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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.4 32件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2008.8
  • 出版社: 光文社
  • サイズ:18cm/319p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-334-07676-4
新書

紙の本

ガーディアン 本格推理小説 (KAPPA NOVELS)

著者 石持 浅海 (著)

幼時に父を亡くしてから、勅使河原冴はずっと不思議な力に護られてきた。彼女が「ガーディアン」と名づけたその力は、彼女の危険を回避するためだけに発動する。突発的な事故ならバリ...

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ガーディアン 本格推理小説 (KAPPA NOVELS)

税込 1,037 9pt

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商品説明

幼時に父を亡くしてから、勅使河原冴はずっと不思議な力に護られてきた。彼女が「ガーディアン」と名づけたその力は、彼女の危険を回避するためだけに発動する。突発的な事故ならバリアーとして。悪意をもった攻撃には、より激しく。では、彼女に殺意をもった相手は?ガーディアンに、殺されるのだろうか。特別な能力は、様々な思惑と、予想もしない事件を呼び寄せる。石持浅海流奇想ミステリー、開幕。【「BOOK」データベースの商品解説】

幼時に父を亡くしてから、勅使河原冴はずっと不思議な力に護られてきた。彼女が「ガーディアン」と名づけたその力は、彼女に殺意をもった相手には、どんな対応をするのか? 石持浅海流奇想ミステリー。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

勅使河原冴の章 7−172
間章 173−183
栗原円の章 185−319

著者紹介

石持 浅海

略歴
〈石持浅海〉1966年愛媛県生まれ。九州大学理学部卒。「アイルランドの薔薇」で本格デビュー。ほかの著書に「BG、あるいは死せるカイニス」「心臓と左手」など。

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みんなのレビュー32件

みんなの評価3.4

評価内訳

紙の本

これでユーモアがあれば、なんて思いますが、お話の趣旨からは脱線してしまう。そうすると、超能力もの特有の後味の悪さが気になる。でも、悪くはない・・・

2009/03/18 19:32

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

単行本で石持作品を読むのは、これが『月の扉』『BG、あるいは死せるカイニス』に続く三冊目で、今、手元に『人柱はミイラと出会う』が待っていますから、四冊。それに『2006 ザ・ベストミステリーズ 推理小説年鑑』で「Rのつく月には気をつけよう」も読んでいますから嫌いというわけではありません。

ただし、もし佐野洋が『推理日記 PART★11』で、◎石持浅海氏『人柱はミイラと出会う』とい章で褒めていなかったら、この三冊目も、いまそこにある『人柱はミイラと出会う』も、私が手にすることはなかったでしょう。少なくとも私が読んだ『月の扉』『BG、あるいは死せるカイニス』二冊の評価は高くなかったのですから。まさに私のよき導き手、佐野洋さまさま、です。

でもこのタイトル、なんだか近藤史恵の小説にあったような・・・。ありました、その名も『ガーデン』、1996年に単行本ででて、今は文庫で手に入る本でした。中身は全く覚えていませんが、うろ覚えでもタイトルが記憶に残っているというのは、それなりに面白かったんでしょう。今の活躍ぶりも、そのころから約束されていた・・・

閑話休題。脱線修復、本業回帰。でも、違うんです。当然ですね、近藤のはお庭、こちらはボディ・ガードのガード。守るほうなんです。でも、私なんかは「カーディガン」と似てるな、なんて思ったりもします。で、近藤にはSFテイスト、っていうのが殆どないんですが石持にはある。あくまで設定に使うんですが、それが、カバー折り返しの著者の言葉

本書には「ガーディアン」という、非現実的な存在が登場します。
存在するはずのないものが、現実世界に現れる。そのとき分別ある大人たちは、いったいどのようなことを考え、どのように行動するのでしょう。
そんなことを考えていたら、まったく毛色の違う、二つの物語が生まれました。
お読みになった後、もう一度考えてみてください。
――あなたなら、どうなさいますか?

になっていきます。カバー後ろの案内には

お父さんに恥ずかしくないように生きる。それは、
護られている彼女のルール。

 幼時に父を亡くしてから、勅使河原冴はずっと不思議な力に護ら
れてきた。彼女が「ガーディアン」と名づけたその力は、彼女の危険
を回避するためだけに発動する。突発的な事故ならバリアーとして。
悪意をもった攻撃には、より激しく。では、彼女に殺意をもった相手
は? ガーディアンに、殺されるのだろうか。特別な能力は、様々な
思惑と、予想もしない事件を呼び寄せる。 石持浅海流奇想ミステリ
ー、開幕!

とあります。SFというか超能力ものとでも言えばいいのでしょうか。毛色の違う、二つの物語というのは、目次を見ればわかります。初出とともに簡単に内容を紹介しましょう。

勅使河原冴の章(「週間アスキー」2007年3月20日号~6月26日号(「ガーディアン」改題):『業務改善プロジェクト』のために一ヶ月間だけ社内各部署から集められた仲間たち。飲み会の席で友人の菅井美穂が勅使河原冴の秘密「てっしーには、ガーディアンがついている」とばらしてしまう。その帰宅途上、彼らはその証拠を見せつけられる。そして仲間の一人が死んだ・・・

間章      (書き下ろし):夫の洋樹が娘の円が映るビデオに発見したのは・・・

栗原円の章  (「ジャーロ」2008年春号(「ガーディアン2」改題):倉中奈々子に頼まれて郵便局に行くことになった栗原円。二人が用事を終え外に出ようとした時、局に飛び込んできた黒ずくめの男たち。彼らはその直前に、銀行強盗をして逃走中だった。祖父のガーディアンに護られている円と、それを知りながら友だちとして付き合ってきた奈々子。二人を人質にしようとする男たちに・・・

超能力ものによくあるラストの後味の悪さは、このお話でも変わることはありません。でも、悪くは無い。特に、勅使河原冴の章は、社会人の戸惑いがあっていいな、って思います。それに比べて、栗原円の章は、今流行りの女学生ものなので、「またセーラー服?」、なんで男性作家は十代の女の子を主人公に据えたがるかな、なんて首をひねる。

それと、無いものねだりを承知で言えば、もっとユーモアが欲しい。特に若い女性を描くのに、笑いがないっていう、それだけでも不自然だと思うんです。なにが難しい、ってユーモアだっていうのはよく分かるんですが、あえて言いたいです。若さ溢れる健康な笑いが欲しいな、って。

最後ですが、デザイン関係者は

カバーデザイン:泉沢光男
カバー写真:SPOON KENTAUROS/
orion/amanaimages
Marc Romanelli:ゲッティイメージズ
カバー印刷:近代美術

です。本をそっくり写したんですが、なぜ Marc Romanelli:ゲッティイメージズ なんでしょう。なにが、ってなぜ Getty images ってアルファベットで普通に書かないか、ってことなんです。だって、見た目だって悪いじゃないですか、はっきり言って、これって異物混入ですよ、絶対におかしい。疑問です。

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紙の本

本格とSF。このミスマッチをどう料理するのか?

2011/12/07 11:54

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:koo± - この投稿者のレビュー一覧を見る

背表紙のあらすじに目が止まりました。設定がおいっきりSFです。著者は現代本格の旗手、石持 浅海さん。「月の扉」は名作でしたね。本格とSF。このミスマッチをどう料理するのか?

●守り神は亡き父親
「ガーディアン」。それは勅使河原 冴(てしがわら さえ)を護衛するバリアのような超常現象。幼い頃に他界した父が守護神となり、彼女を傍で見届けているのでしょうか? しだいにエスカレートする能力に困惑する冴。そんな中、信頼していた仕事仲間が彼女の背後を……。

●本格ミステリ作家が描くSF
SFというガジェットを大前提に、あくまで論理で謎を解き明かす。最近ではドラマ「SPEC」が果敢にチャレンジしていました。アイザック・アシモフの「鋼鉄都市」や J・P・ホーガンの「星を継ぐもの」など。海外の名作SFはミステリとしても秀逸なものが多いですね。

本格ミステリ作家が描くSF。西澤 保彦さんの「七回死んだ男」のような感じかな? と期待したのですが。どちらかというとSFサスペンス。宮部みゆきさんの「クロスファイア」っぽい。海外で言うとスティーブン・キング。超意外です。

●サスペンスには不向き?
本著は2部構成になっています。まず前編。仲間内のディベートで懇々と推論を展開するロジックスタイル。そんなシブさがウリの石持作品。今回はそれが裏目に出ましたね。理屈っぽい主要人物たち。サスペンスには向きません。キャラが魅力薄なのでしんどかったです。そこが前述の宮部作品と決定的に異なる所。

後編の主役は……。内緒にしておいた方がいいかな? 前編とずいぶん趣が異なります。こちらの方が展開としては動的。ですが残念ながらもうひとつでした。キャラの薄さと展開の意外性のなさが致命的ですね。

少々肩透かしを食らってしまいました。また楽しませてくださいね石持さん。今度はいつもの冴えたロジックで。


※「です・ます調」レビュー100本ノック。13本目。

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2015/01/24 20:35

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2010/06/04 16:39

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2008/10/17 00:00

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2008/08/24 22:26

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2010/02/11 22:19

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2009/12/29 21:20

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2008/11/05 22:50

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2008/08/26 16:38

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2009/03/27 17:00

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2012/07/01 10:17

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2008/11/09 11:23

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2011/03/14 10:29

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2008/12/16 01:38

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