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ローマ盛衰原因論 (中公クラシックス)
千年王国を謳った共和政ローマは、なぜ崩壊したのか? 帝国支配の負の遺産を、フランスの啓蒙思想家・モンテスキューの冷徹した視線が追う。代表作「法の精神」の副産物とも序章とも...
ローマ盛衰原因論 (中公クラシックス)
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商品説明
千年王国を謳った共和政ローマは、なぜ崩壊したのか? 帝国支配の負の遺産を、フランスの啓蒙思想家・モンテスキューの冷徹した視線が追う。代表作「法の精神」の副産物とも序章とも言われる、「帝国」解体論の嚆矢。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
モンテスキュー
- 略歴
- 〈モンテスキュー〉1689〜1755年。フランスの啓蒙思想家。歴史的世界として古代ローマに関心を持ち、執筆に20年を費やした「法の精神」は政治権力の均衡と抑制を説く三権分立を提示した。
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