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商品説明
「かぐや姫」解散コンサートの怪、酒鬼薔薇事件の封印された真実とタブー、宮崎勤事件の深き闇、岡田有希子幽霊騒動の真相、そして天皇制にまつわる隠された歴史…。この世の「怪談」の謎を追う、迫真のルポルタージュ!【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
小池 壮彦
- 略歴
- 〈小池壮彦〉1963年東京都生まれ。國學院大學文学部卒。巷に流布する怪奇譚の傾向から独自の社会史論を展開した評論や、歴史的な事件の分析を通じて日本の暗部にメスを入れたルポルタージュを発表。
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紙の本
皇室問題については興味深かった、皇室を愚弄した政治家はだーれだ、みんながよく知ってるひと
2009/08/19 22:14
8人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:それ行け!!残飯マン - この投稿者のレビュー一覧を見る
小泉が皇室は最後の抵抗勢力とほざいていたようですね。これはオカルト・陰謀説に興味があるなしにもかかわらずおぼえておいたほうがいいでしょう。選挙に大勝したのは立派ですがそこまでのぼせ上がるようなことなんでしょうか。分をわきまえられないある意味日本の政治家として規格外の人ですね。ああいう目立ちたがりは天皇制が息苦しくてまぶしくて仕方が無いのでしょう。とにかく自分より異彩を放つ存在が気に入らないんです。党内でそういうのを排除するならどうぞご随意にというところですが天皇制にまで牙を向きますか、勘違いもはなはだしいですね。おお怖い。また皇室典範問題については皇統においても女性を一般社会なみに反映した扱いにするなんて安易な感じで考えてはいけないということです。結局、皇室から摩訶不思議な伝統をどんどん抜き取って諸外国のような普通の王室・セレブリティーよろしくつまらない退屈な存在に変えてしまいたい勢力があるんでしょう。