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読割 50
紙の本
彼女は戦争妖精 1 (ファミ通文庫)
著者 嬉野 秋彦 (著)
宮本伊織はピンチを迎えていた。同じクラスの女子、牧島さつきが遊びに来ているというのに、上の階が気になって仕方がないのである。なんとかさつきを帰した伊織だが、彼が開けた二階...
彼女は戦争妖精 1 (ファミ通文庫)
彼女は戦争妖精1
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商品説明
宮本伊織はピンチを迎えていた。同じクラスの女子、牧島さつきが遊びに来ているというのに、上の階が気になって仕方がないのである。なんとかさつきを帰した伊織だが、彼が開けた二階のクローゼットには、猿轡をかまされた、ビスクドールのような美少女が拘束されていた!「クリスはウォーライクなの」突然始まったクリスとの共同生活、巻き込まれる謎の死闘…。この少女は一体何者なのか!?二人の奇妙な絆が辿る、ミステリアスアクション。【「BOOK」データベースの商品解説】
彼女のキスは、楽園を巡る死闘への誘い--。【商品解説】
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紙の本
クライマックスが無意味
2008/09/05 20:34
4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る
最近よくあるパターンの話
人間でない少女が何も知らない少年の元に現れ、同じような人達との戦いに巻き込まれていく
前半はそこそこ表現力もあって面白そうな予感があるのですが、後半はまるっきり分かりやすいパターン
展開が無理矢理で無意味で無価値のクライマックスを作ってるだけ
妖精関係の用語が出てきますが、独自のスタイルというにはアクセントが弱い