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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 4件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2008.11
  • 出版社: 東京創元社
  • レーベル: 創元SF文庫
  • サイズ:15cm/498p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-488-73101-4
文庫

紙の本

レモン月夜の宇宙船 (創元SF文庫)

著者 野田 昌宏 (著)

SF研究家、翻訳家、作家として活躍し愛された野田昌宏。その作家活動の第一歩となった作品を表題とした第一短編集を大幅増補、書籍初収録短編一編と初期の傑作エッセイの数々を加え...

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レモン月夜の宇宙船 (創元SF文庫)

税込 1,100 10pt

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商品説明

SF研究家、翻訳家、作家として活躍し愛された野田昌宏。その作家活動の第一歩となった作品を表題とした第一短編集を大幅増補、書籍初収録短編一編と初期の傑作エッセイの数々を加えて贈る。生涯の名台詞となる「SFってなァ、結局のところ絵だねェ」が誕生したエッセイ、生涯の愛称となった「宇宙軍大元帥」を初めて名乗った小説風記事も収録した。詩情に満ちた名品ぞろいである。【「BOOK」データベースの商品解説】

収録作品一覧

レモン月夜の宇宙船 9−36
ラプラスの鬼 37−88
ステファン・ラドクリフの薔薇 89−101

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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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  • 星 3 (1件)
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紙の本

エッセイのような小説と、小説のようなエッセイと、SFへの限りない愛情と

2009/01/08 23:04

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:木の葉燃朗 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 短編小説集『レモン月夜の宇宙船』の全作品、エッセイ集『SFパノラマ館』からエッセイを抜粋、さらに単行本未収録の小説(「火星を見た尼僧」)・エッセイ(「お墓に青い花を」・「キャプテンたずねて三光年」)を加えたもの。

 小説は、野田氏自身や周囲の方をモデルにしているので、フィクションだと分かっていても不思議なリアリティがある。一冊の画集から謎が広まる「ラプラスの鬼」や、アメリカで騒動を起こしたことで知られるH.G.ウェルズの「宇宙戦争」のラジオドラマを題材に、もうひとひねり加えた「OH! WHEN THE MARTIANS GO MARCHIN' IN」、今のデジタルテレビや・インターネットを予見したような「五号回線始末記」、その他の作品も、いずれも面白い。

 後半のエッセイも面白い。以前別の本で読んだエピソードもあるのだけれど、それも含めて面白い。同じ話を何度読んでも面白いというのは、語り口のうまさなんだろうなあと思う。面白い落語家や漫才師は、同じネタを何度聞いても面白いのに近いかもしれない。
 アメリカのコレクターとの物々交換の顛末、そして手に入らなかった雑誌についての思い出を語った「ある老コレクターの死」、若い女優とのほのかなロマンスに古本の話がからんでくる「謎の美人姉妹」など、短編小説のようなエピソード(ただし、高橋良平氏の解説でも紹介されているが、いくつかのエッセイはサービス精神からの誇張もあったらしい)。

 一方で、野田氏のSF・本への愛情がはっきりと表れている部分もある。たとえ「ヘンな匂いのするパルプ雑誌一冊一冊のずしりとした手ざわりやあのケバケバしい色の表紙や挿絵が大切なだけなのだ」(p.325)という、物質としての本の魅力、そしてその本が「ひょっとするとだれかがルナ・シティで読んでくれるかもしれない」(p.325)と思いを馳せる様子。例えば「スペース・オペラとは読むものではなくて参加するものだ」(p.429)という、「SFってなァ、結局のところ絵だねえ」(p.398)にも匹敵する名言。

 SF小説って面白いよなあと、しみじみと思える本。

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2010/06/11 22:49

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2011/11/29 00:40

投稿元:ブクログ

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2019/01/12 15:33

投稿元:ブクログ

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