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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2008.8
- 出版社: 創文社
- サイズ:20cm/301,6p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-423-19418-8
- 国内送料無料
紙の本
明清文学の人びと 職業別文学誌 (中国学芸叢書)
著者 大木 康 (著),戸川 芳郎 (責任編集),林田 慎之助 (責任編集)
文学の創作者・享受者であるとともに、文学作品の世界にも登場し活躍する、中国明清時代の科挙試験の受験者をはじめ、皇帝や農民、医者などの身分や職業を切り口に、当時の文学状況を...
明清文学の人びと 職業別文学誌 (中国学芸叢書)
税込
3,080
円
28pt
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商品説明
文学の創作者・享受者であるとともに、文学作品の世界にも登場し活躍する、中国明清時代の科挙試験の受験者をはじめ、皇帝や農民、医者などの身分や職業を切り口に、当時の文学状況を考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- はじめに
- 一 本書の目的と構成
- 二 明清という時代
- 三 明清の文学
- 四 「俗」文学の時代
- 五 大衆化、大量化の時代
- 第一章 皇帝
- 一 「文」の主宰者としての皇帝
- 二 清代皇帝の文学
- 三 感傷的な皇帝像
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