「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
英語がうまくなる人、ならない人 (生活人新書)
著者 田村 明子 (著)
ノンフィクションライターとして英語を駆使しながら活躍してきた著者が、上手い英語・下手な英語の違いを明らかにする。そのうえで間違いを克服し、一歩上達するためのコツを伝授し、...
英語がうまくなる人、ならない人 (生活人新書)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
ノンフィクションライターとして英語を駆使しながら活躍してきた著者が、上手い英語・下手な英語の違いを明らかにする。そのうえで間違いを克服し、一歩上達するためのコツを伝授し、日本人にとって本当に使える英語を教える。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
田村 明子
- 略歴
- 〈田村明子〉盛岡市生まれ。ニューヨークで美大卒業後、出版社勤務を経て、ノンフィクションライターとして活動。フィギュアスケートの取材も行う。著書に「氷上の光と影」「ニューヨークは美味しい!」等。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
留学や海外赴任を控えている人へ
2009/03/15 13:04
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Sutton - この投稿者のレビュー一覧を見る
留学を考えている人、海外赴任を控えている人、または留学している人にとっては、読んでおいて損にはならない。
私も学生時代にこの本に出会っていたら、英語への意識はポジティブに変化し、留学してみたいと考えたかもしれない。
また、著者本人の現地でのリアルな留学体験を元にしている為、学校選びや生活のスタンスにおいて参考になるだろう。
ただ、著者本人言いたい事は色々あるだろうが、”うまくなる人ならない人”というより、「海外で英語を学ぼうと思っている人へ」のメッセージの色合いが濃い。はたして日本で勉強しようと思っている人には参考になるのか疑問である。しかし、意識の転換には参考程度にはなると思う。また、読みやすいので、1日で大体読めるのも魅力だ。