねえさくぴーちゃん、おばあちゃんのうちにもくものすをとどけてくれない?」読んであげるなら3才から、自分で読むなら小学校初級むき。【「BOOK」データベースの商品解説】
おばけのさくぴーとたろぽうは、お母さんに言われて2人だけで、おばあちゃんの家とむんぺーおじさんの家に届けものに出かけました。ところがむんぺーおじさんの家から知らないおばけが出てきて…。【「TRC MARC」の商品解説】
おばけ家族は、日曜日にみんなでクモの巣とりに出かけました。たくさんとれたので、お母さんは子どもたちに、おばあちゃんの家にクモの巣を少し持っていくように頼みました。おばけの姉弟、さくぴーとたろぽうは、二人だけで、おばあちゃんの家に届けにいきます。 大人気のおばけの「さくぴーとたろぽうのおはなし」シリーズの2作目、待望のハードカバー化! お楽しみに!【商品解説】
著者紹介
西平 あかね
- 略歴
- 〈西平あかね〉1968年東京生まれ。筑波大学大学院修士課程芸術研究科(洋画)修了。作品に「おばけのたんけん」など。
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紙の本
おばけかぞくの絵本 シリーズ第二作
2021/10/24 14:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:おーやん - この投稿者のレビュー一覧を見る
おばけのさくぴーとたろぽうが、家族で蜘蛛の巣取りに出かけたあと、沢山取れたのでおすそわけを届けに行くお話。途中のページにすみずみまで描きこまれた小ネタが楽しい。このシリーズはおばけが活動する夜の絵が続くところが、他の絵本とは色合いが違って独特かつ美しいのですが、その絵の美しさではシリーズ随一ではないかと思います。いろとりどりのきのこや、最後に出てくるおばけ料理なども、綺麗で楽しいです。
紙の本
2016.7.6.
2017/05/09 22:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あき - この投稿者のレビュー一覧を見る
年少の息子が幼稚園で借りてきた絵本。
おつかいの様子がリアルでとっても可愛い!
寝る前に何回も読みました。
紙の本
ほっこりおばけ
2017/01/31 04:42
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:イザベラ - この投稿者のレビュー一覧を見る
お化け好きの子どもと読んでいます。
お化けの日常を描いたお話ですが、読み終わった後に、優しい気持ちになるのは、イラストの可愛らしさと登場人物の名前がほんわかしているせいでしょうか。絵本の最後のページにお化け料理のレシピが出てきますが、今度、子どもたちとおままごと遊びをする時に、一緒に作ってみようと思います!
紙の本
非日常のたのしいお話!
2016/04/10 07:55
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投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、「おばけ」をい主人公にその日常生活を面白く描いた作品です。「おばけ」といえば、怖いものと決まっている子どもにとって、本書はその印象を180度転換してくれることでしょう。全くのフィクションや創造的なお話なのですが、おばけの生態や考え方、日常の生活が垣間見られるという、子どもにとってはとても魅力あるテーマとストーリーとなっています。大人が読んでも結構、面白かったですね。
紙の本
おばけの姉弟
2016/02/16 23:12
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
おばけの姉弟がおつかいに行きます。
このおばけのシリーズがこどもはけっこう好きなようで他もちらちら読んでいます。
おばけらしさもあれば、人間と変わらないなというところも見られます。
紙の本
おばけの絵が茫洋としていてあまりかわいくない。
2016/01/23 15:43
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投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る
登場人物が皆おばけということ以外は、とりたててぐっと光る個性というか特徴といったものが感じられなかった。タイトル通り、子どもおばけがおつかいに行って役目を果たして帰ってくる、単純な内容。
くものすスープなどの設定が変わっているといえばいえるけれど、それについて空想がふくらむような生き生きした描写がないのが残念。
紙の本
おばけ
2017/05/06 08:20
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投稿者:タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
おばけのおつかい。お化けがおつかいに行くのはどんな感じなんだろうか?想像しながら共感しながら読める絵本です。