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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 54件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2008.10
  • 出版社: 光文社
  • レーベル: 光文社古典新訳文庫
  • サイズ:16cm/545p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-334-75169-2

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菊と刀 (光文社古典新訳文庫)

著者 ベネディクト (著),角田 安正 (訳)

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みんなのレビュー54件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

アメリカ人からみた日本人の分析!

2016/06/28 09:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、アメリカの文化人類学者であるベネディクトによるあまりにも有名な書です。誰もが書名はお聞きになったことがあると思いますが、実際に本書を読まれた方はすくないかもしれまん。本書は、実は第二次世界大戦中にアメリカ戦時情報局の命を受けて、日系人や日本滞在経験のある人々の協力を得て、日本人の性格や気質、気持ちや行動パターンについて詳細に分析したものなのです。現在、近代化によって日本の若者は一昔前とかなり変わったようですが、本書は、私たちのルーツを探る意味でも、一昔前の世代を知る上で、また日本の文化を知る上で有用なものだと思います。

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紙の本

古すぎる。使えない。

2009/06/06 13:17

32人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ニッキ - この投稿者のレビュー一覧を見る

私が子供の頃は、『テレビのニュースキャスター等が他愛ない冗談ではなく、大問題について結論や自説を述べる』という困った状況であった。
子供心にも毒々しさを感じ、「テレビは一切見ない」と決めた。
今現在報道はどうなっているのだろう。

当時はこの書を元にしゃべる人々が多かったことを覚えている。
そういうことで試しに読んでみて、疑問に思った。
わりと、特殊とも受け取れる、日本のただの一家庭のあり方を例に挙げて「これが日本特有のしきたりである」と言う。
…が、別の書物では、同じことを取りあげ「日本にはないしきたり。欧米にはあるしきたり。あっちの方がいいな」と日本の子供が逆のことを言っていたので、不信感が残った。

しゃべるお仕事の人や、別分野のゲスト様は、それくらいでいいのかも知れないが、精神科医などがこの手のものを引き合いに出してものを書くと、ひどい。
「話にならん病院に帰ってちゃんと仕事やれ。いや逆。その神経で患者を診たらどうなるんかね」だ。

昔はやったランチタイム症候群という言葉。
「本人は泣き、周囲は嘲笑う。とても居心地の悪い状況を苦痛に感じる」。
今のなよなよお子様特有の?ノンノン。
昔の日本どころか米国でも同じ。数少ない情報や発言などを真に受けてはなりません。
当たり前の心理を「おかしい」などと思い込まされたら、人間一体どうなるんでしょう。

モロにこの書を引き合いに出してつらつら述べる医者本もどこかで見かけたが、やはり「話にならん。危険」。

「日本は、恥の文化ですから、恥にさえ思わなかったら何をやってもいいんだって、メチャクチャになるわけです」と。

「あれがいい・あれが悪いと絶対的な何かが定めたら絶対。なんでもやってやる」も同じこと。
自分の行動を神だのなんだの他人任せにする方が怖い。

テレビ、新聞、書物。
これ一冊任せにいい加減に発言した人々、たぶんそれ。
結果はクサレ蔓延。
まともな新聞とテレビが見たいんです。早く正常な状態に戻してください。

日本についてではなく、あちら側のあり方について述べる箇所についても疑問。
「分かり難い。対極。」そんなことを言い張りたかったんでしょうか。
正確な書よりスキャンダラスな書の方が注目を集めるものです。
当時これを必要としたお外の人々ならまだしも、日本人がやたら読みたがるとは。
そういったことをあれこれ言うためにならまだまだ読む価値があるでしょうが、とにかく認めません。

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2013/06/21 23:51

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2008/12/17 20:44

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2012/10/19 09:30

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2009/08/06 01:56

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2011/05/07 00:45

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2014/12/29 23:01

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2011/12/04 09:19

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2011/04/17 13:32

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2010/03/26 00:51

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