- カテゴリ：一般
- 発行年月：２００８．９
- 出版社： 洋泉社
- サイズ：２０ｃｍ／２３８ｐ
- 利用対象：一般
- ISBN：978-4-86248-300-3
紙の本
青春の終わった日 ひとつの自伝
著者 清水 眞砂子 （著）
だれにも寄りかからず、ひとりで凛として立つ。それがわたしにとって生きること。『ゲド戦記』の翻訳者にして児童文学批評の第一人者が自らの“子ども時代の森”に分け入り、前半生を...
青春の終わった日 ひとつの自伝
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商品説明
だれにも寄りかからず、ひとりで凛として立つ。それがわたしにとって生きること。『ゲド戦記』の翻訳者にして児童文学批評の第一人者が自らの“子ども時代の森”に分け入り、前半生を綴った感動のこころの軌跡。【「BOOK」データベースの商品解説】
だれにも寄りかからず、ひとりで凛として立つ。それがわたしにとって生きること−。「ゲド戦記」の翻訳者で児童文学批評の第一人者が、自らの「子ども時代の森」に分け入り、前半生を綴った、感動のこころの軌跡。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
清水 眞砂子
- 略歴
- 〈清水眞砂子〉１９４１年北朝鮮生まれ。静岡大学教育学部卒業。青山学院女子短期大学教授。児童文学者。「子どもの本のまなざし」で日本児童文学者協会賞受賞。他の著書に「子どもの本の現在」など。
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