サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

ポイントUPキャンペーン  ~9/30

※0時~ 本の通販ストア OP 3%OFFクーポン(1019-23)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3 7件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2008.7
  • 出版社: 原書房
  • サイズ:20cm/366p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-562-04170-1

紙の本

鬼蟻村マジック (ミステリー・リーグ)

著者 二階堂 黎人 (著)

宴席の最中だった。突然部屋の中に入ってきたのは「鬼」—祭で使う鬼の面をつけ蓑をまとった「鬼」だった。鬼はいきなり客に斬りかかり、部屋を飛び出していった。そして別の部屋に入...

もっと見る

鬼蟻村マジック (ミステリー・リーグ)

税込 1,980 18pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

宴席の最中だった。突然部屋の中に入ってきたのは「鬼」—祭で使う鬼の面をつけ蓑をまとった「鬼」だった。鬼はいきなり客に斬りかかり、部屋を飛び出していった。そして別の部屋に入りこんだところで、幻のように消え去ったのだった。それから七十年、「鬼」はふたたび現れ、人々を惨禍に巻き込んでいく。畳みかける不可能犯罪に水乃サトルが挑む。書き下ろし長編本格推理。【「BOOK」データベースの商品解説】

宴会の最中、「鬼」は突然現れ、客に斬りかかり、幻のように消え去った。それから70年、「鬼」はふたたび現れ、人々を惨禍に巻き込んでいく−。畳みかける不可能犯罪に水乃サトルが挑む、書き下ろし長編本格推理。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

二階堂 黎人

略歴
〈二階堂黎人〉1959年東京生まれ。中央大学理工学部卒。「吸血の家」で鮎川哲也賞佳作入選、「地獄の奇術師」でデビュー。著書に「聖アウスラ修道院の惨劇」など。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー7件

みんなの評価3.0

評価内訳

紙の本

もしこれが戦前に書かれていたら、あるいは終戦直後に書かれていたら、私も感心したと思うんですね。でも、今出されると、意味が分からないって言うか、それなら横溝正史読むよな、って思っちゃうんです

2008/12/26 19:02

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

1960年代生まれの「新本格派」と呼ばれる、主に京都大学出身の作家たちがたくさん登場しましたが、わたし的には位置付けが難しい人たちが何人かいて、その代表格が歌野晶午と二階堂黎人なんです。二階堂についてはそれなりに読んではいるんです。『宇宙神の不思議』『猪苗代マジック』『ドアの向こう側』『カーの復讐』と時間をおいてポツポツ。

絶賛は『猪苗代』次点が『ドア』、ついで『カー』、クソミソが『宇宙神』とまあ評価に波があります。とはいえ『猪苗代』を傑作としたのは、自分の読書メモを検索した結果なのであって、私の記憶に残っていたかと言うと、皆無。私にとっては装幀が面白かった『ドア』のほうが強く心に焼きつき、残り二作も完全忘失状態。つまり作家名と作品名が結びつかない稀な作家なんです。

それと「黎人」の「黎」の字ですね。書けない。書こうとすると何故か「葱」っていう字が思い浮かぶ。ま、どっちもソラでは書けないんですが。で、結果的に歌野晶午とごったになってしまう。それでも少しも困らない、そういう位置付けなんです。でも、気にかかる。だから偶に読む、デフレスパイラル状態までは行きませんが、悪循環一歩手前みたいな感じです。

で、今回の本。「マジック」っていう言葉を取れば、単純な発想ではありますが横溝正史の世界です。「八墓村」とか「鬼首村」とか「獄門島」とか。で、横溝ファンである私の手が止めようとしても伸びてしまう。願いは一つ、「横溝のイメージを壊さないでほしい・・・」。

ちなみにカバーも完全に横溝正史。そのまま角川文庫になってもおかしくない。担当を列記すれば

カバー 撮影 村尾昌美、マリオネット制作 ヤン=クララ(チェコ共和国)、撮影協力 Puppet House
本文 イラスト はる(仮)
装幀 スタジオ・ギブ(川島進)」

となっています。注目はマリオネット制作 ヤン=クララ(チェコ共和国)でしょう。なぜチェコ共和国?でも雰囲気はある。内容については、カバー折り返しのことばを拝借します。

宴席の最中だった。
突然部屋の中に入ってきたのは
「鬼」―祭で使う鬼の面をつけ
蓑をまとった「鬼」だった。
鬼はいきなり客に斬りかかり、
部屋を飛び出していった。
そして別の部屋に入りこんだところで、
幻のように消え去ったのだった。
それから七十年、「鬼」はふたたび現れ、
人々を惨禍に巻き込んでいく。
畳みかける不可能犯罪に水乃サトルが
挑む。
書き下ろし長編本格推理。

です。目次を覗けば、

第〇章 上鬼頭家の歴史
第一章 鬼の血筋
第二章 鬼のお告げ
第三章 鬼蟻村に入る
第四章 夕食の席での衝撃
第五章 最初の犠牲者
第六章 毒殺事件
第七章 盲目の美青年
第八章 第二の事件
第九章 遺言状の謎
第十章 酒蔵の悲劇
第十一章 離れの秘密を解く
第十二章 最も意外な犯人
第十三章 暴かれた真相
第十四章 予想外の結末
第十五章 その後のことなど
  参考文献

これまた昔懐かしいイメージをもった言葉のオンパレード。もしかしてこれってパロディ?なんて思います。で、サトルの言動が矛盾だらけになるのは、十二章です。彼は名探偵の例に漏れず、関係者全員の前で謎解きをするわけですが、真犯人の名前をなかなか明かそうとしません。理由ともいえない理由なんで困るんですが、それをサトルはこういいます。

「ちょっと待ってください。いきなり僕が犯人の名前を言っても、皆さんは信じてくれないでしょう。」
「何故じゃね?」
「それが、あまりに意外な人物であり、突飛な動機だからです。したがって、皆さんに納得していただけるよう、僕が何故、その人物を真犯人であると考えたのか、その理由をまず、説明しておきたいと思うのです。」

だそうです。屁理屈ですね。でも、これが古い本格推理の常道ですから、ま、いいか、って読み進みます。ところが、犯人が誰であるか、論理的な説明に入る前に、彼は真犯人の名前をあげるんです。そのあとで延々と、その理由を解き明かします。???理由をまず、説明するんじゃなかったの?真犯人の名前を聞いたら、その瞬間、誰もが肯かざるを得ない、そのために説明をするって言ったじゃない。

ストーリーにはこれ以上触れませんが、巻頭の登場人物紹介に重要な人物が抜けています。正直、ミスじゃないかって思うので補っておきます。そう、内本警部です。長野県警の警部で、サトルと会うのは一年半ぶりだそうです。そのときの事件について言及がないのが不親切で、私のように二階堂の作品をあまり読んでいない人間にとっては、ピンときません。ちなみに、その頃は諏訪署勤務だったそうです。で、以下登場人物紹介。

水乃紗斗瑠(サトル):探偵、30歳
臼田竹美:会社の同僚。佐江子の娘で経理課所属の独身、31歳。

上鬼頭徳之輔:先々代の当主(亡、享年76歳)、正妻ソノ(亡)
   加代子:徳之輔の三女(61歳)
   美佳子:徳之輔の四女(56歳)、夫・清吉は酒造の専務(59歳)、長男・朝夫(32歳)
   佐江子:徳之輔の五女(52歳)、夫・五助は酒造の小杜氏(59歳)、長女・竹美(31歳)

上鬼頭新太郎:徳之輔の次男(亡、享年35歳)
   静子:新太郎の妻(45歳)、子どもはいない。
   国也:新太郎と芸者・高田峰子との間に出来た長男。次期当主(11歳)

犬井志女子:徳之輔の六女(41歳)、出戻りで長女・薫子は12歳。

小滝みすず:徳之輔の妾(亡?)、息子・巴夫(亡?)、その子・達彦(20歳)

中鬼頭健三:徳之輔の従弟。軍人で中尉(亡)

周爺:使用人(69歳)、双子の宋爺も使用人だが亡くなっている

田辺少尉:戦前、鬼に斬り殺された軍人

金平善助:弁護士
中鬼頭勲:村長
小山大勇:医者
久楽持亜久里:住職
五条光亮:弁護士

やはり、大横溝に遠く及ばないのは、二番煎じの印象が強いせいでしょう。京極夏彦や舞城王太郎のような個性的な文体や人物造形もなく、西尾維新のような同時代感も抱かせず、森博嗣のような「萌え」も感じさせない、ただトリックと読みやすい文章だけでは独自の世界は作れない、そう思います。また中身を忘れそうだ・・・

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2011/02/27 15:50

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/07/27 05:47

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/09/22 22:57

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/01/16 21:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/06/02 10:26

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/07/02 17:29

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。